優しいママ

快斗さんから投稿頂いた「優しいママ」。

幼稚園の頃、一緒にママとお風呂に入っててチンコが勃った。
「あら?どうしたの?」
「ママ見てたらチンコ勃った」
「あらあら、ママに見せてごらん?」
ママに見せたら凄くニコニコして触ってきた。

「まあ!カチカチね!まだ剥けてないのね」
「剥けるって?」
「オチンチンの皮が被ってるのは病気になり易いから剥かなきゃダメよ?」
「そうなの?ママ剥いて」
優しくチンチンを擦ってから痛くないようにって舐めながら剥いてくれた。
「パパのチンコみたい」
「皮を戻しちゃダメだからね?」
「このままにしとくの?」
「そうよ、ママの言うこと守ってね」
剥いたチンコをママが咥えて気持ち良くしてくれる。
「ママぁ…チンコがムズムズするよ」
「出そうなのかしら?我慢しないで良いからね」
良く分からずに初めての射精をした。
「あはぁ…こんなに出たわ」
「何それ!僕病気なの?」
「これは精子って言って病気じゃないわ、男の人は皆出すのよ」
「そうなんだ、病気かと思ってビックリしちゃった」
「初めてならビックリしちゃうわよね、気持ちよかったでしょ?」
「うん、もっと気持ち良くなりたい」
「それじゃあ、ママのオマンコって分かるかしら?ここを舐めてくれる?」
お風呂の縁に手をついてお尻を突き出したママのアソコを舐めた。
ヌルヌルしたのが出てきてちょっと塩っぱい。
「上手よぉ…ママ気持ち良くなってきたわ」
「ママ気持ち良いの?」
「ええ…そのまま舐め続けて、穴に指も入れて」
ママの言う穴を探して指を入れた。
温かくてキツく指を締め付けてくる穴をイジってると、またチンコが硬くなった。
「ママ、またチンコが大きくなっちゃった」
「あらあら…それじゃ今度はママのオマンコにオチンチン入れてみる?」
「入れられるの?」
「指入れた穴に入れるのよ」
「ここだね?あれ?上手く入らないよ」
「焦っちゃダメ、落ち着いてゆっくり…」
ママがチンコを支えてくれて何とか挿入出来た。
「ママのオマンコ気持ち良い〜!チンコ溶けちゃいそうだよ!」
「ママも気持ち良いわぁ…オチンチン出し入れしてみて」
初めてで上手く出来ないけど、頑張って腰を振ってみた。
チンコが中で擦れるたびに気持ち良いのがチンコから背中までゾクゾク走って出そうになる。
「ママ僕もう出ちゃいそう」
「もう少し我慢できる?なるべく我慢した方が出す時気持ち良いのよ?」
「我慢する」
歯を食いしばって出そうになりながら堪えて腰を振る。
「良いわぁ…ママももうそろそろイキそうよ、快斗ちゃんももういつでも出して良いからね」
「出して良い?もう我慢出来ない!」
「良いわ、ママもイクから一緒にね」
「ママぁ!」
ママのお尻にしがみついてオマンコの中に出す。
ママの言った通り、我慢してからだと物凄く気持ち良かった。
「ママの中でビュービュー出てるのわかるわ、素敵よ」
「すっごく気持ち良いよママ」
「またオチンチン大きくなったらいつでもママに言いなさい、ママが気持ち良くしてあげるから」
「僕もっとしたい!」
「のぼせちゃうから続きはお布団でね」
今すぐ続きをしたかったけど、ママの言うことを聞いてお布団まで我慢する。
パパとママの間に寝て、パパのイビキが聞こえてきてからママのオマンコを触る。
静かにパジャマを脱いで裸になった僕とママは、寝てるパパの横でセックスした。
ママが乗って腰を振ってくれたり、僕がママに乗って腰を振ったり、色々な体位でやった。
「全部ママの中に出して良いからね」
ママに言われなくても中に出すつもりだったから、安心して中に出せる。
明け方までセックスし続けて何回ママの中に出したか覚えてない。
二人とも汗だくになったのでお風呂に入る。
「いっぱい出したわね、こんなに出してもらったのママ久しぶりよ」
「そうなの?」
「昔はパパも頑張ってくれたけど、最近は一回で終わりだから物足りなかったのよ」
「じゃあこれからは僕がいっぱいだしてあげるよ!」
「そうね、快斗ちゃんに頑張ってもらおうかしら」
この日から朝一と幼稚園から帰ってからのセックスが日課になった。
そして僕に妹が出来た。