タカユキさんから投稿頂いた「姉ちゃんが変」。
「タッ君、お風呂入るわよ」
「一人で入れば?」
「ダメよ、タッ君すぐお風呂入るのサボるんだから」
「ちゃんと入るよ」
「良いからお姉ちゃんと入りなさい」
「やだよ、姉ちゃん僕のチンチンばっかり触るんだもん」
「大事な所だからちゃんと洗ってあげてるだけよ、ほら!一緒にお風呂入るの!」
こんな感じで毎日姉ちゃんが僕を引きずってお風呂に連行していく。
昨日もまた連行されてチンチンを洗われた。
「姉ちゃん、最近姉ちゃんにチンチン洗われると変なんだ」
「何が変なの?」
「見てよほら、硬くなって全然治らないんだ」
「あららら〜!これは大変ね!お姉ちゃんが治してあげるから心配いらないわ!」
「どうするの?」
「お姉ちゃんのオマンコにチンチン入れて擦るのよ」
「それで治るの?」
「そうそう、チンチン擦って白い精子を中に出せば治るわ」
「分かった」
姉ちゃんが四つん這いになってお尻を僕に向けたから、オマンコにチンチンを入れようとした。
姉ちゃんのオマンコがヌルヌルしてて、滑ってお尻の穴にチンチンが入っちゃった。
「タッ君?!そこはお尻の穴だよぅ…」
「えっ?本当だ…今抜くから」
チンチンを抜こうとして腰を引いたら、チンチンが擦れて気持ち良くて、また奥までチンチン入れちゃった。
「タッ君ダメ〜!そこは違うんだってば!」
「でも気持ち良くて止められないよ」
結局お尻の穴の中に精子を出すまで続けた。
姉ちゃんの言う通り、精子出したら治ったけど、三回出すまで続けるの疲れた。
姉ちゃんはお風呂の床にうずくまってお尻押さえてたよ。
お風呂から出てネットで調べたら、僕と姉ちゃんがしたのはアナルセックスだって知った。
本当はオマンコに入れるのが正解だったんだね、姉ちゃんの言う通りだった。
それで今日、姉ちゃんが旅行中の母親と電話してる時に後ろから近付いてスカートの中に入ってパンツ脱がした。
「ひゃあ!…えっ?…何でもない…うん…ちょっと虫が目の前を飛んだだけ…うん…明日帰ってくるの?…うん、気をつけてね」
話してる最中も僕は姉ちゃんのオマンコを触りまくった。
ヌルヌルが中からあふれて太ももにも垂れてたけど止めない。
ガチャっと姉ちゃんが受話器を置いた。
「タッ君どうしたの?いきなり」
「昨日姉ちゃんのお尻の穴にチンチン入れてから変なんだ」
「どう変なの?」
「姉ちゃんのオマンコにチンチン入れたくて仕方ないの」
「あふ…そうなのね、だったらここじゃなくて部屋に行こう?」
「もう我慢できない!ここで姉ちゃんのオマンコにチンチン入れる!」
スカートからはい出して姉ちゃんを廊下に押し倒した。
すぐにチンチン出して姉ちゃんのオマンコに入れる。
「はあぁん!タッ君のチンチン入った…」
「姉ちゃんのオマンコでチンチン溶けちゃいそう」
「そんなに激しく擦ったらお姉ちゃんイクっ!」
「姉ちゃん僕も!」
二人してすぐに気持ち良くなって、思いっきり姉ちゃんのオマンコの中に精子出した。
オマンコはお尻の穴より気持ち良くて腰が止まらない。
ネットで調べたみたいにオマンコとお尻の穴に交互に精子出したけど、今日はオマンコに四回、お尻の穴に三回出してもチンチンが硬いままだった。
だからグッタリしてる姉ちゃんの口にチンチン入れて、精子が出るまでしゃぶってもらった。
「ね、ねえタッ君…お姉ちゃんもう限界よ…少し休ませて」
「ダメだよ姉ちゃん、こんなになったのは姉ちゃんのせいなんだから」
「でももう…イキ過ぎて腰が…」
「僕が動くから姉ちゃんはオマンコとお尻の穴貸してくれれば良いよ」
もう休みたいって言う姉ちゃんを無視して僕は姉ちゃんの口に出してからまたオマンコにチンチン入れた。
オマンコとお尻の穴からは精子が流れ出ていて廊下も汚れた。
せっかく出した精子がこぼれちゃったから、また二回オマンコの中に精子出して足しといた。
「ふう…やっとチンチン小さくなったよ…ありがとうね、またやりたくなったらオマンコとお尻の穴貸してね〜」
廊下に仰向けでハアハア言ってる姉ちゃんを残して僕は部屋に戻った。
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コメント一覧 (1件)
良かったね❗️♥お姉ちゃんと初体験セックスさせてもらってね❗️♥本当にものすごくうらやましいしものすごく良かったね❗️♥。これからも、お姉ちゃんと仲良くラブラブセックスをたくさん楽しんでほしいし、お姉ちゃんを妊娠させて、お姉ちゃんと家庭内結婚してもらって、お姉ちゃんと仲良くいつまでも幸せになってほしいですね❗️♥。