職場の熟女

盛んなシニアさんから投稿頂いた「職場の熟女」。

私は60代のシニア。
現在は第二の職場でノンビリと仕事をしているが男ばかりに職場で味気ないがそんな中に彼女はいた。
彼女は愛くるしい顔をして何時も明るく誰とでも優しく接してくれ人気があった。

とある日暗い顔をして居たので話し掛けると上司に嫌われたようです一言も口を聞いてくれないとのこと。
色々と相談に乗っている内に親しくなり何度か食事をする内に肩がこるとのことで全身マッサージして上げていた。
全身マッサージをしていると彼女の目が潤んで来て気持ち良さそうに声を出して私を見る。
思わず顔を近づけキス。

すると彼女も積極的に応じてきたのでディープキスしながら胸に手を入れながら乳首を揉みながら更に彼女の興奮が高まって来るのがわかりスカートの中に手を入れると濡れたあそこに直接手が触れる。

何と下着を履いておらずこうされるのを待っていたようだ。
またあるべき毛が全くなくて思わず顔を彼女のおマンコに持って行ってまじまじと見るとキレイな濡れたおマンコが見えジックリと舌で舐め上げ段々尻の方までなめ興奮させて居たら、彼女の方からチンボを咥えて来てお互いに舐め合い気持ち良い時間を過ごしている内に彼女が入れてというので(自慢じゃないが長さ20センチ亀頭の大きさはピンポン玉位)入れようとするが先端が中々入らず少しづつ時間をかけて入れて居たら全部入る前に彼女の興奮が高まって逝ってしました。

同時に全部入りピストンを強弱つけながら次第に激しくしていくと狂った様に連続で逝っている様で次第に彼女の意識が無くなり白目が見え同時に潮を吹いて動かなくなりました。
未だ私は逝ってなく取り残された状態で彼女の中に入ったまま中で彼女がピクピクと締め付けて来るのを楽しんで居ました。
どの位経過したかは判らないが気付いた様ではずかしそうに見上げキスして来た。

今日はこれ以上無理そうなので手でしてもらい射精した。
今度またゆっくり会うことを約束してこの日は別れました。

又投稿します!