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別れた元カノの結婚披露宴に招待されて

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元彼さんから投稿頂いた「別れた元カノの結婚披露宴に招待されて」。

大学時代にはエロエロなお姉さんばかりと付き合ってたから、就職先では、高卒のウブっぽい同期の女の子を口説いた。
高校を出たばかりのウブな元カノ、清純そうな18歳の女の子を言葉巧みに歯の浮くような愛の言葉で裸にして、心と身体を絡めれば、破瓜の痛みさえ愛と信じて目を潤ませた。

そんな元カノの未成熟肉体を貪り、味わえば、次第に女の悦びを知っていく。
純真だった元カノも、快感を知れば辱め似も感じていった。
こうして、未成熟だった元カノの心と身体が壊れていった。
軽く縛られることに抵抗しなくなり、延々と続く恥辱に、ついに快楽に逃避することを覚えた。
ほんの1年前まで無垢だった身体、が快感に喘ぐようになっていった。

クリに与えられたローターの振動が、身体中を快感で駆け巡った。
連続クリイキの強制快楽調教で精神破壊され、淫乱女へと堕とされていった。
劣情にまみれた怒張でウブだった恥穴を慰み物にされた。
職場で見せる天使のような笑顔を、怒張のガン突きで苦悶に変えた。
更に尻穴調教で安全生出しの穴を持つ淫乱人形へ堕ちていった。
恥辱と快感の区別がつかなくなり、純真な面影を失ったところで、魔法が解けた。
「さよなら・・・私、あなたの玩具じゃないから・・・」
処女から3年かけて少しずつスケベを仕込み、安全日には恥穴へ、そうじゃないときと生理日には尻穴へ、さんざん中出した女にフラれた。

俺と元カノの交際を知る者は、社内にあまり存在しなかったが、数少ない事情通が、
「お前の元カノ、お前の同僚と付き合ってるみたいだぞ。」
何と、俺と同じ職場のマジメ君が元カノと付き合っていた。
俺は未練を断ち切り、合コンで知り合った女と付き合い始めた。
彼女は元カノと同じ年齢だが、元カノと違って色気があって、もちろん男を知っていた。
学生時代のように、エロエロな女が俺にはお似合いなのかもしれないと思った。
そんなある日、同僚のマジメ君が結婚を発表、お相手は元カノだった。
別れて2年半、元カノは24歳だった。
新郎の同僚として、披露宴に招待された。

元カノの結婚披露宴、
「俺が散々使い古した女と結婚する男を見ながら呑む酒は旨いなあ・・・」
そんなふうに呟きながら呑んだ。
新郎は、俺が新婦の恥穴や尻穴に射精したの、知らないだろうな。
縛り上げて凌辱したことも知らないだろうな。
そうそう、新婦の処女膜をぶち破ったのは俺だぜ。
尻穴の処女もな・・・
前の穴は処女じゃないってことは気付いただろうけど、後ろも中古だとはわからないだろうな。
まあ、元カノも俺とのプレイは墓場まで持っていくんだろうけど。
そんなふうに考えないと、元カノの結婚披露宴なんか、無理だった。
強がって「おめでとう」と言った。

社内で時々見かける元カノの左薬指には、シルバーのリングが光っていた。
毎晩あの華奢なロリボディで抱かれているんだろうな・・・と思った。
いつしか、元カノはふわっとしたワンピース姿が多くなった。
元カノ、下腹部が大きくいなっていった。
危険日に中出ししやがったな・・・元カノの恥穴から、マジメ君の精液が流れる様子を想像したら切なかった。
元カノのお腹がかなり大きくなったと思ったら、元カノが退社した。
そのころ、今カノが、結婚を匂わせてくるようになった。
俺は、マジメ君に出産祝いを手渡しながら、そろそろ俺も身を固める決心をした。

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コメント一覧 (5件)

  • 元カノの結婚式に出席して、元カノのお父さんに「なぜ新郎は君じゃないんだ!」と言われたのを思い出した。

  • これ、新婦とスレ主の過去の関係を知る招待者が何人かいるんじゃないの?
    微妙な空気にならなかったのかな?

  • 穴兄弟を披露宴に招待したと知ったら、新郎はどう思うだろう。
    でも、同僚だから呼ばないわけにいかないだろうしな。
    俺、ある趣味のサークルに元カノがいたんだけど、元カノの結婚披露宴にはそのサークルで俺だけ呼ばれなかったもんな。
    一応、お祝いは渡したけどね。

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