ユーミンさんから投稿頂いた「6年振りのキス」。

私は54歳の既婚者で専業主婦をしております
埼玉でも発達していないところに住んでおります
のでのどかなところなのですが刺激が無いのも事実です

45を過ぎてから性欲が強くなったのか月に何度か身体が疼く感覚があり、多い時は週に3回くらい自分を慰めています
指だけでは満足出来ず化粧品の瓶にお湯を入れてオナニーする事も覚えてしまいました
とても良いのですが満足出来ずディルドも通販で購入しました
それが届いた日は興奮したのを今でも覚えて

指を入れて掻き回したのは言うまでもありません。
そのディルドを購入したせいで一層本物が欲しくなってしまいました
出会い系で偽り無く年齢と容姿をさらけ出しありのままの自分を公表しました
といっても容姿に関しては普通なので身長とバストサイズなどですが
目に留まった30歳の男性と3か月くらいやり取りして会う事になったのが昨年12月です
初対面の印象はがっちりとしたスポーツマンと言った感じでとてもタイプでした
ですが相手の感情もあるので私自身は心配ですたが彼も気に入ってくれたようでその日に抱かれると直感しました
お昼に待ち合わせしてランチした後、手を繋がれて私が身体をすり寄せたのが答えでした
彼はついて来てと言いラブホテルに入りました

寒かったねと乾杯するとお互いを見つめ合い
会いたかったとキスを交わしました
久しぶりのキス、ドキドキが私を女に変えていきました
彼の柔らかな唇に唇を重ねました顔を縦やよこに向きを変えながらいやらしいキスを長い時間しました
その後は部屋も明るく恥ずかしいので部屋にあったアイマスク彼を目隠ししました
手も後ろで縛ってあげて私のオモチャのようになりました
残り1枚のシャツのボタンを外し乳首を舐めてあげました悶える彼のズボンはパンパンで私のお腹に当たっています
慌てずキスや首元、乳首あいぶを繰り返し大人の濃厚なエッチと言った感じです
パンツ1枚にすると透明な液体がパンツから染み出していました
勿論吸ってあげて苦しそうなペニスを出してあげました
真っ赤になり浮き出た血管がたまらなく愛おしいく感じました
ディルドには無い質感と温もりと臭い早く口に頬張りたい衝動にかられます
久しぶりに見る若い男性自身に芯から熱くなりました
脚の付け根を舐めたりおへそを舐めたり思いっきり焦らして焦らして口の中にいっぱい唾を溜め込みゆっくりストロークしました
あーこの感じ、まさかこんな硬い男性のチンポを味わえるとは夢のようでした
味わうようにいやらしくゆっくりと隅から隅までしゃぶりました5分もすると彼は我慢出来無いと言い発射しました
ドロっと口の中と外に溢れ出ましたが1滴み残らず飲み干しました
こんなの初めてと彼も喜んでいるようでした
敏感になっているようでしたので玉袋やアナルの方もべろべろしてあげるとまた硬くなってきました
旦那になんかした事がないようなプレイをして自分自身でも興奮していました
目隠しされている彼は見たいと言ってきましたがその言葉は無視してしゃぶりました
カチカチになったタイミングを見計らって私は洋服を着たまま彼に跨がりTバックをずらして私の中に導きました、背筋から脳天に突き抜けるようなシビレる感覚が走りました
6年振りの男性自身を噛み締め腰を前後に振りました、同時にクリトリスも擦れて直ぐに絶頂を迎えました
彼の目隠しを取り跨ったままキスをして腰を振りましたそのタイミングで彼も下から突き上げて奥に当たります、背中をそらすとスポットに当たりまた絶頂を迎えました
騎乗位で秒殺でした
その後はソファーに手をつき後ろから犯されました、パンパンとリズム良くまた絶頂を迎えました
お互いの名前を呼び合い彼も私の背中にぶちまけました
おとろえ無い彼はまたバックから私を突き上げ最後は私の中に出しました

とてもスッキリするセックスでした
その後も何度か会ってセックスしています
おかげで充実した日々を過ごしているのとオナニーの回数も増えました