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姉、僕、妹

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ムッシュさんから投稿頂いた「姉、僕、妹」。

僕は3人兄妹で姉と妹がいます。
僕は○5、姉は○7、妹は○2です。
ある日、姉ちゃんがオナニーしてるのを見ました。

覗きながらシコってる所を妹に見つかり、一緒に姉ちゃんのオナニー観賞。
妹も覗きながらオナニー始めたので、姉ちゃんと妹を交互に見ながらシコりました。
僕に見られてるのに気付いた妹は、座って足を広げて僕にマンコを見せつけてオナニー。

お礼に妹のマンコに精子をぶっ掛けてあげました。
そしたら妹は精子をマンコに塗り広げ、精子まみれの指をマンコに入れてしまいました。
「おい、もう生理来てるんだろ?それはヤバいぞ」
その声が聞こえたのか、姉ちゃんがベッドから飛び起きてこっちを見ました。

「あんた達いつからそこに?」
「結構前からだよ」
「ずっと見てたの?」
「うん、中に入っても良い?」
「仕方ないわね、こんな話親に聞かせられないし」
姉ちゃんの部屋に妹と入って姉ちゃんの隣に座りました。

「で?あんた達は覗いて何してたの?」
「姉ちゃんのオナニー見てオナニーしてた」
「生理がどうとか言ってたのは?」
「僕が妹のマンコに精子ぶっ掛けたら、それをこいつがマンコに塗り広げたり指に付けてマンコに入れてたから」
「ちょっと!そんな事してたの?」
「うん、なんだかそうしたくて」
「はあ〜、その歳で妊娠したらまずいでしょ?だからもう精子をオマンコの中に入れちゃダメよ」

「わかった」
「まったく…良い所だったのにイキそびれたわ」
「続きすれば?」
「あんた達の前で?冗談でしょ」
「もう見ちゃったし、今更じゃない?」
「流石に恥ずかしいわよ」
「じゃあ、僕達もオナニーするから」
「そうだよお姉ちゃん、一緒にオナニーしようよ」
僕と妹の勢いに負けた姉ちゃんは仕方ないって感じでオナニーを再開した。

「姉ちゃんのマンコ綺麗だね、妹のマンコも綺麗だったけど」
「お姉ちゃんのオナニーってお尻の穴も使うの?」
「気持ち良いわよ?やった事ない?」
「まだないよ」
「やってみたら?」
「うん」
姉ちゃんと妹がマンコとお尻の穴を使ってオナニーするのを見ながらチンコをシコる。
「弟のオナニー見てするなんて初めてよ…なんだかいけない事してる気になるわね」
「姉ちゃん、マンコかアナル舐めさせて」
「オマンコはダメ!アナルなら良いわよ」
「お姉ちゃんばかりズルい!私のも舐めてお兄ちゃん!」
「お前はどっち舐めて欲しい?」
「両方!」
「じゃあ、こいつがお姉ちゃんのアナル舐めてる時はお姉ちゃんがあんたのマンコ舐めてあげるよ」
姉ちゃんが四つん這いになって尻を向けたので、アナルを舐めまくる。

姉ちゃんは妹を仰向けに寝かせてマンコを舐めてる。
妹は気持ち良さそうに自分で胸を揉んでる。
「姉ちゃん…アナルにチンコ入れたい」
「ええっ?!まあ…アナルなら良いか…」
「良いの?」
「こんな事してたら我慢出来なくなると思ってたし」
と言うことで姉ちゃんとアナルセックスする。

「じゃあ姉ちゃん、チンコ舐めてよ」
「なんでよ」
「濡らさないと痛くない?」
「私に舐めさせて!」
姉ちゃんが決め兼ねてたら妹が舐めたいと言い出した。
姉ちゃんのアナルに指を入れながら僕は妹にチンコを舐めさせる。
姉ちゃんはそれ見て決意したのか、一緒になってチンコ舐め始めた。
二人に舐められてベッチョリ涎の付いたチンコを姉ちゃんのアナルに挿入する。

入り口のキツさを過ぎると意外と中は広い。
深くまで入れてみたけど奥の方は余り気持ち良くない。
入り口付近までチンコを引き出して、アナルに引っ掛けるように腰を振る。
「お兄ちゃん、お姉ちゃんのお尻の穴気持ち良い?」
「ああ、こうして入り口に引っ掛けると気持ち良いよ」
「私もお兄ちゃんのオチンチン入れてみたい」
「もっとオナニーして慣らさないと痛いわよ?」
「そうなの?」
「せめて自分の指が三本か、出来れば四本入るようになってからね」

「私頑張る!」
変な意気込みを見せる妹と、悪いアドバイスを送る姉ちゃん。
僕は妹も気持ち良くしてあげたくなる。
「姉ちゃん、今度は姉ちゃんが上に乗ってよ」
「どうして?騎乗位って疲れるのよ?」
「横になった僕の顔に妹を乗せてマンコとアナルを舐めてあげたいんだよ」
「あら、妹想いね」
理由を聞いて納得してくれた姉ちゃんが上になって自分でアナルに僕のチンコを入れる。

妹は僕の顔に座って鼻と口にアナルとマンコを押し付けてくる。
散々待たしたからいっぱい舐めてあげた。
「お兄ちゃん気持ち良いよ〜」
「お前のお尻の穴もマンコも美味しいよ」
「お姉ちゃんのアナルも気持ち良いでしょ?忘れちゃダメよ?」
「最高だよ」
どれくらいそうしてたのか、妹は何度も何度もイッて座ってるのも辛そうだ。

震えてるのがわかるからね。
姉ちゃんも何回かアナルが締まったからイッてると思う。
「姉ちゃんそろそろ出そう」
「中で良いわよ」
そう言われたので、最後に下から激しく腰を突き上げてスパートをかけた。
そして姉ちゃんのアナルの中に精子をぶちまける。

「ああっ!すっごい出てるのが分かる!お腹の中熱いわ」
「お姉ちゃん良いなぁ…」
妹は物欲しそうに見てるようだ。
せめて気分だけでもと思って、妹のアナルに指を入れてやる。
「あっ!お兄ちゃんのが入ってきた!」
「気持ち良いか?」
「自分でするより気持ち良い!」
喜んでくれたのでアナルに指を入れつつマンコを舐める。
身体を倒して荒い息をする妹をイかせた。

マンコがパクパクしてる。
姉ちゃんは射精が終わったチンコをアナルから抜いて口に咥えてる。
いつも指を入れては舐めてたそうで、腸液と精子の付いたチンコを普通にしゃぶってくれてる。
それを見た妹も参戦し始めた。
「お姉ちゃんとお兄ちゃんの味がするぅ…」
ウットリした妹の声だ。
妹を上から下ろして再び涎まみれになったチンコを妹のマンコに擦り付ける。
「お兄ちゃんのオチンチン気持ち良い」
「このままイかせてあけるよ」
「もっと擦って!」
妹のリクエストに応えて激しく腰を振ったらマンコに入っちゃった。

「お兄ちゃんのオチンチンがオマンコに入った!」
「あ、ごめんすぐ抜く!」
「抜いちゃヤダ!そのままして」
「だってこれセックスだぞ?兄ちゃんが初めてで良いのか?」
「初めてはお兄ちゃんのリコーダーで済ませたから平気だもん!」
「はあ?いつそんな事してたんだ?」
「結構前だよ?お兄ちゃんがC学上がる前くらい」
「って事は、お前のマンコに入れたリコーダーを欲しい僕はずっと使ってたの?」
「うん、オナニーの後も洗ってないし」
「その頃から僕はお前のマンコを間接的に舐めてたのか」
「えへへ…私のオマンコに入れたリコーダー使ってるの想像してオナニーしちたんだ〜」
「あんた達、どうでも良いから抜きなさいよ」
「ヤダ!」
「こいつもこう言ってるからな〜」
「流石に兄妹でセックスは見逃せないわよ」
「お姉ちゃんだってお兄ちゃんとお尻の穴でセックスしたじゃん!」
「そうだけどアナルセックスと普通のセックスは違うのよ?」
「オチンチン入れるのは一緒だもん!」
「なあ、そろそろ出そうなんだけど」
「中で出して!」
「それはダメ!」
「お姉ちゃんばかりズルい!私もお兄ちゃんの中に出してもらってどんな感じか知りたいの!」
「だからって…」
「うう…出る!」
「出して!」
「ダメよ!」
「もう間に合わない!中で出る!」
妹が望むから抜く気はなかったけど、一応確認はしたので思いっきり中で出した。
「お兄ちゃんの熱いのか入ってきた〜!気持ち良い〜」
「ちょちょちょっ!本当に出してるの?」
「うん、お腹の中温かくて気持ち良いの」
「まだもう少し出るからな」
「全部出してね」
「もう〜!私だけ馬鹿みたいじゃない!気持ち良さそうにしちゃって!次はお姉ちゃんのオマンコにも出しなさいよね!」
「お姉ちゃん我慢してたの?オナニーまで見せといて?」
「当たり前じゃない!姉弟なんだから」
「ふ〜ん、気持ち良ければ良いと思うけどな〜」
家で一番性に大らかなのが妹だとは驚いた。
しっかり妹の中で出し切って、続きで姉ちゃんともマンコでセックス。
姉ちゃんの顔に妹が座って垂れてくる精子を飲ませてた。
「そんなに吸ったら私のが無くなっちゃう〜」
姉ちゃんは妹のマンコから精子を吸い出してるみたいだ。
それを見つつ姉ちゃんのマンコの中に精子を出す。
「ああっ!中に出てる!すご〜い!」
「気持ち良いよね〜?」
「本当ね、これはクセになりそう」
姉ちゃんと妹は中出しの良さを話し合ってるが、僕は疲れたので精子を出し切ったら横になった。
いつの間にかウトウトしたらしくて、目が覚めたら姉ちゃんと妹がマンコ舐め合ってた。
「ねえ、お姉ちゃん…今度からオナニーしないで3人で気持ち良くなろう?」
「そうね、オナニーより気持ち良いものね」
「僕の意見は?」
「あ、目が覚めた?お兄ちゃんも気持ち良い方が良いでしょ?」
「そりゃそうだよ」
「じゃあ、お兄ちゃんもオナニー禁止」
「抜きたくなったら?」
「私かお姉ちゃんに出せば良いじゃない」
「そうよ、オマンコでもアナルでも好きな方に出させてあげるわよ?」
「わかった、今日から僕の精子は二人の物だ」
「オチンチンもだよ!」
「はいはい」
その後、両親を説得して僕と妹も姉ちゃんと同じ部屋にしてもらった。

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