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家庭教師先の巨乳女子K生との想い出。

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ひとしさんから投稿頂いた「家庭教師先の巨乳女子K生との想い出。」。

大学2年生の時、親戚の叔父さんの知り合いのお嬢さんの家庭教師を頼まれた。
シングルマザーの家庭で、ママさんは昼間は喫茶、夜はスナックになるお店を経営していた。

生徒はK校2年生のMちゃん。よく笑い、よく話すテンション高めの女の子。丸顔で目が大きくて綺麗な二重。かなり可愛い部類。ややぽっちゃりさんだったが、それにしても目を引く巨乳。FとかGカップとかあったのでは。

割と胸元がゆるゆるの服を着ていることが多かったので、ブラチラなんかしょっちゅうあった。それを見て勃起していた。プリント問題を解かせている時とか、プリント見るフリをして、背後から胸元を覗きこむのが毎回の楽しみだった。

乳首まで見えないかなあといつも狙っていた。以前に教えていたC2の女の子は胸元を覗くとブラとの隙間からピンクの可愛い乳首を見せてくれる事がたまにあったからだ。でもMちゃんは巨乳ゆえに浮きブラする事は皆無。ブラのサイズが成長に追いついていないのじゃないかな。乳輪の端っこがちょっと見えていたというのがたまにあっただけ。それでも可愛い女子K生の乳輪ということで、たびたびおかずネタにさせてもらっていた。

家庭教師を引き受けて3ヶ月程経ったころ。いつものように家に行ってみると、「先生、今、ダメ。ちょっと待ってー。」というので、しばらく玄関前で待っていると、制服を着た男子K校生が出てきた。僕に目も合わさず、何も言わずにそそくさと門の外に出て行った。

「先生、もういいよー。」という声が聞こえたので、入ってみると、顔が上気していてほんのり赤い、目が潤んでいる。いつものハイテンションの感じでは無く、艶かしい。制服のままだし、赤いリボンの結び方が雑だ。僕にも多少経験があったので、すぐにピーンときた。セックスまでしていたかは定かでは無いが、家庭教師が来る時間も忘れて夢中でHな事をしていたのだろう。

あの巨乳を好き放題揉みしだいていたのかと想像すると、羨ましいというか、悔しいというか、複雑な気持ちがした一方で、息子はチンカチンに勃起。これでは授業にならないので、トイレを借りてMちゃんの巨乳がぐにゃぐにゃに揉まれる様子を想像しながら放出。興奮しすぎていて10こすり位で大量に出た。

あの巨乳を僕も生で、両手で、後ろから前から横から思う存分に揉みしだきたいという欲求をどんどん募らせていた。しかし強引な事をしても、今は彼氏がいるので断られる可能性が高い。また親戚のおじさんの紹介なので、先生がHを迫ってきたという苦情をおじさんに言われても困る。悶々としながら我慢するしかなかった。

それから1ヶ月くらい頃だっただろうか、Mちゃんの元気が無い。鼻声だし、どうやら泣いていたようだ。「どうしたの、なんか元気無いね。もしかして、このあいだの彼氏くんとケンカでもしたかな。」と声をかけた。
すると、暫く沈黙した後、ポロポロと泣き始めた。隣に座ってMちゃんの頭の上に手を置き、よしよししながら、「何があったか知らないけど、先生も経験あるけど、恋愛はいつもうまくいくばっかりじゃない。そのうちいいこともあるよ。」と声をかけた。

それでもヒクヒクしているMちゃんが、たまらなく愛おしくなって、気がついたらMちゃんの肩を抱き寄せていた。Mちゃんの肩の柔らかい感触、甘いいい香りがした。突き出た胸のふくらみが、否が応でも目に入る。チンコが痛いほど勃起してきた。

どうしてだかわからないが、顔を上げさせてこちらを向かせ、「Mちゃん。」と呼ぶと同時に、思わずキスをしてしまった。びっくりされると思ったが、Mちゃんは無言のままだ。2回、3回とキスをした。

それも拒否されないので、舌を入れてMちゃんの舌に少し絡めてみた。最初は反応が無かったが、だんだんとMちゃんも舌を動かし始めた。彼氏とだってある程度経験があるはずだから、念願の巨乳を触ってもOKなんじゃないかと思い始めて興奮した。

それでも最初は用心して、キスをしながら偶然に触れたかのよう大きな胸に肘を当ててみたが、反応が無い。図に乗ってしばらく何度も肘を当てて感触を味わっていた。もう膨らむ欲求が止まらない。
右の手のひらで大きな胸をそっと包み込んでみた。Mちゃんは一瞬びくっとしたが、何も言わない。そこで上下に優しく撫でさすり、次第に揉みもみした。Mちゃんの顔をのぞきこんでみると、あの日と同じで、頬を赤くし、目がトロンとしている。それで決心がついた。
Mちゃんの薄い黄色のブラウスを少しまくって、中に手を入れてブラの上から巨乳を揉みもみした。手に余る大きさだった。

Mちゃんは体に力が入らず、身を任せてきているので、ブラウスを鎖骨のあたりまでたくし上げながら、絨毯の上に仰向けに寝させた。白いブラと2つの大きな膨らみが目に入った。もう止められない。

ブラの左の肩紐をずらし、カップだけ下にずらしたら、巨乳がポロ
ンと飛び出した。念願のMちゃんの生巨乳。頬ずりをしながら、揉んだ。乳輪は想像していたより大きく、ちょっとびっくりした。色は薄茶色で乳首はもう固くなっていた。乳輪と乳首をベロンと一緒に舐めると、「ううん。」と小さな声を漏らした。

そうしているとMちゃんが、「先生って、Mの事好きなの。」と突然聞いてきた。
年頃だからか、さすがに生おっぱいを触らせるには、好きかどうかが重要なようだ。
僕は「こんなに可愛い子が側にい、て好きにならない男なんていないよ。好きだよ、Mちゃん。」と言った。当時、僕に彼女はいなかったし、Mちゃんの事が好きなのは嘘ではなかった。

ブラを外そうと、絨毯と背中の間に手を突っ込むと、Mちゃんは上体を少し浮かせてくれた。やはり経験があるようだ。ブラを外すともう片方のおっぱいもぶるんと露出した。若いだけあって横に流れず、盛り上がったまんまだった。しばらく見とれた。

Mちゃんは恥ずかしそうに片手で顔を隠している。それもそうだ。灯りはついていて部屋は明るい。しかし、ちゃんとおっぱいを見たいので電気を暗くはしない。

僕は女の子のおっぱいを揉んでいる自分の手の様子を見ると異常に興奮するという性癖がある。
両手で巨乳を下乳から持ちあがるような感じでつかんだ。
最初は優しく、でもすぐに我慢できずなくなって揉みしだいたり、乳首をなめたり、吸ったり、毎晩のオカズで想像していたのと同じように思う存分Mちゃんの巨乳を両手でもてあそんだ。

もちろんチンコはカチンカチンになったまんまで、もう射精したくてしかたなくなってきた。

そこでもうちょっと先に進めていいのかどうか確認するために、横向きにさせて、後ろから添い寝するような格好になり、Mちゃんの背後から、胸をもみしだきながら、固くなったチンコをお尻に何度かてててみた。反応が無い。それがどっちなのかわからず、今度はMちゃんの手を持って来て、ズボンの上からチンコを触らせてみた。手を取って上下に動かせてみたが、自発的には続けてくれない。もっとも続けられるとすぐにでも暴発しそうな状態だったが。

しかし、もうここまで来たらやってみるしかないと思い、Mちゃんのスカートの中に手を入れ、あそこをパンティごしに指で触ってみた。ちょっと湿っていた。だんだんといやらしい触り方にすると、ううん、ううんとまた可愛い声をまた漏らし始めた。
そこでスカートまくり上げると、ピンク地に白い縞模様のパンティーをはいていた。可愛すぎる。たまらん。パンティーの中に手を入れ、直接触った。ドロッと濡れていた。指でなぞろうとした時、Mちゃんが、「先生、それはまだいや。」と震えるような声で言った。

ああ、彼氏とはBまでで、セックスまではしてなかったんだ。だとするとこれ以上、いきなりはかわいそうなのかな、またチャンスがあるだろうと思いあきらめたが、チンコはおさまりがつかない。「Mちゃん、今日はしないよ。そのかわりに、僕のを鎮めてもらえないかな。」と言って、チンコをズボンのチャックから出して握らせ、Mちゃんの手を持って上下に動かせた。今度は僕が手を離しても続けてくれた。

しかし、興奮しまくっていたので、ちょっとさすってもらうだけでいきそうになった。それで出そうになると、Mちゃんの手の動きを止めさせていたのだが、手を止めても握られている感触に快感がどっと押し寄せてきて止められず、Mちゃんのお腹にめがけて発射した。大量に精液が出たので、首元までたくし上げていた黄色いブラウスにも飛んで染みが付いた。放っておくとガビガビになるので、ブラウスを脱がせて、精液が付いたところを拭いてた後に、水道で少し洗った。「これ、どうする。」と聞くと、Mちゃんが自分で洗濯物入れに持っていった。

いつのまにかブラはつけていたが、そのブラ姿にすぐに欲情がぶり返し、また、キスをしてから巨乳をもてあそぶことを再開。チンコも元通りカチンカチンになった。今度はティッシュでくるんでから、チンコを上下に擦ってもらった。すぐに発射した。そしてまた勃起。今度はすぐ出ないように、いきそうになると「Mちゃん、手を止めて。」と合図をした。その間、ずっとおっぱいをいじっていた。

Mちゃんが、「先生が、いっぱい触るから、もう乳首が痛いよ。」と言い出した。「ごめん、ごめん。でも男は、これがカチンカチンになっている間は、Hな事止められないんだよ。」と言った。

痛いという乳首を避けて、巨乳をもみもみをしながら、Mちゃんの手こきを再開してもらった。でも、そろそろお客さんの入りが途
絶えると、ママさんが帰ってくる時間が近づいてきたので、今日は抜ける限りけ、抜きたいという気になって、気持ちよくなるに任せて、てこきをしてもらい、出るよって合図してティッシュでチンコの先をくるんでもらった。自分でもびっくりだが、合計6回は出たかも。

その後、週2回、家庭教師でいくと、ママさんには申し訳なかったが、毎回我慢できず、似たような事を繰り返した。そして何度かトライした後、生まんこを触っても抵抗がなくなり、念願の処女を頂きました。

お恥ずかしながら、当時の自分は早漏のけがあったので、最初にMちゃんにチンコを入れた時は、3回ほどはほとんど腰をふることもなく発射してしまいました。

それからは毎回授業前にセックス。授業中でも欲情するとセックス。そんな事をしていたので、成績がまったく上がらなかった。お金をもらって、週2回女子K生とセックスできる家庭教師を首になるわけにはいかないというか、僕はMちゃんにすっかり夢中で、毎日でも会いたい。ママさんに、お金は同じでいいですから、週4来ますと申し出た。
勉強を教えるつもりで言ったのだが、煩悩には勝てず、結局、テスト前以外はほとんど毎回のようにHをした。

大学受験では、Mちゃんは東京の大学に行きたいと言い出し、僕は離れるのが嫌で、地元の大学をママさんには推奨していたが、滑り止めで受けた東京の大学しか合格しなかった。Mちゃんの作戦だったかもしれない。

Mちゃんが東京に行った後、何度か僕は東京に出かけて会ったりしていたが、交通費やホテル代で月に何度も行くわけにはいかず、Mちゃんも、東京の大学でどうやら新しい恋でもしたようで、そりゃそうだよな、あんな可愛くて巨乳の子を東京の若者が放っておくわけがない。だんだんと疎遠になって、向こうから連絡が来なくなり自然消滅した。

その後、僕にも数人彼女が出来たが、Mちゃんの事を思い出しては、オナニーしてしまっています。

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