カイさんから投稿頂いた「炬燵の思い出」。
もう15年くらい前の話。
当時俺は小◯3年で、姉さんは小◯6年。
毎日一緒にお風呂に入ってたし、寝るのも一緒だった。
遊ぶのも姉さんとで、学校の友達と遊んだりしなかった。
今考えても俺はとんでもないエロガキだったけど、姉さんは学級委員長タイプの真面目で面倒見が良くて大好きだった。
オッパイ触っても怒らないで、逆に吸わせてくれたりした。
だから俺は調子に乗ってマンコやアナルも触るようになった。
姉さんはそれでも叱ったり嫌がったりせず、自分から「見る?」とか「触る?」と聞いてきて、俺が「うん」と答えるとニッコリ笑って下着を脱いでくれた。
お風呂や布団の中で触るのは当たり前になってたんだ。
初めてマンコ触った時は、だんだんヌルヌルに濡れてきて漏らしたのかとビックリしたもんだ。
「女の子は気持ち良くなると濡れるのよ」と教えられて、姉さんが気持ち良くなってくれてるのが嬉しかった。
次第に触るだけじゃ物足りなくなって匂いを嗅いだら舐めたりするようになった。
最初の頃は風呂上りだけだったけど、その内にいつでも舐めさせてもらえるようになった。
父はトラックドライバーで週の終わりに帰ってくるだけで普段は家に居なくて、母は専業主婦なので常に家に居た。
だから母の目を盗んで家の色々な場所で姉さんと遊んだ。
姉さんもいつからか俺のチンコを触るようになった。
俺からお願いしたわけじゃない。
オッパイ吸ってたらチンコに手が伸びてきて、ズボンから引っ張り出されてシゴかれたんだ。
その頃には剥けるようになってたから、射精した時に姉さんの服に精子が飛んで、手と服をドロドロにしてしまった。
射精が面白かったのか、それからは俺が姉さんの身体を触る時は姉さんも俺のチンコを必ずシゴいてくる。
そして冬場の定番は炬燵。
中は炬燵布団を持ち上げて確認しない限り見えないから堂々と触り合える。
母が目の前に居てもお構い無しだ。
だから俺と姉さんは炬燵に入ったらすぐにパンツを脱いで炬燵の中の隅に置いていた。
いつでも触り合えるようにだ。
座布団にシミが出来るのも構わずマンコを触ったし、ウンコがつくのも承知でアナルに指入れたりした。
姉さんも炬燵の中でチンコをシゴき、そのまま射精させられてたから、炬燵の中は精子の匂いとマン汁の匂い、更にウンコの匂いもこもってたと思う。
母が炬燵に入ってない時は俺か姉さんが中に全身入ってマンコやアナル舐めたりチンコしゃぶられたりした。
掘り炬燵って便利だと思う。
急に母が炬燵に入ってきても中で逃げられるし続きも出来る。
たまに姉さんと母が話してる最中にもマンコ舐め続けてた。
そんな訳で炬燵を見るたびに姉さんとの遊びを思い出す。
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