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ワンルームの思い出

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すっかりおっさんさんから投稿頂いた「ワンルームの思い出」。

俺がワンルームのマンションに住んでいた時の事。
隣人はキャバ嬢らしき美央という女性が住んでいた。
夜中だったり明け方にバタバタと生活音が聞こえていた。

元々寝つきの悪い俺は隣の部屋から漏れる音が気になり眠れないことも多かった。
そういう時に隣から聞こえるアノ時の声。
美央はスラっとした可愛いというより美人なタイプで、雰囲気は菜々緒のような感じだった。
そんなクールな感じなのに、結構はげしい喘ぎ声を上げていた。
結構な頻度で喘ぎ声が聞こえていて、俺は悶々とした日々を過ごしていた。
ある日曜日の昼下がり、俺は出先から戻ってくると、丁度美央が部屋から出てきた。

「こんにちは。」とほほ笑む美央。
俺も「こんにちは。」と返し、ドアを開けたが、ふとすれ違う美央を呼び止めた。
「あ、すみません!ちょっとだけいいですか?」
「え・・はい?何ですか?」
「あの・・俺いつも朝早いんですよ・・・それで・・・」
「あ、ドアとかうるさかったですか?ごめんなさい。」と美央。

「い、いや、うるさいっていうか・・・あの・・・ドアとかは別にいいんですけど・・・」
俺はすこし戸惑ったが思い切ってこう言った。
「喘ぎ声がすごくて・・・悶々としちゃうんですよ。」
美央の顔がみるみるうちに赤くなり、
「やだ・・ホントごめんなさい。」と頭を下げて小走りに出て行った。

夕方になり、俺が部屋にいるとベルが鳴った。
ドアを開けると美央が手にケーキを持って立っていた。
「いろいろごめんなさい。これ、お詫びに・・・」
「そんな、お詫びなんて・・・取り敢えずどうぞ。」部屋に美央を上げた。
インスタントのドリップコーヒーを入れて二人でケーキを食べようと誘い、いろいろ話をした。

「何かすごい恥ずかしいです・・」と美央が言うと
「ホントは言うべきか悩んだんですけど・・何かすみません。」と俺が言うと少し和んだ感じになった。
落ち着いた雰囲気の美央はさすがキャバ嬢と言ったところか、話が上手くすっかり楽しくなった。
「でも・・こんな美人の美央さんだとこれからますます悶々としちゃうよ。」と冗談ぽく言うと
「もぉ、勘弁してください・・・」と美央。
美央は俺の太ももに手を置き、体を寄せてきて
「悶々としちゃったお詫びに・・・」とスウェットの上から俺の股間を触ってきた。
一気に勃起した俺は
「そんなつもりじゃ・・・」と言ったが
「いいんです・・・」と美央はスウェットの中に手を入れてきた。
「すごい・・こんなおっきいの初めてかも・・」美央は手で俺のペニスの感触を確かめた。
美央に言われるまま俺はスウェットを脱ぎ、美央は大きさを確かめながらチロチロと先端を舐めてきた。
薄手のセーターを着ていた美央のセーターの中に手を入れ、Bカップ位の乳房をブラの上から触ると、美央は自らセーターを脱ぎ、
「ホック・・外して。」と言ってきた。
俺は下半身丸出し、美央は上半身裸の状態でフェラをされていると、俺は我慢できずに美央を押し倒した。

形の良い乳房を舐め、乳首を吸うと、美央は俺の頭を抱きしめながら
「もっとしてぇ・・・」と喘ぎ始めた。
スカートの中に手を入れてパンティを触ると、ヌルヌルした蜜が溢れているのがパンティの上からもはっきりわかった。
互いに全裸になり、シックスナインで舐め合った。
「ァァア・・すごい・・おっきいおチンチン・・・」美央はトロンとした瞳で振り返る。

そしてそのまま俺が上になりインサートした。
「アアッ!!!イイッ!!!!」美央が大きく喘いで、俺は聞き慣れた美央の声を感じていた。
俺がガンガン突くと
「壊れちゃう~~っ!すごぉ~~いっ!!」と悶えた。
バックで突くと、
「奥まで当たる、当たるぅ~~」と言い、やがて
「だめ、イッちゃうよ、イッちゃうよ、だめーーっ!!」美央は四つん這いから崩れ落ちた。
後ろから覆いかぶさった俺はそのままズコバコと出し入れを繰り返した。

「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」と連呼する美央。
もう一度腰をぐいっと持ち上げ四つん這いにし、俺はラストスパートで腰を振った。
悲鳴に近い喘ぎ声で激しく悶える美央。
俺はペニスを抜き、美央の背中めがけて発射した。
何度も放物線を描く精液は美央の背中を飛び越し、後頭部を汚した。

俺も美央もそのまま崩れ落ち、俺は美央を抱きしめ
「ごめん、髪の毛汚しちゃった・・・」と息を切らして言うと
「大丈夫・・後で洗うから・・・」とほほ笑み俺にキスをする美央。
俺が大の字になると美央はまだ勃起しているペニスを口で掃除し始めた。

「あ・・気持ちいい・・・」俺はまた高まった。
美央が喉を鳴らしながら激しくしゃぶると、あっという間に二度目の射精をした。
美央は全部受け止め、ティッシュに吐くと俺の体に寄り添うように寝そべった。

「美央さん・・素敵すぎる・・・こんなんじゃこれから声が聞こえたら嫉妬しちゃうよ。」と俺が言うと
「ウフフ、いっぱい嫉妬させちゃう・・嫉妬が溜まったら時々こうして私で発散して。」と美央が言った。
その言葉通り、俺は美央の部屋から漏れる喘ぎ声に悶々とし、美央の体を時々目いっぱい堪能させてもらった。

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コメント一覧 (1件)

  • 良かったね❗️♥。隣部屋のギャル嬢と仲良くセックスしてもらって、本当にものすごくうらやましいよね❗️♥。しかも、これからも、隣部屋のギャル嬢のアエギ声を聴きながら、ギャル嬢に嫉妬して、たまったうっぷんをギャル嬢とラブラブセックスで発散させてもらえるなんてね本当にものすごくうらやましいしものすごく良かったんでないの❗️❓️。

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