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小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビやゴーヤをマンチョに入れるのを手伝わされました

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エッチなblogの管理人さんから投稿頂いた「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビやゴーヤをマンチョに入れるのを手伝わされました」。

遠い昔の記憶を呼び起こす。
僕がS学校に入った頃は、とても優しくて綺麗で最高のお母さんだった。
一緒にお風呂に入って、僕がいたづらして、お母さんの乳房を揉んだり、乳首を摘まんでも、「触りたいのかい?良いのよ!」と好きにさせてくれた。

あの頃は性欲ではなくて、男の子の本能で乳房を揉んでたと想う。
1年生の時でも、お母さんと一緒に寝て、たまに乳首を吸いながら寝ていたことも有った。
2年の時に家族が離婚した。
それからお母さんが変になった。
学校から帰宅すると、お母さんはボサボサの髪の毛で布団から出てきて「お昼寝してたの」と言う。
その頃はお昼寝であんなに髪の毛がグシャグシャに成るものなんだ?と僕は想ってた。

夜寝てると、夜中にお母さんが苦しそうにモガイテルので、「大丈夫?」と声かけたら、急に声を止めて寝静まったりが、良く有った。
その時は不思議なのだが、子供とは朝起きるとそんな事は忘れるものだ。
だけどだんだんとお母さんの変な姿が多くなり、僕は変な気持ちに成りながら、最初はお母さんの言うことを聞いてた。
ある日帰宅すると、お母さんの布団の上に、キュウリとナスビが置いてあった。

「ねえお母さん、なんで布団に野菜置いてるの?」あの時のお母さんは、上手かった。
「あー、あれねー、お野菜切ろうとしたら電話が鳴ったから、思わずお野菜持ったまま、部屋に来たのよ」「へー」「それで布団に野菜置いたまま、忘れたのね~お母さんってドジねー」
2年生の僕はあまり納得してなかったと思うけど、どうでも良いことなので知らん振りしていた。
3年の頃、遂に見てしまった。

お母さんが夜中にお布団の上で、きゅーりを股に入れて呻いているのを。。。
部屋を覗いてるのもバレた。
「ちょっとこっちにおいで」
「あんた、このナスビ持って、母さんのマンコに入れてみな」
す、すごい!ヌルヌルになってて、毛がベタベタになってっている穴にズブズブとナスビを入れると、すんなりと入ってしまい、「もっと激しく動かしな!」と命令され、1秒間に5回の出し入れをしてみた。

お母さんは「ヒィーヒィー」悲鳴をあげてニコニコ喜んでいる。
翌日は、ゴーヤが用意されていた。
こんな大きなイボイボが入るのか?・・・ズッポりと穴に埋まって行った。
お母さんは、セックスはさせてくれなかったが、永遠に僕が野菜の手伝いをさせられた。
こんな嬉しそうなお母さんの顔見たのは初めてである。

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