甥さんから投稿頂いた「叔母さんとやりまくった夏」。
毎年夏休みは叔母さんの家に家族で出かける。
俺は昔は田舎の景色が好きで喜んで行ってたけど、中学にもなると遊ぶ場所が無さすぎて余り行きたくなくなってた。
今年も行くとか両親が言うから、渋々ついて行ったんだ。
一年ぶりに会った叔母さんが、俺を見るなり「まあ!随分逞しくなったわね!男らしくなってきたじゃない!」と大興奮。
正直言うと少し引いた。
いくら美人でもテンションMAXで迫られると怖い。
ただ、まあ…いい匂いがしたし、オッパイが当たったのは嬉しかったよ。
「お久しぶりぶりです、叔母さんも元気そうですね」
「まあまあ、一丁前の口きいて!見ない間に大人になっていくのね」
「もうC学生ですから」
「彼女は出来た?」
「そんなのまだ居ませんよ」
「こんなに格好良くなったのにねぇ」
「叔母さんみたいな美人な子居ないっすもん」
「やだよ〜!この子ったら!叔母さん褒めても何も出ないよ!」
「痛てて…そんなに叩いたら痛いですよ」
「あら!ごめんなさいね、叔母さん美人なんて言われて嬉しくて」
両親も呆れて見てるだけで助けてくれない。
「いつまでもこんな所で立たせちゃ悪いわね、さあ家に入って荷物置いて!」
田舎だけあって家はやたらデカい。
「甥ちゃんはもうC学生だし、一人部屋にしとく?」
「良いんですか?」
「良いのよ〜!部屋は余ってるし、親が居たら出来ない事もあるでしょ?うふふ」
「ちょっ…何言ってんですか!」
「隠さなくても良いの、叔母さん分ってるから」
ウインクして両親の元に行く叔母さんの後ろ姿に欲情したのは内緒だ。
叔母さんは上手く両親を言いくるめて俺に一部屋用意してくれた。
自宅の部屋より少し広いから開放的で良い!
両親は早速散歩がてら買い物に出掛けた。
俺はやる事ないから部屋でボケーっとしてたんだ。
ノックされて襖が開いて叔母さんが入ってくる。
「一緒に行かなくて良かったの?」
「移動で疲れたから」
「そう、今ヒマ?」
「暇ですよ、何か手伝います?」
「ねえ…叔母さんが女教えてあげようか?」
「えっ?!」
「興味あるでしょ?」
「そりゃありますよ!」
「叔母さんの事嫌い?」
「いえ!さっきも言ったけど叔母さん美人だし好きですよ」
「良かった〜、今なら家に二人きりよ?」
「でも、いつ両親が帰ってくるか…」
「暫く帰って来ないわよ、スーパーまで遠いもの」
「じゃ、じゃあ…お願いします」
「うふ…可愛い」
「まずはどうすれば?」
「脱がせてくれる?」
「は、はい!」
ブラウスのボタンを外すと大きなオッパイが窮屈そうにブラジャーに収まってる。
「オッパイは好き?」
「大好きです」
「そうよね、男の子は皆好きよね」
外し方がよく分からなくて、ブラジャーは叔母さんが自分で外した。
「大きい…凄く綺麗ですね」
「そうでしょ?オッパイには自信あるのよ叔母さん」
「触っても良いですか?」
「吸っても良いのよ?」
吸い寄せられるようにオッパイを揉み、乳首に吸い付いた。
「叔母さん子供いないからオッパイあげるの夢だったのよ」
「叔母さんのオッパイ美味しいです」
「母乳は出ないけどいっぱい吸ってね」
そっと頭を抱えて撫でてくれる。
叔母さんのいい匂いと柔らかくて張りのあるオッパイに包まれて幸せ。
「オッパイだけで終わらせる気?」
「あ…すみません」
だいぶ長い時間吸ってたみたい。
フレアーのロングスカートを脱がせて下着に手を掛ける。
心臓が口から出そうなくらい高鳴ってる。
「手が震えて…緊張してるのね?」
「初めて見ますから」
「エッチな動画とか観ないの?」
「家、パソコン親父のしかないから」
「一人でする時はどうするの?」
「あの…友達に借りたエロ本で抜いてます」
「そうなの…初めてが叔母さんので良いかしら?」
「はい!叔母さんのが見たいです!」
「じゃあ、ゆっくり脱がせてね」
はやる気持ちを抑えてゆっくり下着を下げていく。
徐々に露わになる薄い陰毛と、その下の綺麗な割れ目。
そこから目が離せないまま脚から下着を抜く。
「ほら、もっと近くでよく見て」
叔母さんの前に正座してオマンコを見上げる。
叔母さんは片脚を俺の肩に置いてオマンコを見やすくしてくれた。
「凄い…叔母さんのオマンコ綺麗です…」
「あん!優しく触って」
無意識にオマンコを触ってた。
簡単に壊れそうなほど柔らかくて、叔母さんのいい匂いが濃く感じる。
「ヌルヌルしてきた…指に吸い付いてくるみたいだ…」
「あはぁ…もう少し下…そこに指入れて」
「あ…中は熱い…ここにチンコ入れるんですよね?」
「そうよ…あん!場所覚えておいてね」
「舐めても良いですか?」
「まだお風呂入ってないし汗もかいてるわよ?」
「叔母さんの汗とオシッコなら平気です」
「はぅん…いきなり舌を入れるなんて…ああ〜!」
「どんどんオマンコの中から愛液が出てきますよ」
「だって気持ち良いんだもん」
「もう…俺限界です!入れて良いですか?」
「あふっ…そんなに指で掻き回されたら叔母さんも欲しくなっちゃうわ」
「じゃあ!」
「ええ、入れて良いわよ」
「あ…でもこのままじゃ…」
「初めてなんでしょ?だったら記念に生で入れて良いのよ?」
「我慢出来なくて中で出ちゃうかもしれませんよ?」
「それで良いのよ、甥ちゃんだって叔母さんの中で出したいでしょ?」
「はい!出したいです!」
「ほら、いらっしゃい…叔母さんのオマンコに甥ちゃんのチンコ入れて…」
寝転がって脚を広げた叔母さんの前に座り、穴をよく見てチンコを押し付ける。
何度か滑ったけど、自力で挿入出来た。
「入った!叔母さんの中気持ち良すぎる!」
「まだ我慢してね?ちゃんと奥まで入れて」
「はいぃぃ…」
ギリギリ耐えて奥まで入れたけど動けない。
「出そう?」
「今動いたら絶対出ます」
「焦らないで…そのまま少し休んで良いからね」
情けないけど入れたままチンコが落ち着くまで叔母さんのオッパイ吸って休んだ。
「落ち着いたかしら?」
「はい、すみません」
「初めてなんだから仕方ないわよ、ゆっくりで良いから動いてみて」
ゆっくり腰を引きチンコを引き出す。
穴ギリギリまで引いたらまた奥まで入れる。
入れる時も引く時もヌルヌルで柔らかくて吸い付くようなオマンコに擦れて気持ち良すぎる。
それでも何とか耐えて数回腰を振る。
「甥ちゃんのチンコ、叔母さんの良い所に擦れて気持ち良いわ〜」
「ごめんなさい、これ以上早くすると出ちゃいます」
「そのままで良いから…じっくり叔母さんの身体を堪能して」
叔母さんももっと激しくして欲しいだろうに、俺に合わせてくれるから自分が情けなくなった。
「ずっとこうして繋がってたいけど…叔母さんの中に思い切り出したいし…」
「ふふ…好きなようにして」
「あの!すぐ出ちゃうかもしれないけど早く動いてみて良いですか?」
「ええ、出したくなったら我慢しないで中に出してね」
もうゆっくり動くのはやめた!
覚悟を決めて全力で腰を振る。
うわ!これは無理だ!
歯を食いしばっても全然我慢出来ない。
全力で一分も保たなかった。
「叔母さんごめん!もう出る!」
「良いわ!そのまま叔母さんに頂戴!」
「ああああ!」
「はうっ!あはぁ…ドクドク出てるの判るわぁ…チンコもビクンビクンしてる…」
「叔母さん…一人でするより全然気持ち良すぎる…」
「今年も目一杯家に居るんでしょ?その間ずっと練習すれば慣れて我慢出来らようになるわ」
「えっ?!今日だけじゃなくて明日も明後日もセックスしてくれるの?」
「一度きりなんて嫌でしょ?」
「もっとしたいです!」
「家に居る間は好きな時に叔母さんに出して良いわよ」
「叔母さんありがとう!」
「あら?もう復活?中で大きくなるの判るわ」
「もう一度良いですか?」
「何度でも」
一回出したからか次は少し長く腰を振れた。
それでも三分くらいだけど。
で、両親が帰ってくるまでに五回も叔母さんの中に出しちゃった。
「若いって凄いわね、こんなに出せるなんて」
叔母さんも驚いてるし、俺もこんなに続けて出したの初めてだ。
「叔母さん…好きです」
「叔母さんに本気になっちやダメよ?甥ちゃんの周りにはもっと若い子たくさん居るでしょう?」
「俺、叔母さんが良いです」
「こんな叔母さんの何処が良いのよ…セックスしたからそう思ってるだけよ?」
「いえ、前から好きだったんです…よく叔母さん思ってオナニーもしました」
「エッチな本でしてたんじゃないの?」
「叔母と甥のネタです」
「まあ!そんな内容のもあるのね」
「高校卒業したら結婚して下さい、一生大事にします」
「それはズルいわ…叔母さん本気にしちゃうわよ?」
「俺は本気です」
「悪い子…責任取ってね?」
服着て両親の帰宅を待ってる間にプロポーズして、ずっとキスしてた。
両親が帰宅した後も隙を見つけては叔母さんとキスしたし、夜もこっそり叔母さんの部屋に行ってセックスした。
日替わりで夜はお互いの部屋に行き来する。
朝は叔母さんが一番早起きだから、セックスした後はそのまま一緒に寝る。
そんなこんなで夏休みいっぱい叔母さんとセックスした。
中出しは最初だけかと思ったら、ずっと中出しさせてくれた。
結婚より先に俺と叔母さんの子供が出来そう。
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コメント一覧 (3件)
良かったね❗️♥。大好きな叔母さんと初体験セックスをたくさんしてもらって本当にものすごくうらやましいよね❗️♥。しかも、帰省中ずっと、叔母さんと中出し超ラブラブセックスをたくさん楽しんで、しかも、叔母さんにプロポーズしてね❗️。ただ、叔母さんにプロポーズしたのはいいんだけども、その結果はどうなったのかな❗️❓️。出来れば、その結果が知りたかったよね❗️♥❓️。【多分、あの流れからすると、叔母さんはプロポーズを受け止めたんだろうね❗️♥❓️。】でもまあ、これからも、叔母さんといつまでも仲良く超ラブラブセックスをたくさん楽しんで早く叔母さんと結婚して幸せになってほしいですね❗️♥。
良かったね、叔母さんを孕ませたのいいな、何回叔母さんの子宮に出したの教えて
小5で叔母さんに初めて中出ししたそれから毎日毎日中出しして小6でお父さんになったよ