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泥酔した彼女をゆきずりのオヤジに,,,,

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誠さんから投稿頂いた「泥酔した彼女をゆきずりのオヤジに,,,,」。

俺の彼女の名は美香。28歳。
付き合って2年になる彼女は細身で中背、胸もそそこあって俺好みのイイ女。
そんな彼女にはM気があるというか、レイプ願望に近いものがある。

というのも、AVを観ていて無理やり犯されたり、脅迫されてセックスを強要されるといっ
たシーンで彼女は興奮するからだ。
そして俺はそんな彼女を見て興奮する。 
だけど二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。
それは何かというと、彼女が本気でイクことは滅多に無く、クンニでイクことが稀にある
程度で、大概は俺が先にイッてしまうというパターンがお決まりになっているのだ。

そして昨日のこと。

知り合いの家で飲んで飲み過ぎた彼女を介抱しながら彼女のマンションまで送った。
ほとんど泥酔した彼女は意識もうろうで歩行が困難、彼女の左腕を俺の首にまわして引き摺る様にしてマンションの下まで来た。

そこは路地になっており深夜ということもあり人気が無く薄暗い。
マンションと反対側は何かの工場で長い壁が続いてる。
ふと前方を見ると、その壁に向かって立ちションしている男がいた。

酔っぱらいかな?

さほど気にかけることもなく彼女を引き摺りながら歩いていると、急に彼女がつまづいて前のめりになってしまい、俺は慌てて彼女を支えたのだが、、、

その時、立ちションの男がこちらを見ているのに気がついた。
よく見ると、頭のてっぺんが禿げあがった50代半ばくらいの小太りのオヤジで、少しニヤついた顔でこちらを凝視している。

なんでニヤついている?

はっと気付いて、前のめりになった彼女を見れば、ブラウスの胸元がはだけて胸の谷間が覗ける状態だった。
その時だった。
今まで感じたことのない性的興奮を自分の中に感じた。

(俺の愛する彼女が見も知らぬ中年オヤジに視姦されている。)
(なのに、、、このシチュエーションが堪らなく淫乱な気分にさせる。。。)

そして、俺は彼女をさらに前のめりにしてみた。
彼女の胸元はさらにはだけて、ブラジャーまであのオヤジには丸見えのはず。
案の定、オヤジは目を丸くして彼女の胸元を凝視している。
そして、用を足したオヤジはプルプルと振るったアレをしまって、こちらに歩いてきた。

(うわっ、こっちに来た!)

俺の心臓が激しく鼓動するのが分かる。
堪らない興奮にドキドキしているのだ。

オヤジ 「大変そうだな。手伝おうか? どこまでだ?」

(本当はこのマンションの2階なのだが,,,,)

俺 「まだかなり歩くので、この辺で休憩します。。。」

良からぬ欲求が俺の中に溢れ出す。
すぐ傍にこのマンションの下水浄化設備の部屋に入る扉がある。
そこは常時開放で、中は10畳程度の広さで時々装置が稼働する騒音が足り響く。
実はスリルを味わう目的で、時々ここで彼女とHしたりしていた。

俺は無言でその扉の前まで彼女を引きづり、

俺 「ここで、、、」

興奮のあまり声が詰まってしまった。
オヤジは 「へっ?」といった表情をしたが、すぐに察したらしく、

オヤジ 「ククク,,, 俺も一緒に介抱してやるよ」

そう言って、外灯でギラギラにテカる脂ぎった顔をニヤつかせて、オヤジは俺と反対側に回って彼女を抱え上げた。
ふわっと軽くなった彼女、でもその間近でオヤジは彼女の胸を視姦しているのだ。

設備室の中は静かだった。
夜中で誰も水道を使っていないのだろう。
室内は小さな電球ひとつで薄暗い。
俺はいつも彼女とヤルとき使っているダンボールを床に敷き彼女を座らせた。

俺 「少し疲れたのでここで休んでます。 彼女をよろしく頼みます,,,」

俺はすぐ傍に座って、前を向いってじっとしていた。
心臓がバクバク鳴って、顔から血が噴き出しそうだ。

オヤジ 「あんちゃん、いいのか?」

俺は何も言わない、いや興奮が激し過ぎて声が出ないのだ。

オヤジ 「くへへへ、良く見りゃイイ女じゃねぇか」
オヤジ 「あんちゃん、寝取られってやつを経験したいのか?」

無言の俺,,,

オヤジ 「んじゃぁ、たっぷり楽しもうじゃねぇか、お互いにようぉ」

ペタンコ座りで左右にフラつく彼女。
くふふふ、と笑いながらオヤジはその横へ座り、彼女を抱き寄せた。

オヤジの手が後ろから回り、服の上から彼女の胸を堪能しはじめた。
そいて、ブラウスのボタンが外され、ブラジャーも外され、彼女の形の良い胸がオヤジの目の前で露わになる。
下で舐め上げたり吸ったり、乳首を玩ぶオヤジ。

「うっ、う~ん,,,」

彼女が反応しはじめた。
オヤジは構わず続けて、彼女を仰向けに寝かせてスカートとストッキング、そしてパンティーを手際よく脱ぎさった。

ぺちゃ、ぺちゃっ、ズルズルズル、、、

なんとも厭らしく卑猥な音をたてながらクンニを続けるオヤジ。
それに声を上げて悶え反応する彼女。

俺のペニスははち切れそうに勃起し、ガマン汁が出ているのが分かる。

そして、パンツを脱ぎ捨て全裸になったオヤジが、いきり立ったペニスを彼女の濡れた陰部にあてがい、一気に中に挿入。

ア~んっ!

先程からの執拗なまでのオヤジの愛撫で敏感になった躰に、強烈な快楽を感じたのだろう。

アッ、アッ、アッ、ア~ッ、ア~ッ、アーーーーんっ!

正常位。
オヤジの動きに合わせて激しく悶える彼女。
俺の時とはまるで違う反応だ,,,

オヤジの腰は前後左右、そしてのノ字に回転したりと、彼女の膣をたっぷり堪能しているようだった。
ピストンしながら時々彼女の首筋や耳を舌で愛撫するオヤジ。
その度に躰がビクンと反応する彼女の様が、俺にはとても淫乱に映る。

そして、、、

オヤジのピストンに合わせて上下に揺れる彼女の頭がこちらを向いた。
ピストンされながら、揺れながら、それに反応しながら、俺に目をやる彼女。
それを黙って見つめる俺。
とろける様な、そして堪らないといった感じの虚ろな眼差しが、俺を見ながら揺れている!
そう、彼女はすでにこの状況を理解し、そして受け入れているのだ。

それからの彼女は完全に淫乱状態。
この見も知らぬオヤジの背中に手を回し、自ら腰を振って快楽をオヤジと共有している。
舌を絡める濃厚な口づけ、グロテスクに出し入れされるペニスに粘り着く白濁の愛液、部屋の外まで漏れそうな喘ぎ声、、、
そしてこのアブノーマルな快楽がもう堪らないといった卑猥な眼差し、、、

10分程経っただろうか

アッ、アッ、アン、アンッ、アー、アーッ、、ンーーー、、ア、アーーーーーーッ!!

ビクンビクンと躰を痙攣させてイッてしまった。。。
俺のペニスでは一度もイッたことがないのに、、、

その後も正常位のまま執拗に厭らしくねちっこく彼女を攻め続けるオヤジ。
その後は立て続けに更に2回の絶頂を喰らい、最後の絶頂を迎えた時、オヤジのペニスが抜かれ、彼女の腹に精子が勢い良く噴き出された。 
それの半透明に白い液体はビクンビクンと痙攣する躰に合わせて電灯の光をキラキラと反射する。

その後もさらにもう1ラウンド。

その卑猥な光景に当てられ、俺も自分のペニスをしごいて、彼女がイッたと同時に俺も射精した。。。

その後は、オヤジと別れ、すっかり酔いが醒めた彼女を部屋まで送り俺は帰宅。
さっき彼女と電話したが、いつもどおりの対応で、昨晩の件はお互い触れないでいる。
それでも、昨晩の興奮が未だに冷めず、今も思い出してはムラムラしている俺。
彼女はどうなんだろう?

次回があるかどうか分からいが、オヤジの連絡先はもらっている、、、

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