X様。さんから投稿頂いた「あの子の靴。」。
これは、俺が高校生の頃の話。
俺は自分で言うのもなんだが、かなりの匂いフェチでド変態である。
そんな俺の、墓場まで持って行こうと思っていた秘密の高校三年間をここに告白しようと思う。
始まりは、ある暑い夏の日。
俺は朝から寝坊してしまい、携帯を見ると1時間目が終了するぐらいの時間だった。
急いで身支度を済ませ、学校に向かった。
俺の高校は、歴史のある学校で作りが古く監視カメラ一つもない古い校舎だった。
俺は高校に着くと、自転車を止めて早足に下駄箱に向かった。
自分の靴を履き替え、遅刻した言い訳を考えつつ教室に向かおうとした時、、。
ふと、一つのロファーが目に止まった。
下駄箱に書いてある名前を見ると、自分と同じクラスであるFちゃんだった。
Fちゃんとは、クラスの中で群を抜く可愛さを持った女の子のことだ。
見た目を芸能人で例えると、新垣結衣こと通称ガッキーに似た小柄で黒髪ロングな色白女子だった。
そんなFちゃんのロファーを眺めていると、俺の中である衝動に駆られた。
『Fちゃんのロファーはどんな匂いがするんだろうと。』
俺は必死にその衝動と葛藤した。
今は2時間目の授業中、下駄箱の外にあるグラウンドでも体育の授業もやっていない時間帯。
下駄箱には、寝坊で遅刻した俺だけ。
人っ子一人もいない、静かな下駄箱。
今ならFちゃんのロファーを嗅いでも、誰にも見られないんじゃないか。
俺は罪悪感がありつつも、Fちゃんのロファーを手に取った。
ロファーは23センチ程の茶色いロファー。
恐るおそる、Fちゃんのロファーを鼻に近づけて匂いを嗅いでみた。
その匂いを嗅いだ瞬間、今までに体験したことがない凄まじい興奮とムラムラが襲ってきた。
Fちゃんのロファーは、靴下のいい匂いの柔軟剤とFちゃんの足汗が混じった最高にエロい匂いだった。
ロファーを嗅いでいると、俺はある事に気づいた。
自分のチンポが今にも、ズボンを貫くかと思ってしまう程に勃起をしているじゃないかと。
次第に、ムラムラが頂点に達して俺は我慢ができなくなってしまった。
Fちゃんのロファーで抜きたい!。
そう思った俺は下駄箱にある薄暗い場所までロファーを持って行き、匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
Fちゃんのロファー嗅ぎながらするオナニーは、まるでFちゃんとSEXをしてるいみたいな感覚だった。
俺はオナニーの気持ちよさがMAXまでいったとき、チンポをFちゃんのロファーに突っ込んで勢いよく射精した。
本当にあの時は気持ちよかった。
ロファーの中を見ると、ものすごい量のザーメンが中いっぱいにこべりついていた。
俺は謎の背徳感と快感で頭の中がいっぱいになっていた。
流石に、このまま下駄箱に戻すわけにも行かず持っていたポケットティッシュを使って自分のザーメンを塗り伸ばすようにして、中を磨いた。
そして、何事もなかったようにFちゃんのロファーを元に戻し教室に向かった。
その日から俺は、Fちゃんの私物にぶっかけをする事にハマってしまった。
謎の背徳感と凄まじい快感。まるでFちゃんを自分のチンポで汚しているような感覚。
もう、やめれなくなった。
それから俺は色々やった。
例えば、朝早くに登校してFちゃんの机にぶっかけてみたり、体操服、部活着、体育館シューズ、上履きスリッパ等々とFちゃん私物のおおよそにザーメンをぶっかけた。
一番気持ちよかったのは、俺が学校に忘れ物をして誰もない夜の教室でしたオナニーだ。
Fちゃんはいつも教室の机にカバンをかけている。
俺はそこに目をつけた、カバンの中にあったのは体育で使用した体操着と、履き替えた靴下が入っていた。
その日は、体育が卓球だっため汗もかいていなかったのかFちゃんは体操着も履き替えた靴下も持って帰っていなかった。
体操着と靴下をカバンから取り、机にならべ
一つずつ嗅いでみた。
体操着は、ほんのり汗の混じったいい匂いだった。
靴下は足汗と柔軟剤の混じったいつものエロい匂いだった。
俺は片方の靴下をチンポにはめ、もう片方を嗅ぎながらオナニーを始めた。
何故かその日はいつもに増して気持ちよかった。
そして俺は、ザーメン靴下の中に放出した。
次に俺は体操服でオナニーを始めた。
体操着のズボンを裏返して、Fちゃんあそこが擦りあっているであろう股間部分をしゃぶりながら体操着の上着に射精した。
さっき抜いたばかりとは思えないほど、ザーメンがたくさん出た。
俺はこの秘密のオナニーを高校三年間卒業するまでやってしまった。
今では、大学に進学し順調に大学生活を送っている。
いまだに、思い出すと股間がうずくがこんな行為は二度しないと思う。
あの時はFちゃんごめんなさい。
これをもし、現役高校生の子が読んでいるとするなら一度女の子の靴の中を確認してみるといい。
変なシミがあった場合は、恐らく自分のような変態にオナニー道具にされているだろう。
以上、俺の秘密の三年間でした。