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バイト先のJK

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家康さんから投稿頂いた「バイト先のJK」。

最近仕事終わりにバイトを始めた。
夕方から夜の23時まで。
俺と同じシフトでやってるJKに一人やたらと突っかかってくるのが居るんだ。

見るからにヤンチャなタイプで、初めの頃はシカトしてたんだが少しずつ調子に乗り始めてムカついた。
だからこの前お仕置きをしたんだ。
たまたま休憩時間が同じになったから、スタッフルームまでその子を小脇に抱えて運び、膝に乗せてパンツ脱がせてお尻ペンペン10回した。
結構強めにしたから『痛い!痛いってば!ごめんて!』と泣いてた。
終わった後もパンツ履くのも忘れて真っ赤になったお尻を押さえて『傷物にされた〜、もうお嫁にいけない〜』って泣いてた。

だから言ったんだ『だったら俺のところに来い』って。
誰か紹介してやろうと思ってね。
そしたら何を勘違いしたのか、耳まで真っ赤にして『なななな!いきなり何言ってんだ!』って狼狽え始めた。
『俺が責任持ってやる』って言ったら尚更狼狽えて、パンツ脱がされてるのに気付くのに時間掛かってたよ。
慌ててパンツ履いたと思ったら急にしおらしくなって謝って来た。
『今までごめんなさい』『おう、もう終わった事だから気にすんな』って頭を撫でてやった。
休憩時間が終わってからも大人しくて、それ以来俺に突っかかってくる事は無くなった。
その代わりにやたらと懐かれた。
バイト先の子達と何人かでカラオケに行った時、他のJKが隣に座って話しかけて来たんだ。

何気ない会話だったんだけど、それが気に食わなかったのかお仕置きしたJKが、突如俺を睨んでキツい口調で名前を呼ばれた。
『家康!ちょっとこっち来て!早く!』
何で怒ってるのか分からないけど素直にその子の隣に座った。
そしたらいきなり俺の膝に座ってきて、『何他の女と親しげに話してんのよ!』ってキレられた。
よく分からんがそっとお腹に手を回して軽く抱きしめてあげた。
『何怒ってんの?唯の他愛もない会話だよ?』
『私にプロポーズしたじゃん!』いきなりの爆弾発言に部屋騒然。
『無理矢理あんな事して傷物にして、俺の所に来いって言ったよね!責任取ってくれるんでしょ!物凄く痛かったんだから!』
頭真っ白になったよ。

言ってる事は間違いじゃないけど、肝心な部分はすっ飛ばしてるし、他のやつからすれば俺がレイプした挙句にプロポーズした風に聞こえる内容だ。
問題ありまくりだったけど今更何を言っても信用されないと悟った俺は軽い気持ちで話を合わせた。
『悪かったよ、ちゃんと責任取るから』『他の女と親しげにしないでよ!』『もう仕事で必要な事以外は話さないよ』『本当?』『本当、約束するよ』
もうね、周りからは冷やかされまくりだよ。
俺がレイプした疑惑もすっ飛んだみたい。
散々突っかかって来てたけど根は良い子だからね。
裏表ないし、素直だし、すぐにヤキモチ妬いちゃう可愛い所もあるし、顔も結局可愛いんだよ。
胸は小さめだけど、お仕置きした時にチラッと見えたマンコもアナルも綺麗だったし。
何とか機嫌を直してもらって、事なきを得たと思って安心したら、クルッと振り向かれてキスされた。

いきなりで固まってたら舌まで入れられて何も考えられなくなった。
『へへ…逃がさないからな?』
既成事実のつもりらしい。
この子が言わないなら俺も余計な事は言うまいと弁解はしなかったのが悪かったのか、次のバイトの時にはバイトの子達全員に知れ渡ってて焦った。
マジで逃げ道塞がれたよ。
普通、JKが良い歳したオッサンに惚れるかね?
今でも何で惚れられたのか解らない。
でも甘えてくるこの子が可愛いく思えて満更でもなくて本当に付き合って、最近相手の両親に挨拶に行った。
『恋愛は本人の自由ですから何も言いませんが、本当にこんなどうしようもない娘で良いんですか?』って親父さんに心配された。
家でどんな態度や生活してたのか気になるじゃないか。

まさかセックスの相性も良くて甘えん坊でずっと離れないくらいですなんて言えないし、『いえ、とても素直で可愛いらしい娘さんですよ』なんて無難な答えで逃げたけど、思いの外彼女が喜んで両親の前でもお構い無しに抱きついてくる。
『まあ!何も出来ない娘ですけど末長くよろしくお願いします』ってお袋さんからも言われた。
それから親父さんに付き合わされてお酒飲まされて、かなり酔ったら泊まってけと言われて一晩ご厄介になった。
実家にも関わらず彼女が襲いかかって来て、一晩中甘えられたよ。
特に向き合った座位が大好きで、『これ一番好き!家康さんとギュッと抱きしめ合えるから!』なんて言われた日にゃ頑張らない訳にはいかないだろ?
彼女の実家って言うのも忘れてハッスルしました。
結婚認められたし、遠慮なく中出ししまくった。

彼女も初めての中出しを喜んでくれて、空になるまで搾り取られた。
明け方の空が明るくなる頃には汗だくで酔いもすっかり覚めた。
朝起きて来たご両親と顔合わせるのが恥ずかしかった。
お袋さんなんてニヤニヤしてるし、親父さんは何処か所在なさげにソワソワしてる。
こりゃ聞こえてたなって直ぐに判る反応だったよ。
流石の彼女も顔赤らめて恥ずかしそうだった。
『あの聞かん坊だった娘がこんなにしおらしくなるなんてねえ…恋は女を変えるのねえ』ってお袋さんから言われて更に彼女の顔が真っ赤。
『うおっほん!そろそろ飯にしないか?母さん宜しく』
たぶん聞いてられなくなったんだろうな、親父さんのわざとらしい助け舟に乗って話を逸らして朝食をもらった。

まだK校通ってるから、卒業したら結婚するって決めて、婚約指輪だけは一緒に買いに行ったよ。
彼女は指に嵌めた指輪見てニヨニヨしてる。
俺も彼女居ない歴年齢だったけど、いきなりこんな可愛い彼女が出来て結婚まで認めてもらえて最高に嬉しい。
長々と惚気に付き合ってもらってありがとうございます。

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