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夫には言えない初彼との思い出

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初カノさんから投稿頂いた「夫には言えない初彼との思い出」。

私、隣の市に嫁いだので知らなかったのですが、高校時代の初彼、市会議員になってました。
実家に行った時、市議会の会派新聞みたいなのがあって、初彼の名前を見て「え?」と思い、新聞に写ってる写真見たら間違いなく初彼でした。

懐かしさとともに、初彼、変わったなと思いました。
初彼、市会議員なんてやるタイプじゃなかったのにと驚きました。

私には元彼が2人、夫の前彼と、高校時代の初彼です。
夫は、前彼と私が破局したのを知って、私に言い寄ってきたから前彼の存在は知っていますが、初彼の存在は知りません。
夫は、私は前彼に処女を捧げていたと思っているような気がします。
私が高校時代にセーラー服を脱がされていたとは思っていないでしょうし、実際、初彼とのセックスは夫には言えません。

初彼のご両親はご商売をやられてて、3歳年上のお兄さんは東京で大学生をしてたから、店が終わる夜8時までは、母屋には誰もいませんでした。
だから、初彼の部屋でいくらでもエッチができたんです。
高校1年の2学期に隣の席になった初彼ととても気が合って、一緒に帰るようになって、どちらから告白したわけでもないのに、公園で初キスしたのが11月の中旬でした。
初体験は冬休み、お互いバスルームでアソコをシャワーで洗って、初彼の部屋で性器の観察をし合いました。
初彼、私のアソコを広げて、ミニライト当てて奥まで覗き込んで、
「あれが処女膜なのかなあ・・・」
なんて、高校1年の女の子が素っ裸で股広げてるから、恥ずかしかったですね。

見よう見まねのクンニとフェラして、コンドームして・・・なかなか入らなくて、今考えると恥ずかしですが、私から腰突き出したりして、それでやっと入りました。
痛かったですね、でも処女喪失は一生に一度、好きな人と一つになれた嬉しさはありました。
3回目くらいまでは痛みがあったし、まだ少し血も出ました。
痛みが消えたのは、3学期が始まった頃で、クンニで本格的に喘がされたのは、春休みになってからでした。
それまでは、クンニは恥ずかしいものでした。

2年生になって、アソコの中でも感じるようになってきました。
夏休みには、初彼にしがみついてアンアンと喘ぐようになっていました。
そしたら初彼、私のアソコを悪戯し始めました。
初めは縄跳びの持ち手にコンドームを被せて、アソコに入れてきました。
気持ちいいことはいいのですが、やっぱりオチンチンの方がよかったです。
次に小学校の時に使ってたリコーダーの頭部管を入れてきました。
そんなに気持ちよくないと言うと、次は中学で使ってたアルトリコーダーの頭部管を入れてきましたが、普通のリコーダーより太いなーくらいで、あまりいい反応ではありませんでした。

数日後、初彼はまたアルトリコーダーの頭部管を持ち出してきましたが、今度は、口をつける方を手前にして、中部間と接合する方が先になるようにコンドームに入れました。
普通のリコーダーより太いアルトリコーダーですが、頭部管の接合するところって更に太くなってるから、出し入れされると思わず声が出ちゃいました。
私、大股開きでアルトリコーダー出し入れされて、腰をカクカクさせて喘いでしまって、恥ずかしかったです。
初彼とセックスしている時は、初彼もアヘ顔なので恥ずかしくないですが、あれって、私だけアヘアヘしてて、初彼はニヤニヤしながら眺めてるだけだから、すごく恥ずかしいんです。

頭部管の接合部にヒントを得た初彼は、今度はスーパーボールを買い込んできて、コンドームに4㎝くらいのものを先っぽに入れ、あとは3㎝くらいのものを数個入れてディルドを作りました。
あれはやばかったです。
全体的にボコボコしてて、腰砕けになりました。
しかも、下校時に学校の屋上会談で私のパンツ下げて、スーパーボールディルドをアソコに入れて、落ちないようにパンツ穿かせて下校したことがあります。
歩くたびにアソコの中で動いて、膝がカクカクしていました。
初彼の家に着いた頃には、パンツはびしょ濡れで、内股を愛液が流れていました。

この時はもう、初彼の部屋に入るなりスカートとパンツ脱いでディルド抜いて、初彼を押し倒してズボンとパンツ脱がせて跨りました。
セーラー服着たまま、学ラン姿の初彼を犯しました。
この時、私は初めてアソコで逝くことを覚えました。

初彼とは、生理中でない限りは毎日セックスしてたと思います。
生理が始まりかけたときは、生セックスで中出しされていました。
アソコから初彼の精液がトロトロ流れ出る感覚って、女子高生が味わうものじゃないですよね。
生理が本格化したら、初彼のオチンチンを苛めてました。
アソコにいろんなもの入れられて喘がされたお返しです。
亀頭を中心に扱いて、射精させないんです。
「頼む~逝かせてくれぇ・・・」
という悲痛な願いを無視して、焦らしまくるんです。
もう、我慢汁がダラダラ、亀頭とカリだけ弄られて泣きそうな初彼を楽しみながら、オチンチン全体を思い切り扱くと、ものすごい勢いで射精するんです。
その時の初彼の呆けた顔が情けなくて笑えました。

若かったですね。
私と初彼は、思い切り性を愉しんだと思います。
普段はセーラー服着て清純少女を気取り、夕方は初彼に大股開いてアンアン喘いでいたんですからね。
でも、これは夫には言えない青春時代の秘密です。
実家で初彼の載った会報見てたら、思い出しちゃいました。

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