恵比寿さんから投稿頂いた「母ちゃんの写真でシコってたら…」。
この前昔のアルバムを見せてもらってたら、母ちゃんの若い頃の姿がどストライクの俺の好みだった。
こっそり海で水着姿の写真を抜き取って2階の自分の部屋に持ち帰ってシコった。
「はぁはぁ…このオッパイとプリケツたまんねえ…ぶっかけて〜!母ちゃんとセックスしてえ!」
「もう少し静かにしな!」
「かかか母ちゃん!?」
シコるのに夢中になってて母ちゃんが部屋に入って来たのに気付かなかった。
「いつから居たんだよ!てか見るな!」
「あんだけ大きい声出してりゃ1階まで聞こえるっての!この変態オナニー猿が!」
「変態とはなんだよ!」
「それ母ちゃんだよね?母親の写真見てオナニーしてて変態じゃないと?ん?」
「う…」
「ほら、何とか言ってみな?え?」
「変態ですみません…」
「まったく…マザコン気味だとは思ってたけど母ちゃんの若い頃の写真でデッカクして抜くとはねぇ…」
「まだ抜いてねーし」
「その水着着てやろうか?まだ確かあるはずだよ?」
「へ?」
「へ?じゃないよ、見たいんだろ?まだ母ちゃんだって38だし若い子にも負けない自信はあるよ?」
「マジで?着てくれんの?」
「どんだけ見たいのよ…更にチンコデカくなってないかい?」
「あっ!ヤベっ!」
「今更遅いよ、それにしても小さい頃とは別物だねぇ…いつの間にこんなに大きく育ったんだか」
「そんなにマジマジ見るなよ、恥ずかしいだろ」
「ちょっと待ってな、今探してくるから」
「マジかよ…」
母ちゃんが部屋から出て行った後もチンコ出しっぱなしで期待と不安の混ざった複雑な心境で待ち続けた。
「入るよ〜」
15分くらいして母ちゃんが戻ってきた。
「ちょっとあんた!あれから時間経ってるのにまだデカくしたままだったの?どんだけ母ちゃんの水着姿見たかったのよ」
「そんな隙間から覗いてないで入って来てよ」
「いざとなったら恥ずかしいもんだね…本当に見たい?」
「待ってたんだから見せてくれよ」
「う…それじゃあ…」
おずおずと部屋に入って来る。
写真より実物の破壊力は凄かった。
「すげえ!写真より興奮する!母ちゃん綺麗だよ!」
「息子に褒められると照れるねえ…それで?もうスッキリしちゃった?」
「いや、まだ抜いてない」
「そっか…なら母ちゃんが手伝ってやろうか?」
「良いの!?」
「そんなに張り詰めてたら苦しいだろ?母ちゃんがスッキリさせてやるよ、褒めてくれたお礼に」
「頼むよ母ちゃん」
「こっちおいで」
部屋の中央に立つ母ちゃんに近付いていく。
「はぁ〜、本当にいつの間にこんなに大きくなったんだか…」
「母ちゃん…早くしてくれよ…もう我慢出来ないんだ」
「ふふ…手で抜いてやろうと思ったけど口でしてやるよ」
「えっ!?母ちゃんフェラしてくれんの?息子のチンコ咥えんの?!」
「あんたも嬉しいだろ?大好きな母ちゃんにフェラしてもらえた方が」
「母ちゃんが良いなら」
「どれ、母ちゃんに立派に育ったチンコ感じさせてね」
俺の前にしゃがんでチンコを手にとる。
「ドクドク言ってるよ?もう張ちきれそうじゃないの」
「母ちゃんが俺のチンコ握ってる…スベスベの手が気持ち良い」
「ん…オス臭いねえ…どれどれ」
「母ちゃんが俺のチンコ嗅いでる…はぁはぁ…」
「あむ…じゅぽじゅぽ…ぶぴゅ…じゅる…」
「うあぁぁ…母ちゃんのフェラ…気持ち良すぎる!」
「んふふ…じゅるじゅる…じゅぽ…ぐぽ…」
「はぁはぁ…中で舌がウネって俺のチンコ舐め回して…はぁはぁ…唇も柔らけぇ…」
「ちゅぽ…ん…出したくなったら母ちゃんの口に出して良いからね?レロレロ…」
「母ちゃんの口に!?親子でそこまでして良いのか?!」
「良いんだよ、母ちゃんにあんたの精子飲ませて」
「母ちゃんに俺の精子飲ませる…そんな…でも飲ませたい…潤んだ瞳の母ちゃん可愛い」
「ほら、もう出そうなんでしょ?遠慮しないで出しな…グポグポ…ジュルルル…」
「ああ!そんなに吸ったらマジで出る!母ちゃん!」
「んん!ん…んぶ…んぐ…」
「はぁはぁ…マジで母ちゃんの口に出しちゃった…はぁぁぁ…気持ち良い…」
「んぐ…ん…ん…」
「吸い出してる…母ちゃんが俺の精子残らず吸い出してる…母ちゃんエロすぎるよ…」
「んはぁ…ほら見て…こんなに出たよ…たくさん出したねえ」
「口の中いっぱいになってるじゃん…そんなに出した事無いよ今まで」
「それだけ母ちゃんのフェラが良かったって事?」
「気持ち良すぎだよ」
「んふ…見てなよ?ん…コク…コク…はぁ…濃いねえ…喉に引っかかって飲み込み辛いよ?ほら…」
「マジで飲んじゃったのか…母ちゃんが俺の…」
「あら?あんだけ出してまたデカくしてんの?どれだけ溜まってたのよ…」
「母ちゃんがエロ可愛いからだろ」
「そんなに興奮してんの?」
「だって母ちゃんがフェラしてくれてゴックンまでしてくれたんだぞ?興奮しない方がどうかしてるよ!」
「どうする?続きする?」
「続きって…」
「あんたのフェラしてたら母ちゃんもムラムラしてきちゃった…」
「息子の精子飲んでムラムラしてんの?」
「ここ見てごらん?濡れてるだろ?」
母ちゃんがしゃがんだまま膝を開いて水着の股間を見せてくる。
ハッキリとシミが出来てる。
「母ちゃんがマンコ濡らしてる…俺のチンコで…」
「本当はそこまでする気なかったんだけどね…堪らなくなってきちゃった」
「本当に良いの?俺とセックスしてくれるの?」
「母ちゃんに言わせるなよ、恥ずかしいだろ?」
「母ちゃん…母ちゃんとセックス…させて下さい」
「ふふ…母ちゃんとやりたくて仕方ないって顔だね?良いよ、水着脱がしてくれる?」
「流す前に匂い嗅がせて」
「やだよぉ…この子は…母ちゃんのアソコの匂い嗅ぎたいだなんて…」
「良いだろ?母ちゃんだって俺のチンコ嗅いだじゃんか」
「オス臭くて素敵だったよ」
「俺も母ちゃんのメス臭いマンコ嗅ぎたいんだよ」
「ちょっとだけだよ?」
顔を赤らめて俺のベッドに仰向けで寝て膝を立てて広げてくれる。
「あんたが産まれてきた場所だよ…」
「母ちゃんのマンコ…シミが広がってるよ?」
「あん…そんな事言わないで良いの!」
「どんどんシミが広がってく…見られて興奮してる?」
「もう!恥ずかしいから言わないで!」
ついに両手で顔を隠してしまった。
母ちゃんは耳まで真っ赤になってる。
「ここから俺が産まれてきたんだ…はぁはぁ…母ちゃんのマンコ…すぅ〜、良い匂いがする…すぅ〜、はぁ〜」
「ああ…息子にアソコの匂い嗅がれてる…やだ…恥ずかしい…」
「母ちゃんのマンコ良い匂いするよ」
「あん…鼻押し付けちゃダメぇ…」
「すげえ、水着からマン汁が染み出してきた」
「あふぅ…はぁん…やだ…イキそう…」
「母ちゃん俺に匂い嗅がれてイッちゃうの?」
「やだやだ…本当にイキそう!見ないでぇ!」
ビクビク!っと腰を震わせて母ちゃんがイッた。
「母ちゃんのイクとこエロいね…もっと見たい」
「ああん…息子にイクところ見られちゃったぁ…」
「脱がすよ?」
「待って!今は…」
「腰浮かせて」
「ダメだってばぁ…」
「そんな事言っても腰浮かせてくれる母ちゃんが好きだよ」
「はぁん!今それ言うのズルいわ…」
ニチャ…。
「すげえ!すげえよ母ちゃん!マンコ糸引いてる!」
「いやぁ!言わないでぇ!だからダメって言ったのにぃ…」
「直だと余計に匂いが濃いな…良い匂いだ…ずっと嗅いでいたいくらいだよ」
「ああん!そんなにじっくり見ないでぇ…」
「母ちゃんのマンコ綺麗だよ…めちゃめちゃエロくて俺産んだとは思えないくらいだ」
「本当?そんなに綺麗?」
「うん、マン汁でテカテカ光ってエロくて綺麗だよ」
「どうしよう…凄く嬉しいけど恥ずかしい」
「舐めて良い?」
「あの…まだお風呂入ってないんだけど…」
「関係無いよ、母ちゃんだってまだ風呂入ってない俺のチンコフェラしてくれたじゃん」
「優しくしてね?」
「初めてだから上手く出来るか分からないけど頑張るよ」
ピチャ…ピチャピチャ…ジュルルル…ペロペロペロペロ…。
「あはぁ!気持ち良い!上手よぉ!母ちゃん感じちゃう!」
「母ちゃんが俺のクンニで感じてる…マンコ美味しい…」
「クリトリスも舐めてぇ!穴に舌入れてぇ!」
「順番にしてあげるよ」
まずは穴舌入れて中まで舐め回した。
「ああ〜ん!舌がオマンコ捏ね回して気持ち良いの〜!」
「次はクリトリスだったね?じゃあこっちには指入れとくよ」
舌を抜いて代わりに指を2本入れて動かす。
同時にクリトリスを上下に高速で舐め回した。
「はひぃ!凄すぎぃ!ひぎぃ!こんなの初めてよぉ!ひぃぃぃ!」
今まで聞いたことの無い母ちゃんの叫びに近い喘ぎ声。
足も突っ張らかって腰を浮かせてビクビクしてる。
「イクぅ!息子のクンニでイクぅ〜!」
両手はいつの間にか伸ばしてシーツを掴み、腰を浮かせたままプシッ!と軽く潮まで吹いて全身を硬直させてイッてくれた。
「あはぁ…はぁはぁ…息子のクンニがこんなに良いだなんて…本気でイッたの何年ぶりかしら…」
「母ちゃんの潮が俺の顔に掛かったよ、顔中母ちゃんの匂いがする」
「ひゃん!ごめんなさい!わざとじゃ無いのよ!気持ち良すぎて我慢出来なかったの!」
「謝らなくて良いよ…俺も母ちゃんがイッてくれて嬉しいから」
「息子の舌でイかされて潮まで吹くなんて…ああ…」
「そろそろ入れても良い?俺も我慢出来ない」
「今イッたばかりで敏感だから!少し休ませて!」
「でも母ちゃんのマンコは涎垂らしてヒクついて欲しがってるよ?」
「ダメよ!今入れられたらまたイッちゃう!」
「何度でもイクとこ見せてよ」
そう言いながら俺はドクンドクン脈打つチンコを持って母ちゃんのマンコに押し当てる。
「だめだめだめぇ!ああん!チンコ入ってきちゃう!」
「入れるよ?」
もう半分くらい亀頭が入ってるけど、そこから更に押し込んで挿入していく。
「はぁん!太いぃ〜!大きい〜!オマンコ広がっちゃうぅ〜!」
「母ちゃんのマンコ狭くてキツキツだよ、凄く気持ち良い」
「あんたのがデカすぎるのよぉ!ひぃぃぃ!こんなの知らない〜!」
「うおぉぉ!締まる!母ちゃんのマンコまるで俺のチンコに吸い付いてるみたいだよ!」
「いひぃ!奥まで届いちゃってるぅ!子宮突き上げちゃってるわ〜!」
「すげえ…本当に母ちゃんのマンコに俺のチンコが全部入ってる!母ちゃんとセックスしてる!」
「あひぃ!まだ動いちゃダメぇ!子宮口捏ね回さないでぇ!」
「母ちゃんすげえエロい顔してる…可愛いよ」
「いやぁ…見ないで…こんな母親でごめんね…」
「母ちゃんこっち見て…キスしよう」
「ああん…恵比寿ぅ…はむ…んちゅ…あはぁ…」
「母ちゃん…むちゅ…はぷ…あむ…」
嬉し泣き?してる母ちゃんと舌を絡め合う。
貪るように舌を絡めてくる母ちゃんのオッパイを揉んで、硬くなった乳首を指で摘んで弄り回す。
「はぁん…乳首良い…あむぅ…ピチャ…あむ…」
首に腕を回されて唇がムニュッと変形するまで吸い付かれる。
歯の裏も表も舐め回されて、口の周りも唾液まみれにされた。
ふやけるくらいきすして、ようやく口が離れたら唾液が糸を引いてた。
「親子でしちゃいけないキスしちゃったね」
「もうセックスしてんのにそこ気にする?」
「そうだけどキスって特別な気がしない?あはん…子宮口こじ開ける気?」
「確かにそんな感じするよね」
「ねえ…もっとキスしよ?キスしたままイかせて…」
「母ちゃん愛してるよ…」
「母親をキュンとさせてどうするつもり?クスクス…」
「俺母ちゃんを本気で好きになっちゃった」
「ああん!だめよそんな事言っちゃあ…」
「俺の彼女になってよ」
「子宮口捏ね回しながらそんな事言わないでぇ…母ちゃんも本気になっちゃうじゃない」
「良いだろ?好きなんだよ…愛してる」
「親子なのにぃ…母ちゃんもあんたの事愛してるわ…」
見つめ合った後キスしてまた舌を絡め合う。
上も下も繋がって腰を振る。
「んふっ…ふぅん!んぶ…」
キスしたまま喘ぐから変な音が口から漏れてる。
パンパンと腰を打ちつけて子宮口を突き上げた。
母ちゃんは腕だけじゃなく両足でも俺を抱え込んだ。
「か、母ちゃん…もう出そう…」
「良いのよ…そのまま中に出して」
「良いの?本当に中に出すよ?」
「このまま中出しでイキたいの…」
「だったら本当に出すからな!母ちゃんに息子の精子出して妊娠させるからな!」
「ああん!激しい!母ちゃんを妊娠させる気満々ね!」
「俺の子産んでくれ母ちゃん!」
「ああ〜!息子に種付けされちゃう〜!妊娠しちゃう〜!」
「母ちゃん愛してるよ!出る!」
ドピュッ!ビュルルルー!ドクドクドクドク…。
「ああ〜!息子の精子が子宮に入ってくるぅ!熱いのが注がれてるぅ!」
「まだ出るよ!全部母ちゃんの子宮に出すからね!」
ビュル!ビュッ!ビュッ!
「はぁぁん!本気の射精気持ち良い!母親なのに息子に種付けされてイッてるぅ!」
ありったけの精子を母ちゃんに注ぎ込んでやった。
母ちゃんは射精が終わっても俺を抱え込んだまま離さない。
しばらく舌を絡め合ったまま余韻を楽しんだ。
「はぁはぁ…親子でセックスって最高に気持ち良いな」
「母ちゃんもこんなに身体の相性が良いなんて知らなかったよ」
「なあ母ちゃん、俺と恋人になってくれるんだよな?」
「ここまでして今まで通り親子でいられると思う?」
「だよね、じゃあ二人きりの時は名前で呼んで良い?」
「そうね、お父さんがいる時は今まで通り母ちゃんて呼んでくれるなら」
「愛してるよ恵美子」
「いやん…恥ずかしい…私も愛してるわ恵比寿」
その後も自然とチンコが抜けるまで挿入したまま抱き合ってキスし続けた。
良かったね❗️♥。お母さんに初体験セックスさせてもらえて本当にものすごく良かったですね❗️♥。お母さんの昔の写真を見ながらオナニーしていたけど、よっぽど昔のお母さんはスタイルが良かったんだろうね❗️♥。しかも、これからもお母さんと超ラブラブセックスをたくさん出来るんだからね本当にものすごく良かったしものすごくうらやましいですね❗️♥。これからもお母さんと仲良くね❗️♥。