かほぽんさんから投稿頂いた「鍼灸院の年下の先生エッチな関係に‥。」。
私は42歳の人妻です。その頃は仕事と育児が忙しく精神的にもまいっていて癒やされたくて前から興味のあった鍼灸院を探していました。ネットで口コミの良い鍼灸院を検索すると家の近所の鍼灸院がヒットしました。
さっそく予約をして行ってみると家の一階を改装してる感じで看板も出ていなく、でてきたのは若い日に焼けたイケメンのお兄さんでした。最初は簡単なカウンセリング。肩と首がバキバキに凝っていたのでまず首に針をうたれ、腰のほうにも打たれるときにティーシャツ一枚だったのですが躊躇なくめくられて少しびっくりしたのですがやっぱり鍼灸師さんだし慣れてるんだなとおもってその日は帰りました。
3週間後に行ったときはかなり話も弾み、聞くと年齢は28歳とのこと。私よりも14歳も年下でした。2ヶ月後に3回目の予約をしたのですがちょうどその時に精神的に不安定な状態で気持ちがいっぱいいっぱいになってた時でした。急いでいったのもあるのですがいつもなら下着にティーシャツを着ていくのにその日にかぎってピンク色のスリップを着て行ってしまいました。それも悪かったんだと思います。
カウンセリング後、下着が透けてたのか彼が「上の服脱いで下さい」と言われすごく恥ずかしかったのですが思いきって脱ぎました。「もっと若い子なら嬉しいだろうけど」というと「テンション上がります。お綺麗です」と言ってくれお世話でもドキドキしてしまいました。施術中は手を握って脈をはかってくれたり、お腹の上に手を置いてくれたり、主人とは違う手の感触に気持ちがゆらいでいくのを感じました。
今から思ったら誰かに甘えたかったんだと思います。家に帰ると母親にならないといけないので女性として見てもらいたい気持ちがかなり大きくなってたんだと思います。施術が終わると彼にもっと触れられたい気持ちが強くなってしまい思わず「後ろから抱きしめてくれませんか」と頼むと「いいですよ」と彼。嫌がられなくてよかったと思う気持ちと私の胸の上に逞しい腕が重なってきたので思わず身をすくめてしまいました。
彼の手が私の服の下から胸にはっていき乳首をコリコリさせてきたので私のおマンコが少しずつ疼いていくのを感じました。ソフトな感じでブラの下から胸を揉まれたまらなくなって後ろを振り向くと、ちょうど向かい合わせのように施術台の上に座る形になりました。端正なキレイな顔が目の前にあり、思わずキスをしてしまいました。主人以外の人との久しぶりのキス。
舌を絡め合うとやっぱり彼のほうが若かったのか私の足に大きくなっていくおチンチンがあたってきました。ズボンを脱いで大きくなったおチンチンを顔の前に出されました。キレイなピンク色のおチンチンに私もたまらなくなって夢中でフェラをしていました。もう私のおマンコもビチョビチョに濡れてしまっていて大洪水でした。彼にショーツの上から触れられて、「したかった‥?」と聞かれ「いじわる‥」と言うのが精一杯。
恥ずかしさと早く彼のおチンチンが欲しくてたまらなくなりなりました。ビチョビチョに濡れたおマンコに彼のものがヌルっと入ってきた瞬間、頭が真っ白になりました。卑猥な音が院の中で聞こえ、患者さんが来ないか不安になる一方、彼が次々と体位を変えていき、私のことを「エロいエロい」と言ってました。
おチンチンが私のおマンコの中で溶けていくような快感が何度も突き抜け、最後はお腹の上に彼の精液が大量に出されました。そのあとはあまり記憶がなく、家も近所だったのですがその鍼灸院には恥ずかしくていけなくなりました。今でも年下の彼とのことを思いだすと身体が疼いてくる自分がいます。
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コメント一覧 (3件)
かほぽんさんこんばんは。
なかなか凄い体験ですね。
私も整骨院とかたまに行きますがそんな事は全くないので羨ましいです。
しかも先月は旦那とセックスできてないので余計にムラムラして羨ましいと思ってしまいます。
恥ずかしいと思いますがもう一度行ってみてはどうですか?
Rさん。こんばんは。まさか掲載されるなんておもってなかったからかなりびっくりしています。その鍼灸院の先生は今から思ったらただの興味本位だったんだろうなと思いますよ‥。人妻に興味があったのではないかなと思いますでも近所だし、やっぱり人目もあるし恐くて行けないですね‥。
私は55才の主婦です。子供は独立して出て行きましたので夫と2人暮らしです。
夫とはもう数年前からレスで私は欲求不満でした。
50肩と腰痛で整骨院に行きました。そこは60才くらいの体格のいい先生が1人でやってました。
数回通っているうちに肩も腰も大分良くなってきました。
その日は整骨院の定休日でしたがうっかり忘れていて、定休日の札を見て帰ろうとしました。
すると2階の窓から見ていた先生が声をかけてくれました。
定休日だけどやってあげるから入りなさいと言って戸を開けてくれました。
今日は他にお客さんは来ないからゆっくりやってあげるからねと言いました。
いつもの治療と違ってていねいにして下さり、そのうちに乳房や股間に手を這わせてきました。
アッと思いましたが夫とのセックスレスで欲求不満の私にはたまらない快感でそのまま黙っていました。
そのうちに乳首をなぞり、パンツの中に手を入れてきてあそこに指を入れてきました。
私はもう声を上げることも拒否することもなく快感に身を任せていました。
それで先生は了解を得たと思ったのでしょう。さっとパンツを脱がされました。
さすがにアッと声を上げかけましたがぐっとこらえて黙っていました。
先生が私のあそこに口をつけました。さすがにアーっと声が出ました。
先生がそこを舐めたり吸ったりしました。気持ちが良くて狂いそうでした。
そこがどんどん濡れてきてぐちょぐちょになるのが自分でも分かりました。
クリトリスを舐められたときにはまた小さな声を上げてのけぞりました。
そこを舐めながら指を膣の中に入れて動かすのです。指が2本入りました。
もうたまらず私は逝ってしまいました。しばらく頭が真っ白になりました。
先生はしばらく私の身体をなで回して愛撫して下さいました。
その日、先生は治療代を取りませんでした。そして次回も〇〇日(定休日)に来るように言われました。
そして次回の定休日に行って、先回と同じようなことの後、先生が白衣を脱いで裸になって私の身体に覆いいかぶさってきたのです。
そしてぎんぎんにそそり立ったものを私の中に押し入れてきたのです。
ああ何年ぶりの快感、めくるめく律動の中、私は何回も昇天しました。
この年になって夫以外の男性からこんな喜びを得られるなんて夢ではないでしょうか。
「中に出してもいいですか」先生の問いにうなずいてドクドクと熱いものが注ぎ込まれるのを感じて私はまた気を失いかけました。