左曲がりのダンディさんから投稿頂いた「可愛い🈵子」。
前に働いていた奥さんを口説きました。家に行った時、社長は脳梗塞で立たなくたって、奥さんは更年期で陰毛が無くなったって言うのでパイパンのまんこが見て見たいと思いました。携帯番号も知らないし自宅に電話を二、三回しましたがいつもいなくて連絡がとれません。
それが仕事の話で奥さんから電話がありました。自分の携帯からです。ラッキーです。連絡をとりました。回りくどい話はしません、奥さんのまんこが見たいパイパンのまんこが見たいと頼みました。当然断られました、3回電話します「気が変わらなかったら諦めます」それから1ヶ月位たってから2回目の電話をしました。
当然断られました。でもまんざらではない受け答えでした。1週間後に電話しました。会ってくれることになりました。これで熟女のパイパンまんこが拝めるといてもたってもいられません。当日は見るだけもいいと思って会いました。ラブホに入り、少し話をしてからです。働いていた時から奥さんとセックスしたかったんだも言いました。
まさかこんな日が来るとは思ってもいなかった、奥さんありがとうございますを言い、奥さんのまんこに触らせてもらう時が来ました。見られるのは恥ずかしいから触って確かめてって言われジーパンから手入れたら本当に土手はツルツルで割れめに少し生えていました。自分も陰毛を剃っているから見せる約束してたので自分はズボンを下ろして見せました。もちろんちんポはバッキバキです。
それを見て奥さんは、こんなおばさんなのに立ったことが嬉しくて、「恥ずかしいけど」と言って見せてくれました。まさかの展開です。4年か5年はエッチはしていないとのことで、奥さんは元気のいいちんポを見てスイッチが入ったらしく、恥ずかしいのも忘れて、一緒に風呂に入りまんこを見せてくれました。まさか顔に似合わず、まんこは可愛いまんこです。自分はいろんなまんこを見て来ましたが、奥さんのまんこは最高です。
元気のいいちんポを風呂場でまんこに入れてやったらびっくりしてましたが「久しぶりのちんポ気持ちいい」と喜んで会ってよかったと言われました。それからは自分が逢いたいと言うと必ず会いました。旦那には悪いと思っても体が許しません。
五十路を過ぎてから女の喜びを知り、奥さんのまんこはいやらしまんこになって行きました。旦那のちんポは小さく自分のちんポは入っているって感じで家に帰ってからもちんポが入っている感じで口説いてくれて感謝されてます。色んなことも経験してます。
旦那が自殺してからは家でやって、たまに仏壇の前でまんこを見せて、還暦過ぎてから潮も吹くようになり、奥さんは還暦過ぎて恥ずかしいと言いますが逢いたいと言うといつでも遊びに行ってエッチをしてきます。
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コメント一覧 (1件)
アラフィフの人妻は
浮気性の好き者で
マンコの毛がすり
減り無くなる程の
セックス好き
自宅に男を読んでは
自ら下着を脱いで
股を広げて
剥けて勃起したクリトリスの
濡れたマンコに
セフレのぺニスを入れて
気持ち良く為っている。
マンコにぺニスを入れて
逝き狂う人妻は
締まりの良いマンコで
男を喜ばしている。