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職場の人妻パートさんとのW不倫関係が始まった時の話

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はなはなさんから投稿頂いた「職場の人妻パートさんとのW不倫関係が始まった時の話」。

 当時、私38既婚、相手は同じ会社の年上パート事務員です。例えるなら、女優の鶴◯真◯を少し肉付きを良くしたような感じで、ショートカットの似合う笑顔が素敵な女性です。元々若い子より熟女派であった私にとって気になる存在でしたが、違う部署でしたので挨拶や仕事上の話をする程度の仲でした。

 彼女が入職して1年半くらいたった頃です。私の部署の事務員の退職に伴い、急遽彼女が異動してくることになりました。私の部署は本社と少し離れた雑居ビルの一室にあり事務員は彼女だけになります。前任との引き継ぎの際、不本意な異動、仕事への不安からなのか涙を見せていたのを見逃しませんでした。私は仲良くなるチャンスと思いました。彼女が1人でいる時を見計らって「◯◯さん、大丈夫ですよ、一緒に頑張りましょう。何かあったら助けますから!」と優しく声を掛けメルアド交換に成功しました。(当時LINEはなかったかな)
 数日後、外部研修に行った彼女に励ましメールを送ったのをきっかけに、仕事やお互いの家庭の話をするようになりました。
彼女は44歳。23歳で結婚し大学生のが子供2人、7歳上の夫は飲み会、ゴルフ三昧で家のことは何一つやらないので不満、彼女自身は家庭をすごく大切にしている。
 私は仕事も家庭も前向きな彼女にどんどん惹かれていきました。

 特に進展することもなく2か月くらい過ぎたある日、女子会中だという彼女から「ほろ酔い~◯◯さん(私)に会いたくなっちゃった。好きになっちゃったかも…」と、突然メールがきました。私は、彼女が自分に恋愛感情を持ってくれていたこと、真面目な彼女からの告白に、嬉しさ以上にかなり動揺してしまいました。その時は自分の意志に反して当たり障りのない返事しかできませんでした。
 次の日の朝、やっぱり自分気持ちは抑えられず改めてメールを送りました。出勤して、彼女と目が合いましたが、いつもと変わらない挨拶です。数時間後、他の社員が外回りに出掛け、彼女と2人きりになりました。当分、この部屋には誰もきません。

 私は、意味深に微笑む彼女に歩み寄り抱き締めました。真顔になった彼女に何回もキスしました。柔らかい唇です。今度はディープに舌を入れると、舌を絡めてきます。私は彼女の舌と唾液を吸い上げ激しさが増します。彼女の呼吸が荒くなってきたのがわかりました。お互いいけないことをしているという背徳感とやっと愛し合えるという高揚感でどんどん興奮していきます。
 キス以上を拒む彼女をよそにブラウスをまくり上げ、生活感のある水色のブラジャーの上からおっぱいを撫で回しました。乳首を直接摘まむと硬く立っていきます。
 ブラをずらし上げると、想像していたより大きい少し垂れたおっぱいがむき出しになりました。乳首はピンク色に近い薄ブラウンで乳輪は小さめです。見事なおっぱいに興奮しました。ツンと立ったコリコリとした乳首を味わうように舐め回すと「恥ずかしい…あ~ん」と押し殺した声を漏らします。
 今度は、後ろから抱きしめ、うなじや耳を愛撫しました。ブラのホックを外し、おっぱいを鷲掴みし、揉みしだきました。私は誰か入って来ないかビビりつつも、もう止めることはできませんでした。
 膝丈のスカートをまくり上げ、右手をパンティーの中に滑り込ませると、既に愛液でびしょびしょに濡れています。声にならない声で「そこはダメ、誰かが帰ってきちゃう」と更に息遣いも荒くなっています。
 中指を割れ目沿うように動かし、クリを攻めしていくと、愛液が湧き出てきます。
 彼女も私のギンギンとなった愚息をスーツの上から触ってきましたが、流石にこれ以上はマズいと思い、彼女を逝かせることだけに専念しました。
 ブラとお揃いのパンティーを太ももまで強引に下ろし、中指と薬指の2本の指を入れようしましたが、きつ目のマ◯コに2本指は無理でした。旦那とはレスだったのでしょう。今度は中指をゆっくり奥まで入れいくと、ズブズブと指の根元まで吸い込まれていきます。中はとても熱く強く締めつけられるのがわかりました。彼女は今までにない大きな声で「あぁあ~ん、やめて〰️、気持ちいい〰️」と喘ぎ出します。
 私は指先を小刻みに動かしながら、彼女のGスポットを探していきます。彼女の顔と体は紅潮し、身をよじりながら「そこ、そこぉ〰️」と喘いでいます。その姿は普段真面目な彼女が見せたことのない、とてもエロく、やらしい「女」そのものでした。指使いを強くするとびちゃびちゃ濡れた音が響きます。「いっちゃう、いっちゃう〰️いくぅ〰️」と最期は声を張り上げて逝ってしまいました。潮も吹いていました。
 足に力が入らずやっと立っているの彼女のマ◯コから指を抜くと愛液が溢れて内腿を伝って膝まで流れてきました。ティッシュで綺麗に拭いてあげ、ぐしょ濡れのパンティーを履かせてあげました。
 愚息の収まりがつかない私は、ホテルにいく約束を取りつけ、その夜、お互い本能のままにセックスしまくりました。

 この日以来、職場、ホテル、車で週2回のペースで愛瀬を重ねるようになりました。彼女との関係は10年近く続いています。彼女は転職し、最近会える回数は減ってしまいましたが、熟女の色気、エロさは増しています。背徳感と愛情、性欲にまみれ、普段はとても真面目な彼女がベッドの上で乱れる姿は今尚最高です。

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