援デリ嬢と濃厚中出しセックス

依存症の寸前のサルさんから投稿頂いた「援デリ嬢と濃厚中出しセックス」。

緊急事態宣言が解除されてからも、なかなかヒットと思える女の子に出会わず、出会い系サイトもSNSも見るだけになっていた。

ただ、その日は何となく『援デリ嬢でも良いや。』と思いながらSNSを見てると、まぁこれまでの眺めているだけの成果なのか、援デリ嬢との見分けが出来るようになっていた。

『まぁ、この子いつも居るし援デリ嬢だろうなぁ。』と思いながら、メッセージを送ってみた。

まぁ、返信の早い事!

『こりゃぁ確実に援デリだな。』と思いながら、会う話しに。

他の人の投稿を見てると、『でブスが来た』とか色々。まぁ、それこそ援デリの証。

で、待ち合わせ場所に指定して来た場所が、援デリさん御用達の場所。

まぁ、来た子が以外と可愛らしい子だった。

「ホテルは何処でも良い?」と聞くと、

嬢「はい。」と。

なので、その周辺では上位に入るぐらい綺麗なホテルを選定してみた。

嬢「えっ!ここ高いのに、良いの?」と聞くので、

「時間は2時間以内でしょ?それなら、少しでも綺麗なとこに居ようよ。」

と言うと、困った顔をしていた。

『うん。作戦成功!』と心の中で思っていた。

部屋に入ってから、
「キミってさぁ、時短で逃げようとか思ってた?援デリ嬢さんでしょ?SNSの写真のイメージと合わないし。」
と言うと、

嬢「違いますよ。」と、否定していた。

「お互いにさぁ、途中で電話とかLINEとか来ても鬱陶しいし盗撮とかも嫌でしょ?スマホの電源オフにして、お互い確認してから話さない?」と言い、自分から電源オフにして見せた。

「出来ないって、やっぱ援デリ嬢さんなんだぁ。援デリ嬢さんなら、払いたく無いし、このまま帰るわ。まだ、数分だからホテル代だけなら安いし。」
と言うと、困った顔しながらスマホの電源を切った!

切ったのを確認すると、
「ごめんごめん。援デリ嬢さんでも良かったんだよ。時短で帰られるのだけは阻止したかっただけ。スマホの電源入ってると、切り上げろ!なのか催促の連絡来るでしょ?」
と言うと、先に封筒の中に約束の料金をあるのを見せてテーブルに置いた。

封筒を取ろうとするので、
「これは帰る時に取ってよ。それまでは、ココに置いておく事。俺も触らないようにするし。」
と言って、お互いにテーブルの見える位置に。

嬢「お兄さん、何なの?」と言うので、

「これは、ゴム有り二時間以内で、別2ってのは基本料金だよね。キミの取り分って、その半分くらいでしょ?で、キミ独自のオプションは無いの?」
と聞いてみた。

すると、
嬢「あっ!そういう事。」と言って、

嬢「電話して良い?」と言う。

「何?運転手にヤバイ奴って通報?」と聞くと、

嬢「運転手帰らす。今日のノルマは達成してるから、お兄さんから以降は自由に帰って大丈夫なんだよね。」と言うと、

『友達と会う用事が出来たから今日これで終わりにするから、終わったら帰って良い?』といい、すんなりOKが出たようで、話し終わると電源を切った。

嬢「お兄さん援デリって分かってたのに、メッセージしたの?変な人。」と言いながら、

嬢「私のオプションだよね。一応あるよ。でも、ホントにくれるの?」と言うので、プラスを持っていることを見せた。

嬢「プラス1でゴム複数回か生1回、1.5なら中出しも出来るよ。何回か出したかったら、プラス2。その代わり、こんな部屋にしてくれてるし、サービスタイムを最大限に使って良いよ。」
と言ったので、封筒に2追加で入れてから、ホテルのサービスタイム時間表を見せた。

嬢「6時間!」

えっ!っと驚いていたけど、

嬢「マジで?私、今日何回出されるの?」と、若干意気消沈気味。

「今日何回エッチしたの?」と聞くと、
嬢「お兄さんの前に、2人。」とあっさり答え、

嬢「あっ!大丈夫。前の2人はゴムして即終了だったから。」と何が大丈夫なのか不明だ。

「中出しはいつもOKなの?」と聞くと、

嬢「私の居る援デリは、ゴム有りだけの子と、生外までの子、生中までする子に分かれてるんよ。私は生×のグループに居るから、お兄さんみたいなお客さんにだけ特別に中出しOKにしてる。そんな人滅多にいないし、綺麗なホテル使ってくれる人は初めてかな。」と。

嬢「今日はいっぱい気持ち良くなって貰えるように頑張るね。」と言ってくれたので、好みのプレイや体位を話した。

嬢「結構変態さんなんだぁ。」と言われたが、
嬢「それぐらいのプレイなら全然OKだよ。」と言ってくれた。

時間があるので、お風呂に入りながら抱き合ったりとイチャラブモードで話しをしていた。

「キミってNGあるの?」と聞いてみると、

嬢「お兄さんの場合、中出しOKにしたからNGなんて他に何かあるかなぁ?」と言いながら、

キスをすると舌を絡ませてくれる。

嬢「私、ピルは飲んでないからゴム有なんだよ。ピル飲めない体質なの。だから、妊娠しちゃうかもね。」と悪戯っぽく言ってくる。

「危険日だったりするの?」と聞いてみると、

嬢「さぁどうかなぁ。聞かなくていいんじゃない?妊娠はしたくないけど、今日は楽しくセックスしようよ。」と。

そんな話しをしながら、長い時間浸かっていたのでのぼせそうになっていた。

ベッドに移動すると、嬢は積極的に攻めてくる。まぁ、そこは流石に嬢だけあって経験のテクニックといったところかと。

嬢「お兄さん、クンニってしてもらえる?」というので、OKすると

嬢「クンニって久しぶりにしてもらってる。気持ちいい!」と言って足をガクガクさせ始めた。
それとともに、愛液も溢れてくるくらい出てくる。嬢に早く挿入したい気持ちを抑え、クンニを続けてみた。

「クンニされるの好きなの?」と聞いてみると、

嬢「大好き。でも援だと、ほとんどの人がしてくれないの。」と息を切らしながら答える。

「そろそろ、入れさせてもらうね」というと、

嬢「うん。奥まで来てね。」と恥ずかしそうに言う。嬢の中は、狭く少しザラっとした感じで、生のセックスには時間の問題になりそうな感じだった。

激しく突くとすぐにイってしまいそうだったので、スローで続けながら時々奥を思いっきり突くというのを繰り返していた。

嬢「お兄さん、もうダメ。」と、息も絶え絶えになっていた。二人とも汗だくになったし、ベッドは汗なのか、嬢の汁なのか分からないけど濡れていた。

「流石にもう限界!出すよ。」というと、半分意識朦朧としながらホールドしてくれたので、奥に射精した。

嬢「あっ!奥に当たる!凄い!」と言いながら、ぐったりしていた。

ゆっくり抜くと、結構な量が出たと思うのに流れ出て来ない。なので、指で少し掻き出してあげると、想像以上に出てきた。『この嬢、もしかしてめっちゃ若い?』と思い、腕枕しながら嬢が回復するのを待っていた。

少し経つと回復してきたようで、

嬢「お兄さんのセックスって、なんかすごく優しくて気持ちよくなれた。今日は後、何回ぐらいしてくれる?」と抱き着きながら聞いてくる。

腕枕しながら時々キスをしたりしながら、話しをしていた。

汗だくになったので、二人でシャワーを浴びてからベッドに戻ると、

嬢「あっ、ヤバい!出てきた!」と言って押さえているので、ティッシュで拭いてあげた。

超時間差なのもあって「キミって、すごく若い?」と聞いてみると、

嬢「えっと、それ個人情報聞かれてる?SNSでは何歳って設定なんだろう?」というので、

「見てみる?」と聞くと、

嬢「いいや。見たくない。お兄さんだから答えるけど、それ以上は何も答えないからね。」と言って「18歳」と教えてくれた。

『18歳で援デリかぁ。』と思っていると、

嬢「何で援デリって思ってるんでしょ?」と、答えないといった割には色々話してくれた。

聞くと専門学校に行くための費用を稼ぐのに高校生の時から援交をしていたようで、その時に知り合った人に「あまり会える人がいない」という相談をしたことがあったそうで、援デリを紹介されたそうだ。

今は専門学生だそうだが、学費を稼ぐにはバイトだけでは追い付かないそうで一度紹介をされていた「援デリ」に相手を見つけてもらっているそうだ。

実際、嬢は生も中出しも以前の彼氏との経験だけで2回目だそうだ。

嬢「オプション聞かれて、即封筒に2入れると思ってなかったよ。」と笑っていた。

「今日もう3回目のセックスだけど、大丈夫?」と聞いてみると、

嬢「一人目はフェラで勝手に逝ったからエッチせずに終わったし、二人目は超早漏だったからエッチしてないみたいな感じなんだよね。」だそうだ。

嬢「援でもセックスしてるんだから、やっぱり女の子として扱って欲しいんだよね。扱い雑な人多いし。私はオナホールじゃないて!」

と、愚痴を聞かされたりしていた。

2回目からはクンニ無しのセックスで、騎乗位、バック、座位と、6時間で合計4回出させてもらった。

というより、3、4回目は嬢のおねだりに負けたような感じだった。

嬢「ホント、一人の人と複数回セックスするなんて、彼氏以来だよ。それに、すごい気持ちよかったから、満足できたよ」と言ってくれる。

「ピル飲んでないって事だけど、一応大丈夫?」と聞いてみると、

嬢「あれだけ散々出してて、それ聞く?」と言われたが、

嬢「一応念のためにと言って、LINEの交換をしてくれる?」というのでOKした。

それから1週間ほどして「ちゃんと生理なったよ。」というメッセージが届き、先日「プライベートで会って欲しい!」と来るから理由を聞いてみると、

嬢「クンニして欲しいの。危険日だからゴムは絶対だけどセックスもしたいし、お金はホテル代だけで良いよ。」と。

2回目会った時の話は、次に書くかも…。