ナオキさんから投稿頂いた「母に夜這いされました。」。
夏の話なんだけど、寝てたら何か違和感感じて夜中に目が覚めました。
目を開けると母さん38歳が下着姿で俺に抱きついてパンツに手を入れてチンコ擦りながら口の周りを舐めてきてた。
「か、母さん?」
「ナオキ目が覚めた?母さんもう我慢出来ないの」
ブラジャーを自分で外して、小さめのおっぱいを俺の口に押し付けてきた。
母親だけど凄く美人で色っぽいからチンコが反応しっぱなし。
つい乳首を吸っちゃった。
「あん…ナオキも母さんとセックスしたいのね?嬉しいわ」
「本当に良いの?」
「ナオキのオチンチン欲しくてたまらないのよ」
そう言いつつ俺のパンツを脱がしにかかる母。
ブルン!といきり勃ったチンコが露わになった。
「もうパンパンね!母さんのオマンコも見て」
自分でパンツを脱いで俺の上に上下逆に覆い被さる。
そしてフェラチオをされた。
母の口の中が気持ち良くて呆気に取られてると、母のオマンコが迫ってくる。
息が掛かる距離まで近付いた瞬間、俺は自分からオマンコに吸い付いた。
熱くてヌルヌルとした柔らかなオマンコの肉の感触を舌で感じる。
一舐めごとにオマンコからは愛液が溢れ出し、フェラチオもだんだん激しさを増していく。
ジュポジュポと音を立て、バキュームを効かせて精子を搾り取ろうとしてくる。
口の中で舌が別の生き物みたいに動いてチンコに絡みついてくる。
俺はイかないようにクンニに集中した。
ぷっくりと膨らんだクリトリスを舐めながらオマンコに指を二本入れて激しく出し入れする。
ジュポジュポ、クチュクチュとスケベな音が俺の部屋に響き渡る。
すると母はいきなりフェラチオをやめて身体を起こし、俺の顔に座って俺の両足を掴んで引き寄せる。
チングリ返しの態勢で改めてフェラチオされたり、アナルまで舐められた。
俺も母のオマンコを口に押し付けられたまま穴の中に舌を入れる。
そして母がビクビクと身体を震わせながら潮を吹いた。
口から胸まで母の潮にまみれてビッチョリだ。
ようやくチングリ返しから解放されたと思ったら、顔の上から退いた母がチンコにまたがる。
「母さんを先にイかせるなんて…次は母さんがナオキをイかせちゃうんだから!よく見てなさい?母さんのオマンコにナオキのオチンチンが入る所を」
チンコを片手で掴んで垂直に立たせると、そこに腰を下ろし始める母。
先端がオマンコに触れ、徐々に狭い穴を押し広げながら俺のチンコが母のオマンコの中に入っていく。
「ああ…大きい…母さんの中いっぱいになっちゃうわ…」
「母さんの中気持ち良いよ」
「ふふ…母さんも気持ち良いわ…」
ゆっくりと下された腰がついに全部下りきった。
完全にチンコが母のオマンコの中に入って見えなくなった。
「ああ…奥まで届いてるぅ〜!」
「母さん、そんなに締め付けたら出ちゃうよ」
「勝手に締まっちゃうのよぉ〜ごめんねぇ〜」
母が俺の胸に手をついて腰を打ち付け始めた。
狭い穴でチンコを擦られ、一回擦られるごとにイキそうになる。
パンパンと母が腰を打ち付ける音が部屋に木霊する。
「イイ〜!ナオキのオチンチン凄くイイの〜!もっとよ!ナオキも下から突き上げて!」
母の腰を掴んで下から突き上げる。
自分で腰を振ると更に気持ち良い。
お互いの動きを合わせて激しくセックスをする。
「母さん!」
「出ちゃいそう?最後は正常位で母さんを激しく突いて中に出して!」
身体を起こして母を抱きしめ、そのまま押し倒して正常位に移行した。
さっきよりも激しく腰を振り母を突く。
「ああ〜!ああ〜!」
と、母が獣のような喘ぎ声を上げる。
バンバンと腰を打ち付けていると、また母が潮を吹いた。
「母さん!もう出る!本当に中に出すよ!」
「来て!早く!」
母がギュッと抱き付いてきた瞬間に思い切り深く突いて奥に射精する。
背中に母の爪が食い込み、両足でも抱え込まれてギューッと抱きつくと言うよりしがみついてくる。
ビュルビュルと濃い精子が母のオマンコの中に流れていく。
「たくさん出てるわ…こんなに溜めてたのね?これからは母さんの中に好きな時に出しなさい」
「良いの?そんな事言われたら毎日母さん犯しちゃうよ?」
「それで良いの、我慢しないで」
「でもそれじゃ母さんが妊娠しちゃうよ?」
「良いじゃない、母子で子作りしましょう?」
もう母子相姦なんて事はどうでも良くなって、再び母の中で硬くなったチンコで思い切り突く。
「母さん、次は後ろから入れたい」
「ふふ…母さんをバックで犯したいのね?良いわ」
一度抜いて体位を変え、四つん這いの母に後ろから挿入して強く腰を打ち付ける。
突くごとにお尻がタユンタユンと波打ってエロい。
それに、母をレイプしてるような感覚になる。
好き勝手に腰を振って中出しをする。
二度目なのにまた大量に精子が出る。
「母さん、汚れたチンコしゃぶってよ」
グッタリした母のオマンコからチンコを抜いて顔の前に座ってチンコを口に押し付ける。
息を乱した母が口を開けてチンコに吸い付いた。
ダイソンも真っ青なバキュームで喉奥までチンコを飲み込む。
エロ過ぎて三度目の射精を口の中にした。
喉奥ではなく、わざとチンコを引いて口の中に精子を出し、吸い出させる。
「母さん、精子は良く噛んで食べるんだよ?」
「んむ…ん…」
モグモグと俺の精子を咀嚼する母。
途中で口を開けさせたら口の中いっぱいに精子が張り付いて白くなってる。
「もう飲んでも良い?」
「よく味わってくれた?」
「うん、凄く美味しいわ」
「じゃあ飲んで良いよ」
許可するとゴクリと精子を飲み込み、口中の精子を舐めとるように舌を動かしてるのがわかる。
この日から俺と母の生活が狂った。
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コメント一覧 (3件)
良かったね❗️♥。お母さんとセックスしてね本当にものすごくうらやましいよね❗️♥。でも、お母さんが夜這いしてくるなんてね有る意味本当にものすごくうらやましいよね❗️♥。でも❓️お父さんとは離婚していたのかな❗️❓️。だから、お母さんは息子さんとセックスしたかったのかな❗️❓️。でもまあ、そんなお母さんといつまでも超ラブラブセックスをたくさん楽しんで、お母さんといつまでも幸せになってほしいですね❗️♥。
何でだろ?
的確な描写なのに嘘臭い!
僕も昔母から何回か誘惑されたことがある。母はとてもグラマーで、両親の営みの声を聞いたこともあるけど、艶かしい声を出してた。やりたいのに何故か、気が付かないフリをしてスルー。今となっては後悔と、