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甘えん坊の妹

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17cm砲さんから投稿頂いた「甘えん坊の妹」。

オムツしてる時から親の目を盗んで妹のマンコを触ってた。
に、さん歳の頃は良く一緒にお風呂入ったから、お風呂の中でマンコとアナルを触りまくった。

その甲斐あって凄く僕に甘えるようになったんだ。
一応親には内緒だと教えたから、妹も言いつけ守って話さなかったけど、親に隠れて強請るようになったよ。
「お兄ちゃん、今ならお母さん見てないよ」
「でもすぐ近くに居るだろ?」
「お願い」
「仕方ないなぁ…」

テーブルでクロスワードやってるお母さんのすぐ後ろで妹のパンツを脱がしてマンコとアナルを舐める。
「気持ち良い」
「後で兄ちゃんのチンポも舐めてくれな?」
「うん」
しっかり妹をイかせて、今度は僕が気持ち良くなる番だ。
小さな口で一生懸命チンポを舐めてくれる。
先っぽくらいしか咥えられないからね。
何度も舐めさせてるから慣れたものだ。

「イクよ、いつも通りに飲むんだよ?」
妹の口の中に精子を出して飲ませる。
「ん〜!疲れた〜!」
お母さんがペンを置いて伸びをした。
慌てて僕と妹はパンツを履く。
「オヤツ食べる?」
「今日のオヤツは何?」
「プリンだよ」
「食べる!」

お母さんと同じテーブルに座ってプリンを食べる。
その最中に妹が僕のチンポを触ってくる。
僕もお返しにマンコを触る。
お母さんからはテーブルを挟んでるから見えてない。
オヤツを食べ終わったらお母さんが片付けてくれる。
ついでに夕飯の下準備を始めた。
キッチンのカウンターに近付き、妹をしゃがませてチンポを舐めさせる。

「今日の夕飯はハンバーグだからね」
「やった〜!」
何気ない会話をしてるけど、今僕は妹にチンポ舐めさせてます。
凄く悪いことをしてる気がして興奮する。
「もう舐めるのは良いからお尻こっちに向けて」
小声で妹に指示する。
パンツを脱いだ妹が立って少し前屈みになりお尻を突き出す。
僕はチンポをマンコとアナルに交互に擦り付ける。
お母さんの目の前でこんな事出来るなんて思ってなかったから、めちゃくちゃ気持ち良い。

マンコに精子をかけて、そのままパンツを履かせる。
チンポの先から垂れてる精子は妹が舐め取ってくれた。
そんな毎日を繰り返し、妹が幼○園の年中さんの時に処女をもらった。
初めては痛がってたけど、なんとか最後までやらせてもらって中に精子を出す。
毎日やってたら意外と早く妹も慣れて感じるようになった。

そしたら妹の方がかなり大胆になって、お母さんやお父さんの目の前でもやりたがった。
僕に抱っこされるのが好きだから、向かい合って僕に抱きつくついでにコッソリとチンポを出され、親の前でマンコに自分から入れちゃった。
クネクネと腰を動かしてくるからバレないか心配だった。
結局毎回バレずに妹に中出ししてる。
アナルが使えるようになったのは妹がS学二年生の時。
無理のないペースで開発してたから時間が掛かった。
ローションが無かったからチンポに唾をたっぷりつけて生挿入。
時間を掛けただけあって、初めてでも気持ち良くなったみたい。

それからはマンコとアナル両方でセックスしたがるようになった。
妹がS学校卒業してC学に上がる前、初めてデートに出掛けて公園で青姦した。
隣の町まで行ったから知り合い居ないし、植え込みに隠れて全裸でセックスした。
凄く開放的で気持ち良かった。
妹はまだまだ甘えん坊で、C学生になっても僕と一緒にお風呂に入る。
お父さんとお母さんはそろそろ別にしたら?と言ってくるが、妹が頑として譲らない。

兄妹で何か有るわけないでしょ?と両親を言い負かした結果、公認でお風呂に入ってる。
もちろん普通に入浴して終わるわけない。
お風呂でもセックスしまくりだ。
すぐに洗い流せるから顔や身体に精子ぶっ掛け放題だし、アナルで汚れたチンポもすぐ洗える。
部屋は別々にされたけど、毎日妹が僕の部屋に来て一緒に寝てる。
家に居ると休む暇なく妹とセックスしてる感じ。

僕のチンポもすっかり大きく育って、この頃に17cmに到達した。
やりまくったから真っ黒なチンポだ。
そして今現在、K校生の妹が妊娠した。
僕の子供だ。
まだ三ヶ月だからお腹は目立たないので両親にはバレてない。
出来れば産んで欲しいけど、問題だらけだから迷ってる。
妹は産む気満々だ。

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