まるさんから投稿頂いた「元カノとの忘れられない日々」。
高校時代の話です。
高校1年から付き合い始めて、卒業するまで付き合っていた大好きだった元カノ。
小柄なのにお尻が大きくて、おっぱいは付き合った当初はDカップ。毎日のように揉んでいると最後にはFカップにまで成長しました。
顔は榮倉奈々を幼くしたような、かわいい女の子でした。
元カノには変わった癖があって、クリトリスを舐めたり指で責めると、おしっこを漏らしてました。元カノが大好きだった僕は、喜んでおしっこを飲んだり、時には身体やチンポにぶっかけてもらってました。
始めてお漏らししたのは、僕の家でした。指でクリトリスを触っていると‥
「だめぇっ‥なんか出そうなのっ‥と、止めてっ‥んんっ‥!!あっ‥出る‥出るよぉ…!!」
顔を真っ赤にして喘いでました。かわいくてたまらず、(潮吹きするのかな?)と思って責め続けました。
「シャーーーーっ!!」
おしっこが吹き出ました。元カノはお漏らししながら、
「あっ!あっ!止まんないっ‥ごめんっ…ごめんねっ‥」
謝りながら気持ち良さそうにおしっこを漏らす元カノの姿は最高でした。
それからは毎日のようにバスタオルを布団に引いて、クリトリスを責めたり舐めたり‥。元カノはその度に盛大にお漏らししてました。
フェラやクンニは毎日でしたが、本番は月に何度かでした。高校生とってはコンドーム代も馬鹿にならず、真面目な性格の元カノはゴムが無いと絶対に挿れさせてくれませんでした。
その日は久々に挿れようとなって、チンポを挿入して繋がりました。
元カノは本当に小柄で、僕は体格が大きく、あまり激しくすると痛がるので正常位でゆっくり突いていたのですが…
「あっ‥んんっ‥そこ…そこ気持ちいい…。その突き方でもっとして…」
元カノが喘ぎながらそんなことを言い出しました。そのまま突いていると、
「ああ‥!!ダメ…!出るっ‥!!」
元カノのおまんこが、チンポを圧迫してくるような感触がありました。
「シューーーっ!」と音がして、いつものようにおまんこから液体が吹き出てきました。しかし、考えてみると挿入前のクンニで既におしっこは出たはず‥。
もしかして‥と思い、チンポを抜いておまんこから出た液体の匂いを嗅いでみると無味無臭。いつものおしっことは違います。
そこで指を挿れて、元カノの性感帯であるGスポットを刺激してみました。
「ああぁぁ〜!!だめっ!出るっ!気持ちいいっ‥!出るぅ!!」
元カノが叫ぶと、おしっことは全く違う透明の液体が、本当にクジラの潮吹きのように吹き出ました。
おしっこのように、線で飛んでいくのではなく、散弾銃のように飛び散るようにバシャバシャと吹いていました。
もちろんその後、またチンポで突きまくってイチャイチャしたのは言うまでもなく‥。
その元カノとは別れてしまうまで、数え切れないほどエッチをして、変態プレイも数知れず‥。その話もまた機会があれば書きたいと思います。
卒業後はいろいろあって別れてしまいました。別れて10年くらい経ちますがあの子以上に好きになれる女の子は出てこないでしょう。
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