りかさんからのエッチな体験投稿作品です。
みんなのエッチ体験では、皆様の興奮しちゃうエッチな体験談を大募集中です!
ジムで知り合ったおじさんに我慢できないって言われたときのエッチな体験談。
ジムで知り合ってエッチなことになっちゃうことって結構あるみたいですね。
りかさんの体験もエロエロです♪
20のOLです。
節電のため退社時間がはやくなったため、ジムにかよいはじめ、すでに仕事をリタイアしたおじさんと話をするようになったのですが、仕事をリタイアしたため、人とのつきあい、とくに若い子とのつきあいがないためか、アドバイスと称してわたしの体をさわってくるようになりました。
そしてある日ジムにいくと、おじさんがきて
「もうだめだ。がまんできない。1回やらせて。」と突然言ってきました。あまりに突然のためか、私も1年ほど彼がいなかったせいか、私はうなずいていました。
おじさんは男子トイレにだれもいないのを確認すると、個室トイレに私をつれこむと服をぬがせ、胸をもみしだき、あそこをいじりまわしてきました。そして十分に濡れるとバックから入れてきました。わたしはタオルを口にし、声がでないようにしていました。
おじさんも声を殺していましたが
「うお。は。は-。これが20のまんこか。」
などつぶやき、わたしのあそこを堪能するかのようにゆっくりと腰を動かしてましたが、きゅうに速く腰を動かし、突いてきました。
気持ちよくて声がでそうなのをこらえ、タオルをかみしめてました。バックで突かれながらふりかえると、おじさんはよだれをたらし、血走った目で私との結合部を見ながら腰を振っていました。その様子とトイレでやってるということで汁があふれだし、床にしたたりおちるほどでした。
そして、おじさんのモノが私の中でさらにおおきくなった瞬間、私はイキ、おじさんも
「うほ。ほ。ほ。うーお。」
と私の中に精子をながしこみました。そうとうたまってたのか、ドクドクと何度もおじさんのモノが脈打つのがわかり、「グポ。ギュプ。」と熱い精子がながしこまれるのがわかるほどでした。おじさんは出しきった後もあじわうかのように、しばらく入れたまま、胸をもみ、おしりをもみしだきました。
私はモノを引きぬかれると、足腰がたたず、トイレにすわりこむと、あそこから精子と私の汁の液体があふれでてきました。するとおじさんはそそくさと服を着て、出ていってしまいました。私はしばらく動けませんでした。その後、ジムでおじさんに会うことはありませんでした。
スポーツシジム逆ナン
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コメント一覧 (1件)
本当ですか?
本当なら凄いですね。
知らないおじさんとSEXして痛く無かった?
痛いよね誰しも最初は痛いからね
我慢できないと言われて断らなかったの?
抵抗せずに受け入れたの?
僕も約17年前の40歳の秋頃に近所の公園に居た少女に我慢できないSEXやらせてと告白したけど彼女からおじちゃんダメだよ私まだ小学2年生だよところでSEXって何と言われました。
僕はお嬢ちゃんSEXしたいなら僕の自宅に来ないかと答えました。
彼女からSEXして構わないよと言われ自宅で彼女とSEXしました。
その日は両親が旅行に行き僕ひとりだったから誰にも知られずに経験できました。
妊娠される怖さはあったけど我慢せずに彼女の膣内に僕の精子を出しました。
児童買春禁止法で逮捕されても構わないと思いながら彼女の膣内に出しました。
悪い事と知りながらも我慢出来ませんでした。