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コート女

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原野江塩身さんから投稿頂いた「コート女」。

ぼくが子供の時、いちょうがいっぱいだった秋の時期で、ぼくは、一人で大きな公園の、整備された広めの遊歩道にいくつか設置されてるベンチに座っていた。

その日は、ものすごく天気が良かったんだけど、風が冷たくて、もう冬みたいに寒かった。

そのせいか、日が高いに、人もまばらで、ぼくも、周りも、その日は厚着していたと思う。
せっかくきたけど何だか寒いし、もう帰ろうかって思ったら、向こう側から、明るい茶色の、足元くらいまでの長い女性もののコートを着た、お姉さんが歩いてきた。

背中くらいまで長くて、真直ぐな黒髪。
爪と唇を真っ赤にしているくらいで、あまり化粧っ気もなくて、表情もきりっとした、すごくきれいな人だった。20の後半から30歳くらいの、もう、本当に、大人のお姉さんという感じだった。
足元からは、かかとの高い、黒いハイヒールを履いているのが見えた。

といっても、別に見とれたりすることもなくて、ぼくの前から、大人の女の人が歩いてくるって、くらいだった。

ぼくは、もう帰ろうと、特に何も考えずに、大人のお姉さんの横を、すれ違った。

すれ違う時に、すると急に、金のブレスレットが付けられた、お姉さんのきれいな手がぼくの方に伸びてきたと思ったら、そのまま、ズボンの上から、ゆっくりと、股間を撫でられた。
ビックリして、立ち止まって、お姉さんを見た。

お姉さんも立ち止まって、ぼくを見下ろしていた。

表情はすごくきれいなんだけど、何だかいじめっ子気質のような、恍惚な笑みを浮かべていた。

これって何?って思っていたら、するすると、手を入れられて、直接、撫でられた。
そして、急に強く、ぎゅっと掴まれた。

「あっ!」

ぼくは思わず、体をビクッて、震わせて、大きな声をあげてしまった。

その後は、続けて、何度も、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、って握られた。

ぼくは、気に握りしめられるたびに、恥ずかしくって、気持よくって、悶えた。

すぐに勃起していった。

何度か、握られたあと、しばらく、握られたままにされた。

凄く恥ずかしいし、でもお姉さんの手の感触が気持よくて、動けなくなった。

そのまま、お姉さんは、今度は、子供ながらもすっかり大きくなった、勃起を、力いっぱいもみ始めた。

もみもみもみもみもみ…

ぼくは、もまれて、気持ちよくなりながらも、声を出さないように耐えていた。

一通りもんで、気が済んだのか、しばらくしたら、手を離してくれた。

だけど、ぐいっと、パンツごと、脱がされてしまった。

お姉さんはうっすらと笑いながら、ぼくが恥ずかしがる様子をじっと見つめていた。

ぼくは、前を隠しながら、こんなの、どうしようって思っていたら、ゆっくりと、来ていたコートの前を開いた。

でも下は何も着ておらず、お姉さんは、裸だった。

ぼくの目には、もの凄く胸が大きくて、二つの裸のおっぱいが飛び込んでいた。
ぼくの目の前では、肌のきめ細かい、きれいなピンク色の乳輪の、大きな形のいい巨乳が、小刻みに揺れ動いていた。

ぼくは思わず夢中で、しっかりと裸のおっぱいに見とれていたら、お姉さんは、上品な手で片方の胸を下から、ぼくに見せる様に、持ち上げた。

小さな笑い声をだしながら、持ち上げるだけじゃなくって、そのまま、もみもみって、揉み始めた。

もう、間近とはいえ、はあはあしながら、裸のおっぱいを見ているだけじゃ、我慢できなくなって、自分も下半身丸出しにされたことも忘れて、忘れて、お姉さんの形のいい巨乳に、舌を伸ばした。

おっぱいの下から、ゆっくりと、乳輪と乳首、ワキにかけて、舐め上げていった。

これが、お姉さんの、おっぱいとかワキの味なんだ、なんて喜んでいたんだけど、すぐに、しまったと思って、お姉さんから、離れた。

すると、お姉さんは、今度は、ハイヒールで踏みつけるみたいに、ゆっくりと、片足をあげた。
スラリとした綺麗な裸の脚と、お姉さんの股間の毛が見えた。
そのまま、凄い勢いで、ハイヒールで頭や顔を、踏みつけられるって思った。

お姉さんのハイヒールを履いた足は、ぼくの勃起に伸びていった。
そのまま、ぼくの勃起を、グリグリって、優し目に踏みつけた。

きれいな大人のお姉さんに、勃起を踏みつけられるなんて、何か凄く恥ずかしんだけど気持ちが良かったし、凄く興奮した。

裸のおっぱいもしっかりと見えた。踏まれているせいなのか、おっぱいがすぐ近くで好きなだけ見ていられるせいなのか…

ぼくも勃起が激しくなった。

段々と、ハイヒール履いたお姉さんの、足のグリグリが早く、強くなっていった。
最後には、力いっぱい何度も、グリグリグリグリグリ…って踏みつけれた。
お姉さんは、意地の悪い、怒ったような力を込めた怖い表情になりながら、グリグリし続けた。
微妙な感触がすごく、気持ちよくて、ぼくは、立ったまま、お姉さんのハイヒールでグリグリされ続けた。

そして、ぼくは、我慢が出来なくなって、
「あっ…ああっ!」
って叫びながら、身体を震わせて、思いっきり、昼間の明るいうちから、外で精子を撒き散らした。

お姉さんは、はあはあって、喘いでいるぼくを見下ろしていた。
きれいな強い眼差しで見ながら、長い髪に手を伸ばして、ゆっくりを髪をかきあげる動作をして、ぼくをしばらく見ていたけど、そのまま、何事もなかったように、コートの前のボタンを閉じながら、時々、長い黒髪の髪先を手ではねながら、ヒール音を立てながら去って行った。

ぼくは、しばらく、
「大人のお姉さんって…凄い…」
と後姿を見ていた。

でも、誰かに見られた大変だから、すぐに脱がされたパンツとズボンを履いた。

誰もいないことを確認したあと、そのまま、その場に何だか、居づらくなったので、帰ろうとした。

口の中には、おねえさんのおっぱいからワキにかけて、舐めた感触と、舐めた味が残っていた。

どうしても気になって、お姉さんが歩いていった後を追いかけて、辺りをきょろきょろと探してみた。
でも見失ったのか、どこにも、そのお姉さんは居なかった。

今でも、おねえさんの、官能的な裸のおっぱいと、お姉さんのおっぱいからワキにかけて、舐めた感触と、舐めた味は記憶に焼き付いているのです。

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