ぼくさんから投稿頂いた「アジアの少年売春」。
「世界子供買春防止会議」というのが平成13年12月に、日本で開催されたそうです。今アジアだけでも、100万人の子供が売春行為をさせられてというか、そうして生きているそうです、世界では600万人ということです。アジア、アフリカ、東欧、南米、日本人はそれを買う大きなところだそうです。○2、3、4の、少女だけでなく、少年も同じです。
以前TVで「絶望のアジア子供買春市場レポート」と題し、バンコクの少年売春のことを報道していました。
隠し撮りですが客席のステージで、○2、3、4の少年が20人位 、白いブリーフ一枚で脚を上げたり踊っています。ブリーフには丸い番号札がついています。
顔見せでしょうか、お客が番号で指名するのだろう、純白のブリーフの膨らみ、スベスベした内股のあたりなどを食い入るように品定めして、これから裸にして弄ぶのに、快楽をあたえてくれる子か品定めする。弄ぶときどの様にもだえるか、しゃぶるときどうか、いい子がいたら指名し別 室とか、お金持ちの日本人などは、ホテルに連れ出しダブルベッドで裸にして思う存分可愛がり弄ぶのだろう。多分司会者は、「ブリーフを脱がすのはあなたです、さあどうですか、いいこですよ。」
ブリーフ一枚で踊る少年たちも司会者の言葉のままにまもなくぬがされるのでしょう。初めての子はブリーフ一枚の姿で客席に出て踊るのは恥ずかしい事でしょう。でも○5、6になったら、もう客もつくことも少なくなり路上生活しかなくなるのだそうです。それでもやさしく脱がせて可愛がりやさしく愛撫してくれる客はいいが、無理矢理押し倒し押さえつけて乱暴に犯すようなな客や、お尻に太いものを無理に入れるもの、SMで縛ったりして無理矢理玩弄したりムチでたたいたりする客もいるだろう。でも客もつかなくなったら冬でも路上生活しかなくなるよりましだそうです。ポーランドでは、○2、3の少年1000人を抱える少年売春組織が摘発されたという。
ポーランドでは、○2、3の少年1000人を抱える少年売春組織が摘発されたという。
多分司会者は、「ブリーフを脱がすのはあなたです、さあどうですか、いいこですよ。」・・・ブリーフ一枚に番号札をつけられて踊る少年たち・・一人二人と指名がかかり、舞台から降りる。
別室に呼ばれる子、客席に呼ばれる子。
客席では、ソファにふんぞり返る金持ちの客、もうブリーフも剥ぎ取られ,その綺麗な脚を肌をいたぶられ、いやらしい客の淫らで執拗な愛撫に悶え、思いっきりはち切れる様に膨らみ勃ちあがったいたぶられ、声変わりもしない少年の声で喘ぎ声を漏らす少年。綺麗な少年の素肌に唇を這わせ、まだ満足に萌芽の兆しもない内股に顔を埋めぴちゃぴちゃ淫らな音を立てながら思う存分羞恥をいたぶる男。
そんな客席に連れていかれ、男の上に抱きかかえられ、これから愛撫を受ける少年。
男は少年を膝の上に抱っこしてまず固く抱き寄せ、その馨しい少年の薫りを思う存分味わい、これからすることの快楽にしたる。
まず、すべすべした少年の肌、女の子より綺麗な太ももに手を伸ばし摩る。
男の掌は上から下へ、そして内股を下から上へ・・本能的に女の子のように股を合わせる少年の股を拡げ、膨らんだブリ〇フの膨らみを、これからすることを予告するかのように、
軽く掌の平に収め,愛撫をはじめる。・・
そして、‥少年の一番美しい、敏感な肉体を収めた純白のブリーフに手をかけると、引き下げて、足首から取り去ってしまう。・・・
どこでもまだ、手つかずの生童(きわらべ。処女)は高いだろう。でもたいてい女衒が味見してしまう。
少年売春の女衒に売られた少年、。座ったひざの上に立たせ、裸の尻を抑えられ、ぴちゃおいちゃしゃぶられ・・太い勃起しきった男の膝の上に座らされ、いやいや菊座を犯される少年売春。
よく少女が乱暴されたとか、暴行されたと新聞にでます。善意を利用したり悪辣な手口をつかいます。中学1年生の女の子は、自分の中学校で業者を装った男に乱暴されてしまったのです。図書を運ぶので手伝ってくれませんかと。乱暴とは、無理やりスカートを脱がせパンテーもとって性交してしまうことですが、カーテンの布で手足を縛り猿轡をしたうえ、「いやよ、いやよ」といやがる女の子のスカートをまくりパンテーを降ろして性交にいたるいやらしい事を存分にしたそうです。
別の女の子は夜位暗い道を家路に帰る途中、男に呼び止められました、すみません、「自転車が故障したので直しているんですが、ライトを照らしてくれませんか」と、そして親切にそこにいくと、そこには自転車はなく、男が二人いて、かわるがわる乱暴されてしまったのです。そして最後にされた事は、「これをすれば、許してあげる。」といって3人の男のモノを口にいれしゃぶることだったのです。そういうことを自由にします。少年も同じです。
しゃぶられたり、おシリをおかされたりするのです。もっともJr,の子も似たりよったりでしょう。
今現在あまり良い風潮ではないのですが、アジア諸国では貧困による少年男娼があるのは事実です。その主要諸国としてカンボジア全土、タイ主要都市、ラオス、南部ミャンマー、ネパール国境付近のインド、フィリピンマニラビノンド地区の少年街、インドネシアの売春棟、スリランカのビーチボーイなどなどさまざまな国に大規模なものが存在します。男娼の中にもいろいろとあり、少年売春を無理に少年に男娼をやらせている組織などは強く批判しますが、少年売春の多くは家計を支えるためにやっていると言うケースが非常に多く、もし摘発などで少年売春が規制され、少年達が売春から解き放たれたとしても彼らとしてはその先に待ち受けているのは絶望的な極貧、そして一家の死です。
アジアの子供達の多くは朝の6時から夜の8時まで肉体労働をしたとしても得られる金額は日給5円~100円。物乞いをしながらジャンクを捜している子供達の日給役0円~50円。食事は2日に一度、軽食程度のものしか口に出来ないのです。一日働いてもファストフードであるマクドナルドのポテトSサイズすら買えないのです(48円~88円)
彼らの生活はとても貧しく、ビルの廃墟やベニヤで作った集合住宅の3帖ほどの部屋に10人くらいの子供達が生活しています!!
この厳しい現実をお分かりいただけるでしょうか?
少年男娼たちの働く最大の理由は家族を支えていると言ったケースが多く、彼らは一日平均4人の客をとり日給は1000~2500円で、それを糧に家族がどうにか暮らせると言った状況です。
少年男娼の男の子達は寮に住んでいることが多く食事も3食手に入れることが出来ます。しかし娼館などに警察などが押し入り、責任者などが逮捕されたりという事件があれば多くが田舎出身である子供達は家に帰るお金もなく物乞いへと変わるのです(警察は子供達が不正に稼いだお金を容赦なく没収します)。
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コメント一覧 (2件)
小さい頃
お風呂屋さんの
女風呂で
若い女の人に
膝の上で身体を
洗ってもらって
膝の上でオチンチンの
皮を剥かれて弄られた。
日本でも他人事ではありませんでした。
1980年代のことですが、僕は小6~高2まで男性客に体を売らされていました。
離婚してホステスしていた母が悪質な業者から金を借りて借金まみれになりました。
母が風俗墜ちしても返済が追い付かず、食事にも困る日々。
2歳上の中学生の姉と僕も客を斡旋されました。
僕は女装をさせられて客に引き合わされることが多かったです。
週末になるとアパートへ業者の男が迎えに来るのですが、母も見て見ぬ振りでした。