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お母さんとお姉ちゃんが僕のチンポを離さない

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kentaさんから投稿頂いた「お母さんとお姉ちゃんが僕のチンポを離さない」。

僕の○歳の誕生日にお母さんにチンポを剥かれて、その一週間後にHな事を一通り教えられました。
「kenちゃん、オチンチンが大人になったお祝いに、お母さんが凄く気持ち良い事教えてあげるね!」

そう言って両親の寝室に連れて行かれ、夏場でまだ学校から帰宅したばかりで汗まみれの服を脱がされました。
「今からする事はお父さんには内緒よ?」
お母さんも服を脱いで裸になります。
「ここに座りなさい」
ベッドの縁を叩かれたので、そこに腰掛けました。

「足を開いてオチンチンを良く見せて」
お母さんの裸を見てガチガチに硬くなったチンポを隠さずに見せました。
「ふふ…もうこんなに硬くして…お母さんの裸を見て硬くなっちゃった?」
「うん、それに…さっきお母さんがパンツ脱ぐときにアソコとお尻の穴が見えて…」
「アソコってどこ?ちゃんと教えたでしょ?」
「オマンコ…」

「そう、お母さんのオマンコとお尻の穴見て興奮しちゃったのね?」
「うん」
「正直に言えたからご褒美を上げるわ」
ニッコリ笑ってお母さんが僕のチンポを優しく手で擦り、更にチンポの先っぽをペロペロと舐め始めました。
「お母さん、そんなところ舐めたら汚いよ」
「平気よ、kenちゃんのオチンチンだもの。それより、気持ち良い?」
「凄いよ!お母さん!気持ち良い!」
「もっと気持ち良くなれるからね」

お母さんはチンポの根元を指で挟んで支え、吸い付きながらチンポをユックリと根元まで咥えました。
「ああ…!お母さんにチンチン食べられちゃった!」
吸いながらチンポの先を舌で執拗に舐めてくるので、あまりにも気持ち良くてお母さんの頭を上から押さえて射精してしまいました。
「ゴホッ!ゴホッ!酷いわkenちゃん…出すなら一言言ってくれないと」
「ごめんなさい、今チンチンから何か出た!オシッコ?」
「初めての射精だったのね、それなのにお母さんの頭を押さえて出すなんて本能かしら?」
「射精?」
「そう、気持ち良いと男の人はオチンチンから精子って言う、赤ちゃん作る元を出すのよ」

「お母さんと僕で赤ちゃん出来るの?」
「赤ちゃん作るためにはkenちゃんの精子をお母さんのオマンコの中に出さないと駄目よ」
「僕、弟か妹が欲しい!だからお母さんのオマンコの中に射精させて!」
「あらあら…そんなにお母さんの中で精子出したい?」
「出したい!」
「それじゃあセックスしましょうか」
「セックス?」
「オチンチンをオマンコの中に入れていっぱい中を擦るのよ」
「入れたい!お母さんのオマンコにチンチン入れたい!」

「その前に、ちゃんとお母さんのオマンコも気持ち良くしてくれなきゃダメよ?そうすればオマンコが濡れてオチンチン入れやすくなるし、セックスも気持ち良いわよ」
「どうすれば良いの?」
「そうね、まずは優しくオマンコを触ってくれる?」
ベッドに横になり足を開いてオマンコをさらけ出すお母さん。
僕は足の間に入って鼻がくっ付きそうな距離でオマンコを見た。
「どう?お母さんのオマンコ…気持ち悪いかしら?」
「凄く奇麗…それに良い匂いがするよ」
「あん!広げちゃ嫌ぁ…あっ!そんなに匂い嗅がないでぇ」

「お母さんのオマンコ…お母さんのオマンコ…」
「もう…夢中になっちゃって…あっ…ああん…いきなり舐めるなんて…」
「美味しい…美味しいよお母さんのオマンコ」
「好きなだけ舐めて良いわよ、舐め方上手でお母さんも気持ち良いわ」
「ここ、プックリしてきたよ?」
「ああん!そこは…クリトリス!ああっ!吸っちゃダメぇ~」
僕は自然とクリトリスを吸ったり舐めたりしながらオマンコに指を二本挿入してた。

オマンコの中で指を動かしてみたり、激しく出し入れさせているとお母さんは喘ぎ声を上げながら腰を浮かせた。
そして派手に潮を吹きながら痙攣し、僕は顔中を潮でビショビショにされた。
「はぁ…はぁ…まさか初めての息子にイかされるなんて…」
「お母さん、気持ち良くなれた?」
「凄かったわ…気持ち良過ぎてイッっちゃったわ」
「イク?」
「kenちゃんが気持ち良くなって精子を出す事もそうだし、女の人も凄く気持ちよくなると体に電気が走ったみたいになるの、それがイクって事よ」
「えへへ、お母さんも気持ち良くなれたんだね?それじゃあセックスして良い?」
「あ…待って!今イッタばかりだから…ああん!」

お母さんの答えを待たずに指を入れた場所にチンポを挿入した。
入れた途端にオマンコがギュッとチンポを締め付けて来た。
しかもお母さんが両手で僕の頭を抱き締め、両足で僕の腰を抱え込んで全身で抱き着かれました。
「もう…イッタばかりで敏感になってるから入れられた瞬間にイッちゃったじゃないの」
「お母さんのオマンコ凄く締まってる」
「このままお母さんが良いって言うまで動いちゃダメよ?」
「何で?」
「気持ち良過ぎるのよ」
「気持ち良いなら良いじゃん!」
僕は無理矢理腰を振る。

中でチンポがヌルヌルのオマンコと擦れてメチャクチャ気持ち良い。
「ダメ…って言ってるのにぃ~!あぁ~!またイッちゃう~!」
更にチンポを締め付けられて限界になった。
「お母さん!精子出る!オマンコの中に出すよ!」
「出して!お母さんにkenちゃんの精子ちょうだい!」
僕はお母さんに抱え込まれたままオマンコの一番奥で射精した。
一度口に出した後なのに勢い良くたくさんの精子がチンポから飛び出して行く。

「凄いわ、さっき出したのにまだこんなに出るのね」
「お母さん、もっと精子出したい」
「オチンチンも硬いままだし、何回でも好きなだけお母さんの中に出しなさい」
正常位で3回、お母さんのリクエストでバックで2回、騎乗位で2回射精してやっと勃起が治まった。
「たくさん出したわね、お母さんのお腹の中精子でタプタプよぉ…これなら間違いなく赤ちゃん出来るわね」
「本当?産まれたら僕が守るんだ!」
「元気な子が産まれると良いわね」
それから三日後、学校から帰ってすぐにリビングでお母さんとセックスしてる所をお姉ちゃんに見つかった。
「お姉ちゃんも一緒に気持ち良くなる?」
お母さんに誘われたお姉ちゃんは顔を真っ赤にして拒否した後、部屋に走って逃げた。

「お姉ちゃん怒ってたのかな?顔真っ赤だったよ?」
「あれは恥かしがってたのよ」
「そうなの?」
「本当は一緒にセックスしたかったはずよ?でも恥ずかしくて言えなくて逃げちゃったのね」
「そうなんだ、お母さんよくわかるね」
「そりゃあ、あなた達の母親だもの」
お母さんとのセックスを終えた僕は服を着て部屋に向かう。

僕とお姉ちゃんは同じ部屋だから、中に入れば当然お姉ちゃんがいる。
「あ…さっきはごめん…」
「お姉ちゃんも本当はセックスしたかったの?お母さんが言ってたよ?」
「んな!ななな何を言ってるのよ!」
「僕はお姉ちゃんとセックスしてみたいよ?」
「私と!?」
「凄く気持ち良いんだよセックスって」
「それはそう訊くけど…」
「お母さんも上手だって褒めてくれるんだよ僕」
「そうなの?」
「うん、それにね、お母さんと僕は今、弟か妹作ってるんだよ!」
「ええええ~!」

「昨日も今日もお母さんのオマンコの中にいっぱい精子出したんだ!」
「そ…そう…そこまでしてるんだ…」
「お姉ちゃんも僕と弟か妹作らない?気持ち良いよ?」
お姉ちゃんは僕の股間に視線が釘付けになってる。
「見たい?僕のオチンチン」
「えっ?」
返事を待たずにズボンとパンツを脱いでチンポを出した。
お姉ちゃんに見られてまた勃起する。
お母さんのマン汁でいやらしく光るチンポからお姉ちゃんは視線が外せないみたいだ。
「ねえ、オチンチン触ってみて」
お姉ちゃんの目の前まで行って手を掴んでチンポを握らせる。

「硬い…」
そう呟いて、お姉ちゃんは優しくチンポをシゴき始めた。
「お姉ちゃんの手、気持ち良いよ」
「このくらいの強さで大丈夫?」
「うん、凄く気持ち良いよ。お姉ちゃんもフェラチオしたくなったらして良いからね」
「う、うん…じゃあするね」
お姉ちゃんがしゃがんで僕のチンポを口に咥えた。
慣れない感じの舌使いで一生懸命チンポを舐めてくれる。
流石に全部は咥えられないみたいだけど、それでも頭を振ってチンポを吸ってくれた。

「お姉ちゃん気持ち良くて精子出そう!そのまま口の中に出すね!」
そう言った直後に射精したら、お姉ちゃんは一瞬ビクッ!としたけど全部口で受け止めてくれた。
お姉ちゃんの口の中に射精しながら僕は上も脱いで全裸になった。
精子を口で受け止めて全部飲んだお姉ちゃんが僕を見る。
「ね、僕とセックスしよう?」
お姉ちゃんは恥ずかしそうに頷いて服を脱ぎだした。
全裸になったお姉ちゃんと僕はベッドに横になり、まずはキスをして舌を絡め合った。

そして舌を絡めながら乳首を触ったりオマンコを弄ってると、お姉ちゃんもチンポを握って擦り始める。
暫くそうしてるとオマンコがビショビショになったので、指を挿入して中まで弄りまくった。
すぐにお姉ちゃんは腰を跳ね上げて痙攣した。
力無く横たわるお姉ちゃんの両足を広げて、正常位でオマンコに挿入。
「はうっ!オチンチン入っちゃった…初めてなのに痛くない…気持ち良い…」
「お姉ちゃん初めてだったの?」
「うん、凄く気持ち良いよ」
「動いても良い?」
「優しくしてね?」
リクエストに応えて優しく腰を振る。
ユックリとチンポを引き抜き、また奥まで押し込んでいく。

お母さんよりも締まるオマンコは、ユックリと動いてもメッチャ気持ち良い。
徐々に慣れていったお姉ちゃんが早くしても良いと許可をくれた。
お母さんとする時くらい早くしてみたけど、お姉ちゃんは気持ち良さそうに喘いでる。
「あ、あ、あ、ああ~!凄いの~!オチンチン気持ち良い!セックス気持ち良い!」
「僕もお姉ちゃんのオマンコ気持ち良いよ!すぐに出ちゃいそうだよ!」
「お姉ちゃんの中にもいっぱい出して良いよ!」
「もう出そう!一回目出すよ!」
お母さんと同じようにお姉ちゃんも僕を両手両足で抱え込んできた。

特に両足の力が強くて、痛いくらいにお互いの股間が密着したまま射精した。
お母さんに5回出してお姉ちゃんの口にも出した後だったけど、お姉ちゃんと初めてのSEXだったからか、またたくさんの精子が出た。
正常位で一回、僕のリクエストでバックで二回、お姉ちゃんのリクエストで対面座位で三回射精する事が出来た。
射精が終わってもお姉ちゃんは対面座位のまましがみ付いて離れず、キスして舌を絡めてくる。
そのせいで勃起が全然治まらないからオマンコの中で硬いままだ。
再びお姉ちゃんが腰をくねらせ始めた所でお母さんが部屋に入って来た。

「二人とも、もうすぐご飯…あら!何だかギシギシ音がすると思ったらやっぱりセックスしてたのね!お姉ちゃんもkenちゃんのオチンチンにメロメロになっちゃった?」
「だって凄く気持ち良いんだもん…ってお母さんも?」
「そうよ、何度でも射精出来てオチンチンも大きいし、物凄く上手、これでメロメロにならない女はいないわよ」
「だよね!もうkenのオチンチンが無い生活は考えられない!お母さん、独り占めはダメだからね!コレは私のでもあるんだから!」
「お父さんにバレないようにしないとね」
「あと、私もkenの赤ちゃん産むから!」
「お母さんと一緒ね!今夜はお父さん出掛けてて居ないから、3人でセックスしましょうか?」
「良いね!」
「僕も賛成!」

ご飯を食べた後は3人でお風呂に入って洗いっこして、初めてお母さんとお姉ちゃんのお尻の穴を舐めた。
お母さんとお姉ちゃんも二人がかりでチンポをフェラしたり、一人がフェラしてる間にもう一人が僕のお尻の穴を舐めたりしてくれた。
湯船の中ではお姉ちゃんが膝に乗って来て自分でチンポを挿入し、風呂上がりの脱衣場ではお母さんがお尻を突き出して誘って来るから挿入してあげた。
ベッドまで射精は我慢したけど、ベッドに着いた途端にお母さんとお姉ちゃんのオマンコに交互に3回づつ射精させられた。
「もう出ないよ…」
「こうすれば・・・ほら勃ったわ」
お母さんにお尻の穴に指を入れられ、お姉ちゃんにフェラチオされて強制勃起。
もう精子が出なくて潮吹いちゃった。
男でも潮って吹くんだね。

何度も潮を吹かされてチンポが馬鹿になっちゃったみたいで勃起が治まらなくなった。
お母さんとお姉ちゃんは大喜びで、結局朝までセックスしっぱなしだった。
朝も全裸のままご飯食べて、食後にまたセックス。
お父さんの車の音が聞こえてきて慌てて服を着た。

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