家政婦

魔女さんから投稿頂いた「家政婦」。

私は28才の主婦の坂井です。子供がいませんので家政婦の仕事をしています。
勤め先は金持ちの佐藤さんの奥様が所有しているタワーマンションです。週3日位の仕事です。

旦那さんが奥様の為に3億円で購入したらしく本宅は別に有ります。
奥様が友達とパーティーしたり、たまに1人で泊まりにいらっしゃいます。

旦那さんは良い人ですが、奥様の真由美さんは
非常に厳しく、私を虐めるのが楽しい?意地悪
な方です。一度、辞めようとしましたが旦那さんに頭を下げられたので我慢しまして続けています。

旦那さんがIT関連の社長で、美人でスタイルの良い奥様に求婚したとのことです。奥様は26才で、同じく子供がいません。

去年の秋頃の出来事を書いた物です。
その日は、暇だったので予定外にマンションの
掃除、洗濯に出かけました。合鍵で中に入ると
誰か人の気配がしました。

奥様が来る時は事前に電話連絡が有ります。
寝室の方から声が?部屋の鍵は開いていました。
少し開け覗くと、奥様が若い男性に股がり喘いでいました。

しかも相手は旦那さんではなく高校生?みたいな若い男性です。スマホに画像を撮りました。

後日、奥様に見せると慌てた様子で私に「主人には内緒にして! 」とお願いされました。
男性は、やはり◯◯生で、ナンパされたそうで、
半年の関係だそうです。

「私の言うことを聞けば旦那さんには秘密です」と言うと「何でも聞くから、秘密にして下さい」と誓いました。

奥様は貧しい家庭育ちなので今の生活を失いたく無いのを私は知っていました。

1週間後は私が主役でパーティーを開きました。私の主婦友を招待し無論、◯◯生の若い男性達も複数人、呼びました。

マンションは4LDKなので男女8人は各部屋に分かれ、セックスを楽しみました。

真由美も、この前の男性以外の男性を当てがってあげました。その男性は私がいただきました。
だって、凄く◯んぽが大きいのを見ていましたからです。若いから何度も楽しめました。

各部屋から女性達の喘ぎ声が共鳴しました。

「あぐぅ♪♪♪い、いぃ♪♪」「あは♪ん♪♪
いく♪♪」「奥さん♪♪僕もいく♪♪」「僕♪もっと入れて♪♪」「若いって凄いわ♪♪あぁ♪♪ん」

夕方には皆さん、帰宅し私と真由美の2人になりました。今日は泊まりです。

主人には泊まりの仕事と言ってあります。
以前も真由美の願いで泊まりが有りました。
以前は奴隷のように、こき使われていたのです。

真由美にレズも覚えさせる為でした。以前は奥様と呼んでいましたが、その後は真由美です。私は坂井様と呼ばれています。

実は私、家政婦になる前ははデリヘルで働いていて先輩達に色々と教え込まれました。
生意気な真由美をチャンス有れば、ボロボロの身体にしてやろうと以前から思っていました。

デリヘル時代のレズ専門の先輩を呼びました。

先輩は黒いボンテージに黒い大きなペニパンを着け真由美にバイブとペニパンで、容赦なく責めると真由美は身体をクネラセながら喘ぎ、ヨガりまくり、レズの快感を覚えさせたのです。

真由美に掃除、洗濯、料理を覚えさせ、私がマンションに来ると、料理を作らせます。

私はセフレと料理を食べてセックスしていました。真由美は後片付けを済ませたら、私達の
セックスに参加させます。無論、真由美の不貞行為は全て録画しました。

すっかり、真由美は両刀を使いこなし、複数人
プレーまでする淫らなセックス大好きな女性へと変わりました。

真由美に首輪を着け、私が黒いボンテージで、
黒いペニパンを着け、責めるのを非常に喜ぶようになりました。

ある時は、真由美はスケスケの穴開きのパンティ、ブラを着けさせ、胸元の開いた服に超ミニスカを履かせて、街で◯学生の坊やを誘惑して
マンションでセックスをするようになりました。

私は家政婦として沢山のお金を貰いながら、雇い主を奴隷にして、マンションでパーティーや若い
男性とセックスして楽しい日々を過ごしている悪い女です。

弱味を握られた真由美はその後も私の奴隷として生活しています。真由美へのご褒美はレズと若い男性とのセックスです。

そろそろ、真由美の旦那さんを寝取ろうと思っています。男性を喜ばすテクニックなら私の方が圧倒的に上手いし顔やスタイルも、それなりに自信有ります。今の主人とも離婚を考えています。

旦那さんが私に落ちるのも時間の問題でしょう。
今年の今頃は、私のマンションになっているかも知れません?。