トキさんから投稿頂いた「僕が童貞を捨てた話」。
姉ちゃんのスペック書く。
顔は茅野愛衣さん似、胸はBカップ、ウエスト58、ヒップ65、勉強は中の上、優しくて弟思い、ヤンキーっぽい友達がいる、俺と3歳違い。
結構俺の好みだったりするんだな。
ある日、家にそのヤンキーっぽい友達連れて来たんだ。
俺はその友達苦手で部屋に避難してた。
隣の姉ちゃんの部屋から下品な笑い声が聞こえてきて、煩いからヘッドホンして動画観てたんだ。
そしたらいつの間にかその友達が部屋に入って来てて、後ろから抱きつかれた。
「よお!エロい動画でも観てんのか?なんつって!」
「うわあ!勝手に入って来んなよ!」
「ちぇっ、エロい動画じゃないのか…つまんねぇ」
「いい加減離れろよ!」
「おーおー!イキがっちゃって可愛いな!」
「頭に肋骨当たって痛いんだよ!貧乳!」
「なんだとー!そんなわけあるか!ちゃんとオッパイあるだろーが!」
「へっ!どこにあんだよ」
「よく見ろ!お前の姉ちゃんよりデカイだろうが!」
「うわっ!服捲り上げんな!」
「おお!?一丁前に照れてんのか?んん?」
「早くしまえよ!」
手で追い払おうとしたらオッパイ触っちゃった。
「あん…何揉んでんだよ!このエロガキ!」
「痛ててて!オッパイ出したままヘッドロックかけんな!」
「嬉しいだろ?」
「嬉しいわけないだろ!」
「だったらこうだ!」
ヘッドロックから俺の顔を谷間に埋めるように抱きしめられた。
「うりうり、どうだ?オッパイサンドだぞ?」
「息苦しい…」
「素直に嬉しいって言わないと離してやらないぞ?」
「オッパイ柔らかくて気持ち良いです!嬉しいです!」
「よしよし、素直が一番可愛いぞ?偉い偉い」
やっと解放されて頭を撫でられる。
「もー、何しに来たんだよ!」
「ん?トイレの帰りだよ」
「ウンコして手洗っただろうな?」
「オシッコだよ!手も洗ったよ!」
「じゃあもう姉ちゃんの部屋に帰れよ」
「なんだ?これからシコシコするのか?」
「しねーし!」
「正直に言えば手伝ってやるぞ?」
「何をだよ!」
「お前だってエッチに興味あるんだろ?ほれほれ」
「だー!オッパイ押し付けんな!」
「嬉しいくせに〜」
「早く出たけー!」
「多少音立てても気付かないふりしてやるからな」
「だから!しねーよ!」
「真っ赤になって可愛いな!しょうがない、お姉さんがオカズをやるよ」
「いらねー」
「んしょっと…」
「何してんだよ!」
「ほれ、脱ぎたてパンツ」
まだ温かいパンツを投げ渡される。
「んな!?」
「匂い嗅いだりアソコの所舐めても良いぞ?精子付いても怒らないから気にするなよ!」
「オシッコ付いたパンツなんていらないよ!」
「なんだとー!ちゃんと拭いたからオシッコ付いてねーよ!ほれ!嗅いでみろ!」
手からパンツ奪われて鼻に押しつけられた。
こんな奴のくせに甘くて良い匂いがする。
ちょっと酸っぱい匂いも混ざってるけど興奮しちゃった。
「ん?大人しくなったな?どうだ?私のパンツは」
「良い匂い…」
「なははは!このエロガキめ!パンツの匂い嗅いでチンコ勃ててやんの!」
「はっ!?ちちち違うし!勃ててねーし!」
「なら見せてみな!」
「やだよ!」
「私のオマンコも見せてやるぞ?」
「え?マジ?」
「やっぱり見たいんだな?エロガキ!」
「そんな汚ねーもん見たくねーよ!」
「ウットリした顔でパンツの匂い嗅いでる奴が何言っても説得力ねーぞ?」
「ああ!そうだった!むうー!いつまでもパンツ押し付けんな!」
「今更遅いんだよ!良い匂い…とか言っちゃってさ!」
「言ってない!」
「確かに聞いたぞ?んん?」
「知るか!早く帰れ!」
「やれやれ…揶揄うのもこのくらいかな?じゃーな!」
パンツ置いて部屋を出て行った。
俺はドアから廊下を覗いて居なくなったのを確認して、貰ったパンツを握りしめてズボンを脱いだ。
我慢汁がたくさん出てトランクスに染み出してる。
手の中のパンツを裏返してマンコの部分の匂いを嗅ぎながらチンコを擦った。
「はぁはぁ…マンコの匂い…見せて貰えば良かったかなぁ…」
「にひっ…やってるな?」
「うわあ!何で?帰ったんじゃ?!」
「絶対シコると思ったから隠れてたんだよ」
またいつの間にか部屋に入られて、オナニーを見られた。
「それにしてもなかなか立派な物付いてんな」
「見るなよ!」
「もうたっぷり見ちゃったよ」
「最悪だ…こんな奴に見られるなんて…」
「おいおい、泣きそうな顔するなよ。良い物見れたから手伝ってやるからさ」
「もう放っておいてくれよ!」
「見たかったんだろ?ほれ」
いきなりスカート捲り上げて股間を見せつけてきた。
「なんだかんだ言っても釘付けだな」
「あっ!ビックリしただけだよ!」
「男ならマンコに興味持つのは当たり前だぞ?よく見ろ」
足を開いて自分でマンコ広げてくれた。
ビラビラしたヒダと、中のピンク色して光る肉がよく見える。
「すげえ綺麗…」
「だろ?もっと近くで見てもいいんだぞ?」
吸い寄せられるようにマンコに近付く。
息が掛かりそうな距離でマンコを眺めた
。
「あん…そんなにマジマジ見られると少し恥ずかしいな…んふ…」
「オマンコ…これが本物のオマンコ…あれ?濡れてる…?」
「はぁはぁ…もう良いか?私のオマンコ目に焼きつけたか?」
「もっと…もっと見たい…」
「チンコギンギンにして我慢汁垂らしてだらしないな?」
「うるさいなぁ!あんただってオマンコ濡らしてんじゃん!」
「んな!?そんなわけあるか!」
「へえ〜、じゃあコレ何なのさ?」
指でオマンコをなぞる。
ヌルリとしたマン汁が指に付く。
「うひゃ!触って良いとは言ってねーぞ!」
「ほら、これマン汁だろ?こんなに濡れてるぞ?」
「それはアレだ!うん!濡らしたわけじゃない!」
「アレって何だよ、見られて興奮してんだろ?」
「ばっ…ちげーよ!」
「ふーん…」
真っ赤になって否定するから意地悪したくなる。
「そっか…濡れてるわけじゃ無いのか…残念だなぁ…」
「お、おい…もう良いのか?少しくらい触っても良いんだぞ?」
「あれ?触っても良いって言ってないってさっき言ったよね?触って欲しいの?」
「この野郎…調子に乗るなよ?」
「ふふん!あんたが素直じゃないからね」
「もう許さねぇ!」
揶揄い過ぎて怒っちゃった。
股間で顔を挟んで床に押し倒された。
「んむ〜!むう〜!」
「へへん!お前が生意気だからお仕置きだ!あん…そんなにもがくとオマンコ擦れて…んん!」
オマンコで鼻と口を塞がれて、苦しくてもがいてたら余計にオマンコが濡れてきて息が出来なくなる。
「あ!やべ!気持ち良い!」
「んむ〜!んぶ〜!」
「あはぁ!オマンコに響くぅ〜」
「んん〜!ぷはっ!息できないだろ!」
無理矢理お尻を両手で押し上げてオマンコから脱出した。
「あぅん…もう…良い所だったのに…」
「うわぁ…鼻から下マン汁だらけになっちゃったよ」
「美味かったか?」
「オシッコ臭い」
「何!?ちゃんと舐めたのか!?」
「少し前にトイレ行ったんだろ?だったら当たり前だろ?」
「このー!もっかい舐めろ!」
今度は両手で頭を掴まれて倒され、顔をオマンコに押し付けられて両足でガッチリ頭を抱えられた。
「んぶっ!ぷはっ!」
「ほら!舐めろ!オシッコ臭くないだろ!」
「分かったから!オシッコの匂いしないから!」
「よし!ならお詫びに舐めて気持ち良くしろ!」
「う…うん…」
逃げられないと悟った俺は大人しくオマンコを舐める。
ヌルヌルして柔らかいオマンコはエロい匂いがして美味しい。
舌を這わせるたびにピクピク反応して、あんなにやな奴だと思ってたのに可愛いと思うようになった。
「こんな感じで良いの?気持ち良い?」
「ああ…上手いぞ…オマンコ感じちゃう…んふ…」
「オマンコ美味しいよ、舌入れても良い?」
「ちょっ…今はダメ!」
「嫌だって言っても入れちゃうもんね」
「ダメだって!ああん!」
ダメと言いながら解放してくれないから舌をオマンコに入れた。
途端にオマンコがギュッと締まって、俺の頭を押さえる力が強くなる。
「んん〜!あはぁ…この!ダメって言ったろう!おかげでイッちまっただろうが!」
「イッたの?俺の舌で?」
「だからそう言ってるだろ!年下にイかされるなんて…」
「そうなんだ…もっと舐めてイかせてあげるよ!」
「待って!今はヤバいから!ああん!無理ぃ…ダメだってばぁ…!」
クリトリスを舐めながら指を挿入して激しく出し入れする。
「イけ!イッちゃえ!」
「あああん!もうダメぇ!」
鼻が潰れるくらいギュッと頭を押さえられて、その上腰をグイッと持ち上げて潮吹きながらイッてくれた。
「この!2回もイかせるなんて生意気だ!潮吹きまでさせやがって!」
いきなり起き上がって今度は俺を押し倒して上に乗られた。
「覚悟しろよ?泣いても許さないからな?」
「くそ!降りろよ!」
「だ〜め!今度は私の番だ!」
剥き出しのチンコにオマンコ押し当てて擦り付けてくる。
「ふあぁ!ヌルヌルして気持ち良い!オマンコ柔らかい!」
「へっへっへっ、気持ち良いだろ?精子出し尽くすまで許さないからな?」
「待って待って!本当に出ちゃう!」
「出せ出せ!童貞チンコから臭い精子吐き出せ!」
「こんなイキ方ヤダよぉ!」
「ふん!さっきのお返しだ!情けなく射精しろ!」
「ああ〜!出ちゃう〜!」
ビャルッ!ビュッ!ドプドプ…。
「おー!臭っさい精子たんと出たな!ってか…どんだけ出すんだよ」
「うう…出ちゃった…」
「おいおい、泣くのはまだ早いぞ?」
「もう生意気言わないから許して…」
「ダメだね、さっきも私がダメだっつったのに止めなかったろ?」
オマンコに挟まれて射精したからチンコもオマンコも精子でドロドロになってるのに擦るのを止めてくれない。
「このぉ!」
抜け出そうと腰を跳ね上げたら、丁度オマンコの入り口近くにチンコの先が来た時で、ニュルっと入っちゃった。
「ふぁっ!?こいつ…無断で入れやがったな!」
「オマンコに入っちゃった…何これ…気持ち良すぎる!出る!」
「ちょっと待てー!中に出す気か!?」
「うう…ああ〜!」
ドビュッ!ビュルルル!ドクドク…。
「あはん…マジで中出ししやがった…熱い…」
「はぁっ…はぁっ…気持ち良すぎ…」
「セックスまでする気無かったのに…こうなったらとことん搾り取ってやる!」
まだ射精してるのに腰を振られて射精が止まらない。
「うあああ!まだ出てるぅ!出てるってばぁ!」
「うるさい!勝手にハメて中出しした罰だ!」
その時、姉ちゃんが部屋に入って来た。
「ちょっと美希!トイレから帰って来ないから心配したじゃない!弟の部屋で何やってるのよ!」
「姉ちゃん…」
「ヤベッ!」
「ちょっと…本当に何してるの…?」
「いや〜、ははは…」
「姉ちゃん助けて…」
「美〜希〜?いったいな・に・を・しているのかな?説明してくれる?」
今まで見た事ないくらい姉ちゃんが怒ってる。
俺まで怖くなって何も言えなくなった。
コイツも顔を青くさせて固まってる。
「ま・さ・か…私の弟を襲ってるんじゃないでしょうね?」
「待て待て、話を聞け!話せば分かる!んん…」
「どう見ても襲ってるわよね?」
「あん!コイツが生意気だから少しお仕置きしようとして…はぁん!」
「いい加減にしなさい!とっとと下りて!」
「それが…腰抜けちゃって動けない…はは…」
「もう!引っ張るわよ!」
姉ちゃんが美希と呼んだコイツの腋に手を入れて後ろに引っ張る。
「んあ!」
ニュポっとチンコが抜けるのと同時にまた射精した。
ブルン!とチンコが跳ねて姉ちゃんの顔にまで精子が飛んだ。
「きゃっ!」
姉ちゃんがビックリして美希から手を離す。
「痛っ!つつつ…」
「まさか…これって…」
「姉ちゃんごめん…出ちゃった…」
「美希!あんた私の弟とセ…セックスしたわね!」
「にゃはは…」
「笑って誤魔化さない!」
「いや、だってコイツ私をイかせるからさ…」
「イかせるって…許せない!弟の童貞は私が貰うつもりだったのに!」
「へっ?!お前本気?」
「姉ちゃん?」
「あっ!いやその…今のは無し!」
「別に良いんじゃね?童貞貰っちまったけど、いい機会だから弟とセックスすれば?」
「姉ちゃんマジ?俺姉ちゃんとセックス出来るの?」
「あのあのあの…その…」
「ほらほら、真っ赤になってないでとっとと脱げよ」
美希が姉ちゃんを引き寄せて脱がしにかかる。
姉ちゃんは戸惑いながらも余り抵抗しない。
どんどん脱がされて下着姿になった。
「やだ…恥ずかしい…」
「弟とセックスしたがるくせに恥ずかしがるなよ」
「美希は恥ずかしくないの!?」
「私?さっきまで弟君とセックスしてたからな」
「セックス…トキ君、お姉ちゃんとセックスしてくれる?」
「うん、俺も姉ちゃんとセックスしたい」
「嬉しい!」
姉ちゃんが俺に抱きついてキスしてきた。
ニュル…と舌が入って来ておの口の中で動き回る。
「うひゃー!姉弟で本気のキスかよ、凄い光景だな!」
「んむぅ…はぁ…はむっ…あむ…むちゅ…」
「どんだけ激しくキスしてんだよ…こっちまで堪らなくなるじゃんか」
美希が姉ちゃんに後ろから抱きついて首筋にキスしてる。
「ひゃあ!美希?」
「私も混ぜてくれよ」
3人で顔を寄せ合って舌を絡め合う。
ピチャピチャと音を立ててお互いに舌を舐め合い唾液を交換する。
「はぁ…こんなお姉ちゃんでごめんね…」
「姉ちゃん、俺またチンコ勃っちゃった」
「あはっ…大きい…舐めても良い?」
「姉ちゃんに舐めて欲しい」
「なら私はあんたのオマンコ舐めてやるよ」
姉ちゃんが俺のチンコしゃぶり、美希が姉ちゃんのオマンコ舐めて、俺が美希のオマンコに指を出し入れする。
「トキ君のオチンチン…はぁぁぁ…夢みたい…」
「姉ちゃんの口気持ち良いよ」
「弟のチンコフェラしてオマンコトロトロじゃねーか」
「いやぁん…言わないでよぉ…」
「これだけ濡れてれば大丈夫だろ、もうセックスすれば?」
「入れちゃっても良い?トキ君」
「うん、姉ちゃんに入れたい」
姉ちゃんが下着も取って全裸になって俺に跨る。
「んふ…ついにトキ君とセックス出来るのね」
「ああ…姉ちゃんのオマンコにチンコが当たってる…」
「おお…ついに本物の近親相姦が見られるのか…」
それぞれに思う所はあるだろうけど、姉ちゃんが俺のチンコ持って腰を下げ始めた。
ニュル〜っと姉ちゃんのオマンコに俺のチンコが飲み込まれていく。
「ん…ふぅぅ…ああ!」
「姉ちゃん大丈夫?」
「平気よ…思ったより痛くないから」
「姉ちゃん処女だったの?!」
「初めてはトキ君とって思ってたから…」
「おいおい、私を忘れてないか?二人だけでピンク色の空気出すなよ」
「童貞じゃなくてごめんね?」
「もう良いの、トキ君とセックス出来たんだもん」
「姉ちゃん、キスしたい」
「ん…」
姉ちゃんが身体を倒して俺にキスしてくる。
俺は下から腰をクネらせて姉ちゃんの奥を捏ね回す。
「んふ…んはぁ…それ良い…はぁん!」
「うわ〜、マジセックスじゃねーか!こっちまでムラムラしてきちまう」
「もっとお姉ちゃんの中で気持ち良くなって…」
「姉ちゃんの中すげー気持ち良いよ、もう出ちゃいそうだよ」
「良いよ、中で出して」
「おいおい…弟に中出しさせるのか?!妊娠しちまうぞ?」
「美希は無視して良いからね?お姉ちゃんの中で出して」
「姉ちゃん…ごめんマジで出る」
「うひゃー!姉ちゃんの腰掴んで奥まで突っ込んで中出しかよ!孕ませる気満々の射精じゃねーか!」
「姉ちゃん…」
「トキ君…トキ君の熱い精子がお姉ちゃんの子宮に入ってくるの分かるよ」
「好きだよ姉ちゃん」
「私もトキ君大好き…チュッ」
「すげー!完全にオスとメスになってやがる…姉弟とは思えねーな」
「もう…美希煩い!」
「なあなあ、私も混ぜてくれよ」
「さっきやったでしょ?今は私がトキ君とセックスするの!」
「そんなぁ…我慢出来ないんだよ〜」
「トキ君はどうしたい?お姉ちゃんともっとセックスする?美希とセックスする?」
「姉ちゃんとセックスしたい」
「ほら、トキ君だって私とセックスしたいって!美希はオナニーでもしたてなさいよ」
「クソー、オマンコ疼いて仕方ないのにー!」
「はぁ…トキ君、お姉ちゃんに後ろから入れてくれる?」
「良いけど何するの?」
「美希が煩いから私が美希の相手するわ」
「それでも良いからオマンコの疼きどうにかしてくれ!」
一回抜いて姉ちゃんが四つん這いになる。
俺は姉ちゃんのお尻を掴んでオマンコにまたチンコ挿入した。
美希は姉ちゃんの顔の下で仰向けになって両足を大きく開く。
姉ちゃんが美希のオマンコに顔を近付けて精子が溢れ出してるオマンコを舐める。
「ああ!良い!オマンコ気持ち良い!」
美希が自分で胸を揉みながら喜んでる。
「んふ…トキ君の精子全部吸い出しちゃうんだから」
姉ちゃんは美希のオマンコから俺の精子を吸い出して飲み込んでる。
そんな二人を見ながら俺は姉ちゃんのオマンコを突き続けた。
「二人ともエロ過ぎ」
「もっとお姉ちゃんのオマンコ激しく突いてぇ!」
「もっと舐めてぇ!イかせてぇ!」
もうカオスだった。
それぞれ快感と欲求に従って乱れまくり、俺は姉ちゃんのオマンコに3回中出しして、美希はまた潮吹きまくって何度もイッた。
姉ちゃんも突いてる最中に何度もオマンコが締まったから数回イッてると思う。
3人揃って息も絶え絶えになって床に横たわる。
「やべぇ…こんな気持ち良いセックス初めてかも」
「私だって初めてだったのにこんなセックスしちゃってどつするのよ…これから…」
「俺もめっちゃ気持ち良かった…」
「また3人でやろうぜ?良いだろ?」
「トキ君は渡さないから!」
「少しはチンコ貸してくれよな」
「少しだけなら…」
「よっしゃ!おい!聞いたな?次は私とももっとセックスするぞ!」
「えっと…俺の意思は?」
「トキ君に拒否権はないわよ?お姉ちゃんに内緒で美希とセックスしたんだから」
「はい…」
「お前だって女二人侍らせられて嬉しいだろ?プチハーレムだぞ?もっと喜べよ!」
「あんたとのセックスは偶然だろ?しかも最初から誘ってくるような事してさ」
「どう言う事?」
「おい!余計な事言うな!」
「美希?説明してくれる?」
姉ちゃんは笑ってるけど背後に般若のスタンドが見えた気がする。
「いや…あの…最初は貧乳とか言うから揶揄うつもりでオッパイ見せたんだよ…」
「ふ〜ん…それで?」
「で…、顔真っ赤にして可愛いかったから脱ぎたてパンツあげたんだ…よ…」
「あんた何やってんの?」
やばい!姉ちゃんがマジでキレてる!
「怖い怖い!お前の大好きな弟が震えてんぞ!」
「あっ!トキ君違うの!美希に怒ってるだけだから!トキ君の事は怒ってないから!」
「う、うん…」
「ふう…やれやれ…で、部屋から出て戻るフリしてドアの陰に隠れたわけ」
「何の為に?」
「私のパンツでオナニーするかな?って」
「トキ君?」
「だって!まだ温かくて良い匂いしたから!」
「お姉ちゃんと言うものがありながら美希のパンツでオナニーしたの?ん?」
「はい…しました…」
下手に嘘付くと後が怖い笑顔で見られて素直に話した。
「どうやったのかな?」
「パンツ裏返してオマンコの所の匂い嗅いぎながらシコシコっと」
「良い匂いした?」
「はい…初めて嗅いだから興奮しました…」
「そう…お姉ちゃんのパンツだったら?」
「オマンコの所舐めてたと思います…」
「んふ…聞いた?美希のは嗅ぐだけで私のは舐めたって!」
「どこに張り合ってんだよ…」
「トキ君は正直で可愛いね」
「怒ってない?」
「だってお姉ちゃんの方が良いんでしょ?」
「うん」
「ヨシヨシ、偉いぞトキ君」
「はあ…またピンク色の空気出してんのかよ…」
「それで?その続きは?」
「途中でコイツが入って来て…」
「面白かったぜ〜、私のオマンコの匂い嗅ぎながら必死にチンコ擦っててよ!」
「美希?」
「はい、すみません…」
「で?」
「どうせならオマンコ見せてやろうと思ってスカート捲り上げたんだ」
「ちょっと!私のトキ君に変な物見せないでよ!」
「変な物とは何だ!綺麗だって言ってくれたぞ!」
「トキ君!お姉ちゃんのオマンコと美希のオマンコどっちが綺麗だった?」
「あの…」
「怒らないから正直に言って!」
「美希さんのオマンコです…はい…ごめんなさい…」
「ああ〜ん!お姉ちゃん悲しい!ちゃんとお姉ちゃんのオマンコよく見た?」
「余り見てないけど…」
「そうよね!よく見たらお姉ちゃんの方が綺麗だからね!」
「素直に負けを認めろよ!私のオマンコの方が綺麗だってよ!」
「私よ!」
「私だっての!その証拠に弟君は鼻が付きそうな距離まで近付いてマジマジ見てたんだからな!」
「何ですって!?」
「姉ちゃん…?」
「後でトキ君にはちゃんと見てもらうから!」
「凄かったぜ〜ハアハア息荒くさせてよ、こっちが恥ずかしくなって濡れちまったよ」
「勝手に濡らしたんじゃないわよ!」
「いや、あんなに必死に見られたら濡れるだろ…そんで弟君が揶揄ってくるからオマンコ押し付けたんだ」
「変な物押し付けないでよ!」
「変な物言うな!」
「トキ苦しかったでしょ?可哀想に…」
「喜んでたぞ?私もオマンコに響いて気持ち良かった〜」
「嘘言わないで!トキ君が喜ぶわけないでしょ!」
「嘘じゃないよな?嬉しかっただろ?」
何でここで俺に振るんだ!と美希を睨みつける。
姉ちゃんがマジな顔して俺を見てくる。
「嬉しかったの?オマンコ押し付けられて」
「あの…はい…すみません…」
「な?そんで私も気持ち良くなってそのまま弟君の顔に座ってやったらイかされちゃってさ〜」
「私の弟でイかないでよ!」
「いちいち突っかかってくんなよ…そんでまた弟君が生意気な事言うから引き込んで顔をオマンコに押し付けて逃げられないようにしたんだよ」
「あんたね…後で覚えてなさい」
「そしたらクンニでマジイキさせられて、その気になった弟君に連続イキさせられたんだよ。潮吹きまでさせられてさ」
「きぃー!」
「あんなに気持ち良かったの初めてだよ。もう私も我慢出来なくて、でもセックスはするつもり無かったんだけどな」
「それで何でセックスしたのよ!」
「素股して弟君射精させたら下から突き上げられてオマンコに入れられたんだよ」
「トキ君からセックスしたの?!」
「男らしく一気に奥まで突っ込まれてさ、いや〜、まいったまいった!」
「信じられない…トキ君が美希に自分からいれたなんて…」
「姉ちゃん、それは誤解だよ?俺はあの時跳ね飛ばすつもりでやったら偶然入っちゃったんだよ」
「そうよね!トキ君が私以外の女に自分からオチンチン入れるなんてしないよね!」
「なんだよ、私とセックスしたくていれたんじゃないのかよ」
「あれは偶々だよ!」
「でも良かったぜ〜、弟君もよっぽど気持ち良かったのか入れた瞬間に出したからな!」
「嘘!?」
「本当、熱いのたっぷり注ぎ込まれてさあ…マジになっちゃったよ」
「で、そこに私が来たってわけね?」
「いや、続けてイかせたから2回私に中出ししてからだな」
「2回も?!」
「弟君てば私の事孕ませるつもりだったのかもね」
「トキ君!本当なの?!」
「孕ませるとか考えてなかったってば!それは姉ちゃんとセックスした時だけだよ!」
「うふ!聞いた聞いた?私だけだって!照れるなぁ…」
「おいおい、あんなに濃いの中出ししといてそれはないだろ?」
「もう余計な事言うな!」
「トキ君はお姉ちゃんと美希、どっちとのセックスが気持ち良かった?」
「姉ちゃん」
「もー!可愛い!大好き!」
「どさくさに紛れてまたやろうとしてんじゃねーよ!」
そう、姉ちゃんは俺に覆い被さってきてチンコ入れようとしてた。
美希が止めたから未遂だったけど、チンコ握って離さない。
「これで全部?」
「だいたい話したかな?」
「もう何もないよ」
「そう、じゃあこれからの話をしましょう」
「これから?」
「何を話すんだ?」
「とりあえず掃除するのと、これからトキ君とどのくらいセックスするのか」
「私は遊びに来た時にやらせてもらえれば良いよ?」
「うん、美希はそれで決まりね!私とトキ君は一緒に住んでるんだから毎日出来るよね?」
「毎日?!」
「嫌なの?」
「父さんと母さんが居るじゃん」
「静かにすればバレないわよ」
「そんなもんかなぁ…」
「そうよ!だから気にせず毎日お姉ちゃんとセックスする事!」
「わかった」
「じゃあ掃除しましょ!誰かさんの潮吹きで汚れてるからね」
「汚い物みたいに言うな!」
「潮吹きって言ってもオシッコじゃない!」
「そうなの?!」
「お?知らなかったのか?」
「え?そうなのトキ君?」
「知らなかった…」
「潮ってオシッコだからね?覚えておいてね?」
「コイツにオマンコに顔押し付けられてた時に潮吹かれて少し飲んじゃったんだけど」
「美希!あんた何て物トキ君に飲ませんのよ!」
「わはは!飲んじまったのかよ!最高!あははは!」
「美希!笑い事じゃない!」
「わりいわりい!オシッコした後のオマンコ舐めて潮も飲んで私のオシッコまみれだな!」
「はあ?!美希あんたトイレした後でトキ君に舐めさせたの?!」
「そうだよ?」
「汚い物舐めさせないでよ!トキ君お姉ちゃんのオマンコ舐めて口の中流さないと!」
「姉ちゃんのオマンコも俺の精子垂れ流してるじゃん」
「大丈夫!トキ君が出した物だから汚くないよ!ほら!」
「姉ちゃん顔跨がないで!精子が垂れる!」
「ふふふ…ほらよく見て、お姉ちゃんのオマンコよ」
「わかった!姉ちゃんのオマンコの方が綺麗だから!だから精子落とさないで!」
「うふふふ…綺麗…私のオマンコの方が綺麗だって言ってくれた…」
「おいおい、弟君に自分の精子飲ませる気か?」
「ほ〜ら、綺麗なお姉ちゃんのオマンコよ、好きなだけ舐めてね」
問答無用で口にオマンコ押し付けられてしまった。
「んぐっ!」
「あはぁ…トキ君にオマンコ舐められてるぅ…ハァハァ…気持ち良い…」
「うひゃ〜、完全に理性飛んでるなこりゃ…」
「うぶっ!ぐっ!」
「おーおー、自分の精子飲まされて可哀想に」
「たひゅけて…」
「諦めろ、お前の姉ちゃんイッちまってるよ」
「まじゅい…苦い…苦しい…」
「トキ君お姉ちゃんのオマンコ美味しい?」
「んぐっ…おぶぶぶ…」
「あん!舐めながら喋ったらくすぐったいわ」
「おーい、そろそろ正気に戻れー」
「んもう!何よ美希」
「私じゃなくて弟君をよく見ろ」
「えっ?ああ!ごめんねトキ君!」
やっと姉ちゃんが正気に戻ってどいてくれた。
「ああ…こんなに顔汚して可哀想に…」
「いや、あんたがやったんだろうが」
美希のツッコミを無視して姉ちゃんが俺の顔中を舐め回す。
「ハァハァ…トキ君の味がするぅ…」
「またトリップしてんのか?おい!」
「んあ?はっ!トキ君トキ君!」
「姉ちゃん酷いよ…無理矢理俺に精子飲ませるなんて」
「違うの!美希の潮飲んだって聞いて私のオマンコで消毒しなきゃって思って!」
「おい!どれだけ私のオマンコが汚いと思ってるんだ?マジで怒るぞ?」
「オシッコした後のオマンコ舐めさせる美希が悪いんでしょ!」
「あんただってまだ風呂入ってないだろ!」
「私のオマンコは綺麗だもん!」
「私だって綺麗だよ!」
結局姉ちゃんもオシッコしたオマンコ舐めさせてたんだと気付いた。
ドタバタしたけど何とか掃除も終わらせて、何故か姉ちゃんの部屋に連れて行かれて3人でまたセックス。
徹底的に搾り取られた。
主に姉ちゃんに。
美希にも数回絞られた。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (2件)
良かったね❗️♥。お姉ちゃんと超ラブラブセックスが出来てね本当にものすごく良かったですね❗️♥。まあ、お姉ちゃんに初体験セックスさせてもらえなかったのは残念だったけどね❗️♥❓️。でもまあ、お姉ちゃんの友達のヤンキー女性に初体験セックスを奪われたのは、少し残念だった❓️❗️けどね❗️。でもまあ、これからはお姉ちゃんとヤンキー女性と三人仲良く3P超ラブラブセックスをたくさん楽しむことが出来るんだからね本当にものすごくうらやましいよね❗️♥。【でも、なんでお姉ちゃんはヤンキー女性と友達になったのかな❗️❓️。】まあ、最期のほうはなんかお姉ちゃんとヤンキー女性のコントみたいになったけど、それはそれで面白かったけどね❗️。でもまあ、これからもお姉ちゃんと仲良くいつまでも超ラブラブセックスをたくさん楽しんでほしいし、ヤンキー女性ともセックスをしてあげて、三人で幸せになってほしいですね❗️♥❓️。
お前は何歳で姉ちゃんは何歳だ~