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職場の年下君と暗い更衣室で…

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ゆうゆうさんから投稿頂いた「職場の年下君と暗い更衣室で…」。

これは2年前の話です。私は40歳の既婚者で樹脂の製造会社でパート勤務していました。私は製造課勤務。結構男の人が多い部署です。大体は若くても既婚者なんだけど、独身の若い男の子も何人かいた。

仕事しているときは殆ど誰とも話さないし、夕方少し話す程度。いつも4階までの更衣室をかけ上がってたんだけど、たまたま残業した日をきっかけに一階の現場の隅にある小さい物置き部屋を更衣室変わりに使わせてもらった。そこはカーテン一枚の仕切りで現場もすぐに真横だった。そこを最初に使っていたのは同じ部署の24歳の男の子。背は170後半くらいで学生時代に野球をしていたらしくすごく良いガタイをしていた。

私も旦那とレスのときはたまに彼の体をチラ見してむらむらする気持ちを抑えていた。ある時に着替えようとして更衣室に入ったら
「荷物とっていいですか?」
と彼が入ってきた。私は着替えはまだだったけど荷物が散乱してたから
「ちょっと待ってね!」
といった瞬間前かがみになってる彼の背中に上半身から思いっきりあたってしまった。

 
「ごめん…」
そこはほんとに大人二人が座って入る分くらいしかスペースがなくて私も思わず間隔がなくなっていた。たぶん胸があたったかな…?でもそんなにボリュームないし気づいてないかも…とかおもって外で待ってたら彼が出て来て笑顔で「僕も荷物とりたかっただけなんで使ってくださいね」と言ってくれホッとしたのを覚えている。よかった。意識し過ぎだよ…。と思い直したけど彼の背中は思ったより広くてやっぱり男の人なんだなぁと改めて感じてしまった。

それから二週間後くらいにまた残業をする機会があってその日はリーダー格の人が用事で早く帰って最後は私とその彼だけになってしまった。更衣室がかぶらないように早く着替えをしようとおもって支度をしてるとカーテンのむこうから声がした。
「ゆうさん、ちょっといいですか…?」
「○○さん←(彼)どうしたの??」
「俺、今月いっぱいで転職することになってやめるんっす。それで挨拶しておきたくて…」
「えっそうなの?それは残念だな…」しばらく沈黙から続いて気まずくなったので私から「良かったら中で話す?」
「はい 」

二人並んで三角ずわりの形になった。聞くと知り合いの会社を手伝うそうで、今よりも条件もいいとのこと。「まだ若いもんね。条件いいほうがいいよ。頑張ってね。」「ありがとうございます。」と言ってまた沈黙…。しばらく迷ったけど、「もうしばらくしたら会えなくなるし最後にハグでもする?」って冗談ぽく言ってみた。彼の顔が一瞬本気な顔に見えたから、言わなきゃよかったととっさに後悔…。でも「そうですよね。ハグしましょう。」と言ってくれ私の肩にフワっと手をまわしてくれた。今まで遠くからみてた彼の背中とか体が一気に近づいて制服から柔軟剤のいい香がした。制服越しにつたわる体は程よくひきしまっていて暖かった…。

旦那とレスだった私は思わずほっこりしてしまって「どうしよう。このまま眠ってしまいそう」
「だめですよ。寝たら」
「そうだよね。ごめんね。」またしばらく沈黙…。そしたら急に「…ゆうさんの体が柔らかいからなんか俺変な気分になってきちゃったっす」ってゆうから思わず「だめだよ、私結婚してるしかなり年上だし…」
思わず上を向くと唇が触れ合いそうな距離に彼の顔があった。目が合いすぎる時間が長くて思わず軽くキスしてしまった…。
「ごめん… 」
「いえ…」
「ゆうさん…」
「ん?」というと腕をぐいっとつかまれて今度は彼の方から激しくキスされてしまった。

若いエネルギーが全部詰め込まれたようなキスでもう体の力が抜けていくよう気がした。
「だめっやっぱりこれ以上は…」
でも力では勝てず制服の上から胸を揉まれてもうだんだんわけがわからず気持ちよくなってきてしまった。
「あっだめだって…」「ゆうさん…かわいい…」狭い空間だから体がぴったり密着して身動きがとれない。制服のボタンを外されてシャツの上から胸を揉まれだすともう完全に力が抜けてしまった。私のおマンコも少しずつ濡れてきてしまって制服越しに伝わらないか恥ずかしさでいっぱいになってきた。

そう思ったときに彼の指がズボンのボタンをはずして私のお腹の上を触ってきた。
「ヒャッ…びっくりした。あそこはさすがにだめだって…」
「軽く触るだけだから…お願い。」そうはいったけど私のおマンコはもうかなり濡れていた…。彼の指がヌルっとした愛液に触れた…「ゆうさん…もうビチョビチョになってるよ」と耳もとで言われ、指をズブっと入れられた。
ズブっ、ビチョ、ズブっ、ビチョ
「あっあっそんなに動かしたらだめぇ…おかしくなっちゃう」もうどちらが年上かわからないほど彼にリードされていた…。彼の手が私の愛液まみれになってしまっていた。もう頭の中で理性のストッパーが外れそうだった。

「ゆうさん…俺のももうギンギンではちきれそう…少し入れちゃだめ…?」一瞬迷ったけど、「すこしだけなら…」そういったらすぐに私の足を自分の肩にかけるようにしておチンチンを一気に入れてきていた。ズブブブブッ…ヌルヌルのおマンコに全部入ると私はもう完全に頭のストッパーが外れていた。「ああぁッ 」「ゆうさんの中ヌルヌルで熱くて気持ちいい…」と言いながら狭い空間で私の子宮をガンガンついてきた。「ダメェそんなに激しくしたらこわれそう…」「ゆうさん…エロいよ…」そして二人でまたキスをして最後は彼が私のシャツをめくりあげて大量のザーメンを放出しました。長文になりました。読んでくださってありがとうございました。

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コメント一覧 (3件)

  • バイト先の控え室で
    女の子と二人切り
    仕事終わりに
    私服に着替える時に
    下着姿で誘われる
    下着を下ろして
    立ちバックでハメ倒す

  • バイト先の控え室で
    年上の女の子と二人切り
    私服に着替える時に
    嫌らしい下着姿で誘ってくる
    Hさん「下着姿見る?」
    Y「下着姿なの?」
    Hさん「ブラ外したけど見る?」
    Y「Hさん、キスしたい。」
    Hさん「良いよ。」
    ノーブラで下着姿のHを抱きしめて
    キスをする女の子の甘い香りと
    口元から嫌らしい吐息が漏れる
    Hさん「あそこ立ってない?」
    Y「出して良い?」
    Hさん「出してみて!!」
    Y勃起してズボンのベルトに当たる
    硬いチンポがチャックから
    なかなか出すのがむずかしい
    パンパンに硬いチンポを出すと
    Hさんは目丸くして「大きい!!」
    って言う
    Y「味みしてみる?」
    Hさん「美味しいそう」
    Y「Hさんのあそこを見たい。」
    「下着を脱いで!」
    Hさん「仕方ないなあ。」
    Y「入れてみたくない。」
    Hさん「早く入れて!」
    Hさんの背中から
    赤く腫れて亀頭から
    ヌルヌルと体液が出ている
    チンポを吸い付くマンコに
    入れてゆく
    手持ち無沙汰なHさんは
    バタバタとテーブルに手をつく
    Hさんの子宮目掛けて思い切り
    マンコにチンポを押し込む
    生ハメでHさんのトロトロが
    気持ち良いコリコリの子宮に
    たっぷり精液を射精する
    Hさん「気持ち良すぎ!!」
    逝きまくる身体を突き上げて
    もう一度、射精する
    Hさん「凄すぎる!!」
    「もうダメ!!」
    「もうダメ!!」
    収まらないヌルヌルしたチンポを
    ズボンに押し込み
    裸のHさんを抱きしめキスをする
    Y「又、したい。」
    Hさん「又、今度ね。」
    Hさんは私服に着替えてから
    Hさん「家に来る?」って誘ってくる
    Y「もちろん、行って良い?」
    Hさんと手をつないで家へ行った。

  • 良かった、のかな❓️。年下君にお別れセックスしてあげて、本当にものすごく良かったね❗️♥❓️。たった一回だけ、だけどね❗️♥❓️。よっぽど年下君にとっては、いい想い出になったんだろうね❗️♥。

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