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カルアミルク入りのコーヒー

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きりきりんさんから投稿頂いた「」。

数ヵ月後のことだった。
あの障害者にYUIの顔をはっきりと覚えられていたが、YUIは覚えていなかったのだった。
コンビニからYUIは車で帰ろうとした時、その障害者はYUIに声をかけ、「すみません」と言うと、YUIはまるで初対面かのように「はい?」と返事をした。

その障害者は、YUIに「⚪⚪町に行きたいのですが、どうやって行くのですか?」と尋ねられ、今のようにGoogleマップのような携帯にそこまで今のような時代ではなかったので、口で説明をしたが、「僕お馬鹿なので分かりません」と言い、YUIは仕方なくYUIの車に乗せてその付近まで連れて行くことにした。

車の中では障害者は静かで、その時「車酔いして吐きそう」と言い出し、YUIは慌てて車を公園の駐車場に止めて、YUIは「吐くなら吐いてきて」と言った。
その障害者は「ごめんだけど、もうすぐ僕の家近いから、そこまで連れてって」と言い、その障害者の家に着き、インターフォンを何回も鳴らしたが、誰も出てこなかった。

その障害者は家の鍵もないとか言われたので、その障害者の友人のBの家が近いと言われたので、そのBの家に行くことにした。
Bの家に着き、そのBは重度障害者だった為、家で過ごす人だった為、その障害者は「兄さん、急にごめんね」と言って、家をどかどかと入って、YUIが、「じゃあこの辺で」と去ろうとした時、その障害者は「待って、お礼させて」と言って、YUIに「兄さんが入ってと言ってるから」、YUIは「お礼なんかいいよ」と言ったが、その障害者は「そんなことを言わずに」とほぼ強制でYUIはBがいるリビングへ連れていった。

その時俺にその障害者からメールが入ってきて、「YUIちゃん確保」という内容だった。
俺はその障害者にYUIはお酒にかなり弱いことを言ったので、ひょっとしたらその企みを考えているのかと思い、今いる場所を教えてもらい、俺は急いでその場所に向かった。

その行く道中で、YUIからメールが入ってきて、「今、変な男の人につかまって、全く知らない男の人の家にいるから助けて」と入ってきた。俺はある程度の事情やその男がどんな目的かは知ってたが、YUIのメールに気付かなかったことにした。
それから俺はそのBの家に着き、YUIの車が停まっていた。そしてその障害者にメールを入れると、その障害者は忍び足で家に入ってきてと言われ、俺は車を近くのホームセンターに車を置いて家に忍び足で入り、するとその障害者は俺と同じようにカルアミルク入りのコーヒーを作ったかと思われるボトルが置いてあった。
話し声を俺は耳を傾けた。

障「今日は本当にありがとう」
YUI「いえいえ。もう体大丈夫?」
障「お陰様で良くなったし、無事に帰ってこれたから」
YUI「そう。何だか私が今度は頭がふわふわしてきたけど、どうしちゃったんだろ」
障「大丈夫?」
YUI「風邪でもひいちゃったのかなあ。足元もよたつくし」
障「このコーヒーでも飲んで。もしなら風邪薬出すよ」
YUI「ありがとう。きっと大丈夫だけど、すごく眠くて」
障「ゆっくりしていいからね」
YUI「ありがとう。でも帰らなきゃ、、だけど、体が怠い」
と、暫く話し声が聞こえなくなった。
YUIはきっと酒で眠ってしまったようだった。
障「ね。すぐに寝ちゃうんだ」
B「本当に。でもこの子大丈夫なのか?」
障「大丈夫だよ。これ手を握っても、頬を撫でても寝ちゃって、反応ないでしょ?」
B「本当だな」
障「兄さんがすると、足で蹴っているみたいだ」
B「仕方がないだろ?足でしか出来ないから」
障「まあ見てて」
と、言う話し声から暫くすると
B「おいおい。ちょっとまずくないか?」
障「大丈夫だって。相変わらず、きれいな肌をしてるなあ」
B「色が白くてきれいな肌をしてる」
障「やっぱ柔らかい。ちゅちゅ」
B「自分だけズルいな。味はあるのか?」
障「味はないけど。兄さんいかせてあげるわ」
B「おっおっもう出そうだ。こんなかわいい子の乳をみせられちゃたまらんわ」
障「まだいっちゃダメだって」
B「だってよ。おいおいい、ちょっと、待てよ。ここまで大丈夫なのか?」
障「まあ見てろって」
B「おー初めて見た。ここに入れてアレするんだろ?」
障「じゃあ兄さん。いくよ」
B「おっおっ。もう出すぞ」
障「兄さんかなり出たよ。次は僕の番」
B「いいな。乳を触りながらこするなんて、おいおいお前のちん⚪を近づけすぎ」
障「出そう。出る出る。ほーー」
と二人はオナニーをしていたのだった。
すると、YUIが起きそうな感じがしたので、慌てて障害者はYUIの服を着衣させ、何事もなかったように済ませると、YUIは「あれ?私いつの間のか眠ってしまったんだろうか」と独り言を言って、足がふらふらになりながら、トイレに行った時だった。
YUIが「きゃーなんで?なんでこうなってるの?」
と言って、YUIが障害者に「私が寝てる時に何かしたでしょ?パンツが下に下がってた」と怒りながら言うと、障害者は「ごめんなさい」とバレてしまったのだった。
YUIはかなり怒って帰り、俺にその事を話してくれるかと思えば、隠されてしまったのだった。

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