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一回り年上の人妻に喰われた話 続編

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オッチさんから投稿頂いた「一回り年上の人妻に喰われた話 続編」。

(一回り年上の人妻に喰われた話)のその後のエピソードです。
その後B子サンとは、セフレ以上恋人未満のような関係になっていた。

半年ほど経った頃、オレの会社の先輩同士が社内結婚することになった。

B子サンもお局サマ(B子サン友人、オレの先輩女性)の関係で知り合いらしく2次会に行くとメールがきた。

先輩の結婚式の日、披露宴が終わり2次会へ。B子サンもいる。
2次会の後、近しい人が残り3次会。会は盛り上がり終わったが終電の時間を過ぎていた。タクシーを数台呼び、同じ方面の人が相乗りして帰ることになった。

残り2台になりオレ、B子サン、お局サマ夫婦、幹事のC先輩が残った。
 〔B子、一緒に乗るよね?〕お局サマがB子サンに聞いている。
 『アタシ実家に用があって泊まるつもりだったんだけど・・・』
 「実家ってドコっすか?」オレが聞く。
 『△△だけど、ゴメン・・・言うの遅いよね』
 「姉さん(お局サマ)よりオレの方が近いし、オレ送りますよ」
 [オイA、オレはそっちに乗るから]C先輩が言う。
 〔じゃあA君B子送ってあげて。よろしく〕お局サマ夫婦が帰った。

オレ、B子サン、C先輩3人で最後のタクシーに乗る。
 「じゃC先輩ん家、先でイイっすよね?」助手席のオレ
 [B子さん△△だろ、先に行きゃイイじゃねーか]C先輩が言う。
 「先輩幹事で疲れてるでしょ?」
 [そんなんどうって事ねーわ]
 「だと先輩が最後っすよ。後輩が先帰るわけにいかないっすよ」

△△からはオレの方が近くC先輩の方が遠い。とにかくB子サンと2人になりたいオレは必死。
 [だからって、B子サン遅くならせてどうすんだよ]
 「だって姉さんにも、B子サン送って行くよう頼まれたし・・・」
 [なんだオマエ、やけに突っかかるな?]

怪訝そうにC先輩が言う。
 [もしかオマエ、送り狼ねらって・・・]
 「何言ってんすか先輩」
 『ごめんなさい。アタシが言うの遅かったせいで・・・』
 [イヤ、そんな・・・]
 『アタシが後輩クンに送ってもらえば、先輩が先になるんですよね?』
 [・・・ええ]
 『お2人の顔を立ててそうしませんか?
  アタシのせいだから・・・モメないでください』
 [まあ、B子サンがそう言うなら・・・]
訝がるC先輩をなんとか誤魔化し、先に降ろした。

タクシーは2人に、オレは助手席から後部座席に移る。
 『A君トコ、行ってもイイよね?』
 「イイっすけど、実家は?」
 『とっさに嘘言っちゃった。A君トコ行こうってw』
 「とっさにって、もしかして残り2台になった時?」
 『うん、最初は○○(お局サマ)と一緒に帰るつもりでいたけど』

 『でもA君、アタシが来ると思ったから
   Cさんを先に降ろそうとしたんでしょ?』
 「姉さんと一緒に乗らなかったから、もしかしたらって思って」
 『アタシ先に降ろされちゃう、どうしようって思ったよ』
 「しかしオレ怪しかったっすよねー」
 『だいぶねw』
 「B子サン、ファインプレーでしたよ。
   助けてくれなかったら言い訳思いつかなかったっす』
 『でもCさん送り狼って・・・ちょっと笑っちゃった』
 「オレ変な汗出ましたよ」
 『だって狼だもんねーw」
 「ヒドっ、よく言いいますね人妻サン」

オレの部屋に着く。
 「あー疲れたー」スーツを脱ぎ、ベッドに寝転がる。
寝転がったオレの上にB子サンが乗っかかった。
 『よくアタシの考えに気づいたねー。エラいぞw』
両手でオレの頬を抑えキスしてくる。

 「さっきの状況、なんか興奮しましたね」
 『うん・・・』
 「オレ、もうタクシーの中でキスしたかったっすモン」
 『ふふっ、運転手さんいなきゃね』
話す間もB子サンがチュッチュッと軽いキスを繰り返す。

 「2次会ん時会社の人が言ってたっす、あのキレイな人誰って」
 『アタシの事?』
 「オレあの人と何度もシてますーって、言いたくて』
 『こらw』
 「知らない人みたいな顔して、裏でこんなコトしてるんすから」
 『秘密だもんね』
B子サンが今度は強く唇を押し当て舌を差し込む。いつもように前歯と上唇の間に舌を入れてくる。B子サンのキスが止まらない。当然のようにフル勃起。

 「シャワー行きます?」
初めてセックスした時はシャワーを浴びないままシたが、それ以後はシャワーを浴びてからするのがいつもの流れになっていた。
 『・・・もうシたい・・・このままでもイイ?』
 「オレもシたいっす」B子サンの手をオレの勃起に触らせる。

B子サンが自ら服を脱ぐ。オレも自分で脱ぎ服をベッドの下へ投げ捨てる。
B子サンが横たわりオレが上に。勃起がB子サンの太腿に触れて跳ねた。
 『A君も興奮してるね』
 「A君も、ってw」

B子サンの首筋から乳首へと唇と舌で愛撫する。乳首は吸うだけで勃ち、転がすとコリコリ固い。乳首でもう声が漏れる。脇腹から鼠径部へ降り、唇と舌で茂みをかき分け陰唇を舐め、内側に舌を差し込む。
 『ううっ、ああ』
声が漏れ、液が湧き出してくる。液を舐める舌がクリに当たると声が高く変わる。
クリを優しく舐め、吸い、舌で転がし慎重に甘噛み。
体をよじらせるが舌からは逃げない。クリへの刺激を続けるとB子さんが体を反らせビクっビクっと震えだした。
 「イッちゃいました?」
 『・・・ウン』

イッたばかりのB子サンを休ませようと、額や頬、唇にチュッチュッと軽いキスで愛撫。
いつもなら回復すると攻めてくるはずのB子サンが攻めて来ない。
 『A君・・・もう・・・シたい』

ギンギンのチンポをあてがい、ゆっくりと突き入れる。
 『はぁぁっ、ううっ』
入り口の少し先の狭まったトコロがチンポを締めあげてくる。
ゆっくりと腰を前後させると、ヌチャヌチャと音がし始める。

頭の下に手を入れ持ち上げるように起こし対面座位に。
 『はぁぁっ、・・・気持ちイイ』
顔がオレより少し高い、見上げるような形でキスを求めて舌を出す。B子サンが応え舌を絡める。腰を手前に引き、根元をクリに触れるように動かす。

クリを責められ感じたのかB子さんがオレの舌を強く吸い舐め回す。舌の愛撫が気持ち良く頭がボーッとしながらも、次の手段をどうするかを懸命に考えていた。
 「B子サン・・・、バックってします?」
 『・・・恥ずかしいけど、A君がシたいなら』
チンポを抜き、B子サンを四つん這いになるよう促す。
体を横に回転させ膝立ちになったB子さんの後ろからもう一度挿れる。

普段しない体位でチンポの締めつけ方が違う。チンポに伝わる刺激が気持ちよくて腰が激しく動く。B子サンのお尻とオレの下腹がパンパンと音を立てる。
 『あっ、あっ、A君、ちょっ』
突くたびにB子サンが声を上げる。チンポが奥に届く気がする。
 『A君、奥、奥スゴい・・・』
やっぱりチンポの先が奥に届いてる。B子サンがオレの方に振り向く。
 『A君・・・キスして、・・・キスしたいよ』
体を倒して唇を重ねる。B子サンがオレの舌を吸う。荒い息のニオイも甘い。

キスしていると腰が動かしにくい。口惜しいが唇を離し体を起こして突く。気持ちよさで勝手に動きが激しくなる。
 『A君、A君、ああっ、当たるっ』
B子サンは頭を激しく振って悶絶。
中が熱い。いつもと違うチンポへの刺激でオレももうイキそう。
B子サンを先にイカせようと、クリトリスを探り指で転がす。
 「ああっ、ちょっ、ダメっ、イっ、イク』
ビクッビクッと体を震わせる。

上半身を腕で支えられず前に倒れ込む。
 『ハァッ、ハァッ・・・』
 「B子サン・・・ゴメンなさい。・・・大丈夫っすか?」
 『飛んでっちゃいそうだった・・・奥スゴくて・・・』
チンポを抜き、B子サンを仰向けに寝かせる。ハァハァと息が乱れてる。
B子サンの横に寄り添い、髪を撫でながら頬や唇に軽くキスする。
 「すいません、激しくシすぎちゃったっすね」
 『ううん・・・ハァハァ・・・』
乱れた呼吸が整うのを待ち、小さくキスで愛撫を続ける。

 『A君・・・、イってないでしょ?』
 「・・・疲れちゃったっしょ?」
 『ダメ・・・A君も・・・気持ちよくなってほしい』
B子サンは自ら脚を拡げてオレを迎える。

もう一度正常位。チンポを外の空気に晒していたせいか中が熱く感じて気持ちいい。必死に腰を振るオレ。
 『A君・・・気持ちいい?」
 「めちゃくちゃ気持ちいいっす」
言葉を交わしながら腰の動きが止まらなくなってきた。
入り口の少し先の狭まった部分の締め付けがキツい。

挿れたばかりなのにイキそう。無意識に腰の動きが早くなってくる。
 『A君・・・キスしよ』
B子サンの求めに応え、唇を求めて体を倒すとB子サンが両脚をオレの太腿辺りに絡めた。
 「B子サン、イッちゃいますって」
 『イイよ、イッて』
 「中で出ちゃいますよ、ちょっ・・・」

チンポを抜こうとするが、絡めた脚が邪魔する。
 「B子サン、ちょっと・・・出ちゃいますって」
腰の動きを止め、下腹を締めるように力を込めるがもう止まらない。
体がブルっと震え、チンポはビクビク飛び跳ねる。
あえなくB子サンの中に思いっきり放出してしまった。

 「B子サン・・・イイんすか?・・・」
 『気持ちよかった?』
 「よかったっすけど・・・中で出しちゃいましたよ」
 『だってアタシ今日・・・A君になんもしてあげてないから』
 「それで中で?」
 『うん・・・気持ちよかった?』
 「オレ生まれてはじめてっすよ、中で出したの」
 『お初、もらっちゃったw』

B子サンが脚を解きチンポを抜く。熱に包まれていたチンポが冷え一気に萎む。
互いの液で濡れた部分を拭く。
 『今日A君スゴかったね、激しかったー』
 「うん・・・なんか・・・燃えましたね」
 『今日はダメかなって思ってたのが、急に一緒になれたからかな?』
 「少し間違えてたら、今一緒にいないっすもんね」
 『おんなじ事考えてたんだって、嬉しくって興奮しちゃったよ』
 「よし今日はヤるぞーって?」
 『・・・そだねw』
 「お互いシたかったんすねw」
 『ふふっ』

生まれてはじめての中出しは一回り年上の人妻でした。
今でもズリネタになっている思い出です。

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コメント一覧 (1件)

  • 良かったね❗️♥。B子さんとラブラブセックスしてナカに射精してもらえてね本当にものすごく良かったね❗️♥。

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