安積さんから投稿頂いた「妻は元彼たちの使い古しでも別嬪さんなら良い」。
結婚して7年の妻は3歳年下の35歳、松下奈緒さんに似た別嬪さんです。
ご近所でも、娘の幼稚園でも、綺麗なお母さんともてはやされる自慢の妻です。
実家に帰省しても、両親や兄夫婦、親戚からも綺麗だと言われます。
そんな妻を裸にして、身体中弄り回して、陰唇を広げて膣口に舌先を挿し込んで愛液を味わい、尖った陰核にむしゃぶりつき、膣に陰茎を捻じ込んで射精できる幸せを感じています。
さて、大してイケメンでもないし、高学歴でもない私が、どうして別嬪さんと結婚できたか、それは、ある割り切りにありました。
大学時代、お気に入りの女の子はイケメンに総ざらいされ、この娘でもいいかと妥協して付き合っていました。
そのせいか、大学時代に付き合った2人の女の子は、美人ではなかったけれど、2人とも処女でした。
社会に出ても、好きになった女の子には彼氏がいるし、新人で目ぼしい女の子はイケメンに持っていかれて、それほど好きでもない女性と妥協して付き合っていました。
20代後半になった頃、ああ、これじゃ好きな女性とは結婚できないなあ・・・と思っていたとき、あることに気が付いたのです。
私は、好きになった女性がイケメンに持っていかれると、そこでガッカリして終わっていましたが、彼女たちがその後どうなったかを考えたのです。
彼女たちはイケメンに数年弄ばれた後に捨てられていることに気づきました。
なぜ捨てられたかと言うと、イケメンたちは会社役員の娘さんや、取引先の社長令嬢に気に入られ、彼女たちを捨てて結婚するパターンが多いことに気づきました。
つまり、待てばいいと分かったのです。
その頃、同年代の独身社員たちの呑んでいると、
「他人の使い古しの女で満足できる男にはなりたくないよなあ。」
とか、
「そうだよなあ。中古女の残飯処理は御免だよなあ。」
と言っているのをよく耳にしました。
その時付き合っていた女性は、お気に入りの女性でもなかったし、さりとて処女でもなかったので、自分が身体目当てで付き合ってることを改めて自覚しました。
それに気づいたら、そのことが交際相手にも何となく伝わったのでしょう、いきなり振られてしまいました。
その時、3年前、取引先の新入社員で超絶美形だった妻を思い出したのです。
彼女、同期入社のイケメンと付き合ってたけど、今も付き合っているのだろうか・・・捨てられていたら、チャンスだと思ったのです。
取引先に赴いた時、相変わらず美しかった妻に、軽いノリで声をかけ、食事に誘ってみたら、なんとOKで、週末、2人で会うことができました。
妻は、イケメンとは2年で破局していましたが、社内恋愛だったので、社内の男たちは、元彼が社内にいるのでイケメンが2年間使い古した元カノの下賜は避けていた模様でした。
当時私29歳、妻26歳、交際を申し込むのに迷いはありませんでした。
イケメン社員に食いつくされたと言っても、松下奈緒さんに似た別嬪さんが、女子大生だった頃に既に食い尽くされているのは確実なわけです。
前彼がどうであれ、既に何人かの元彼達に可愛がられて、抱かれて、何本かの陰茎を捻じ込まれて、ヒーヒーとヨガり狂わされるほど仕込まれて、大丈夫な時は精液を注ぎ込間れていたでしょう。
妻は、快く私の交際の申し入れを受け入れてくれました。
そして、満を持して誘ったセックスにも、妻は快く身体を開いてくれました。
夢にまで見た取引先の美人OLの裸身はモデルさんのように美しく、乳房の弾力も素晴らしく、淫裂からはみ出た赤茶色の陰唇はやむを得ませんが、それでも夢のようなひと時でした。
乳房を揉みしだき、淫裂を広げて陰唇を貪るように舐め、陰核を吸い転がし、溢れる愛液を味わいました。
あの美人OLが私の陰茎を頬張っている・・・信じられ得ない光景でした。
そして、憧れの美人OLの膣の中を陰茎で掻き回したのです。
色んな男たちに開発されつくした26歳の妻は、身を捩りながら悶え、喘ぎ、天に昇りつめるほど悦んでくれました。
私と妻は、会うたび身体を交えました。
交際半年の頃、妻は私のアパートの合鍵を要求してきたので、このままいけば結婚できると思いました。
やがて、私のアパートには妻の持ち物が増えてゆきました。
週末は、妻が私のアパートに居座る形になり、週末だけで7~8回のセックスしっぱなし状態になりました。
いつしか、私よりも妻の方が夢中になっていることに気づきポロポーズ、交際1年半、私31歳、妻28歳で結婚しました。
私が取引先のマドンナと交際していることは、やがて同年代の社内の飲み仲間の知るところとなりました。
「お前の彼女さ、専務の娘さんに乗り換えたイケメン社員のお古だって知ってた?」
「マジかよ。どこからの情報だよ。」
「俺、あの会社に知り合い多いんだよ。昔担当してたからさ。美人だけど、イケメンの性欲処理してた使い古しはイヤだなあ・・・」
私は、この飲み会を最後に、彼らとCOしました。
私は、妻がいろんな男に抱かれたことは、いい体験だったと思っています。
その上で、最終的に私を選んでくれたのですから。
結婚して7年で子供もいますが、今でも基本的に毎日妻とセックスがあります。
素晴らしいスタイスの身体を悶えさせて、私の陰茎に別嬪顔を歪ませて喘ぐ妻を見ていると、これと同じ経験をしながら、妻を捨てたバカな男たちに優越感すら覚えます。
この美しい妻は、その男たちの陰茎を恍惚としてしゃぶって、その陰茎を膣に突き立てられてヨガリ狂い、腰をくねらせて、その淫らな姿を鑑賞されていたのです。
きっと今頃、妻の元彼たちは、
「あの元カノ、イイ女だったなあ・・・今頃は結婚してるだろうなあ。毎晩あの身体を抱いてる奴がいるんだよなあ・・・」
という元彼たちの後悔する声が聞こえてきそうです。
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コメント一覧 (1件)
人妻を寝取るのは
基本浮気なので旦那がいる
それでも、その人妻と
セックスがしたいし
セックスを頻繁にすると
相性が良くないと続かない
それほどの魅力が有るから
ひかれ合う