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喧嘩からの…

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匿名さんから投稿頂いた「喧嘩からの…」。

今朝、朝食のシリアルを用意してたら姉ちゃんに食われました。
「姉ちゃん!それ俺の!」
「また用意すれば良いじゃない」
悪びれずに食べ続ける姉ちゃんにムカついて、母ちゃんが見てないのを良い事に姉ちゃんの胸を揉んだ。

「何するのよ!」
「俺の食った罰だ!」
嫌がる姉ちゃんの胸を揉み続けてたら乳首が立った。
そしたら姉ちゃんが俺のチンポをズボンの上から触り始めた。
「姉ちゃん?」
「何よ!今更怖気づいたの?」
「そんなわけないだろ」
「じゃあ良いわよね」
ヤラシイ触り方するからすぐに勃起しちゃう。
悔しくて姉ちゃんのシャツを捲り上げて生オッパイを触った。
仕返しとばかりに姉ちゃんもチャックを下げてチンポを引っ張り出して直に握って擦りだす。
母ちゃんはどうかな?と思ってチラ見したけど、自分のシリアル食いながらテレビに夢中だった。
その真後ろで俺と姉ちゃんが言い争って、そこからエロい事し始めたのに無関心みたい。
ちょうど良いから身振り手振りで姉ちゃんにフェラをお願いした。
ニヤッと笑って姉ちゃんが俺のチンポをしゃぶり始める。
たまにジュポっとかブポって音が立つけど、全然母ちゃんはこっちを見ない。
姉ちゃんもチラチラ母ちゃんの様子を見るけど、だんだん調子が上がってきてフェラが激しくなる。
チンポ咥えるだけじゃなくて、玉まで舐めたり吸ったりしてくる。
俺は思い切ってズボンとパンツを脱いだ。
そして姉ちゃんの頭を掴んで腰を振り、イラマチオで喉奥を突く。
喉が気持ち良くてちょっと精子が出ちゃった。
射精が止まりそうになかったから、チンポを引き抜きつつ喉から口の中にかけて精子を出す。
姉ちゃんは素直に精子を飲んでくれた。
それは良いんだけど、出したばかりのチンポを更にフェラして強制的に勃起を維持させられた。
「ねえ?わかってるわよね?」
チンポから口を離した姉ちゃんは、静かにシャツを脱ぎ、スカートも下着も脱いだ。
母ちゃんの真後ろなのに全裸になるなんて信じられなかった。
それだけじゃなくて俺まで脱がされた。
心臓バクバクだよ。
それで、床に四つん這いになった姉ちゃんが尻を振って誘ってくる。
我慢出来なくて後ろから尻を掴んでマンコに生挿入した。
フェラして興奮したのか、もうビショビショになってたからすんなり入った。
あまり激しくすると音がしてバレるから、なるべく静かに腰を振った。
姉ちゃんもたまに声を漏らすけど、出来る限り声を出すのを我慢してるみたいだった。
しばらくバックで突いてたら、姉ちゃんからストップが掛かった。
何かと思ってチンポを抜くと、今度は仰向けに寝て正常位で手招きしてくる。
誘われるままに挿入し直して腰を振る。
首に抱きつかれて引き寄せられ、そのままキスされた。
まるで恋人みたいなセックスで我慢の限界になり、そのままマンコの中で射精した。
姉ちゃんは抱きついたままジッと精子を受け止め続ける。
次第に射精の勢いが無くなっていき、射精が止まる。
それでも離れない姉ちゃんを抱き寄せたまま身体を起こす。
座って繋がったままキツく抱き締めあって舌を絡め続ける。
すると萎え始めたチンポが復活して、そのまま座位で続きをする。
口を離したら唾液が糸を引いて垂れた。
姉ちゃんに押し倒されて騎乗位になり、問答無用で激しく腰を振られてまたマンコの中に射精。
流石に三回目の射精は量が少ない。
すぐに射精が終わったけど、マンコから抜いたと思ったら姉ちゃんがすぐにフェラしてくる。
腰が抜けるかと思った。
何とか姉ちゃんを宥めて服を着て、ようやく朝食を食べる。
喧嘩した筈が何故かセックスする事になるなんて…。
朝から疲れた出来事でした。

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