ふみさんから投稿頂いた「友達がいるのに」。
付き合い始めて1年くらい経った私と彼氏のそうた(仮名)はえっちがすきでした。週2で会えば、えっちは2〜3回はするくらい。私はもっとしたいっていつも思ってるくらい変態でした。でも彼はいろんなところを触ってくれて、私は心が満たされていました。
そんな私とそうたには共通の友人(男性)がいて、その友人の彼女さんと4人でよく遊ぶようになりました。
その日も4人で遊んで、友人の彼女の部屋に泊まりました。
夜も更けて深夜3時、お酒もまわっていたのでみんな眠そうでした。寝る配置は、私とそうたはロフトの上、友人とその彼女は下という感じです。
ロフトの上でも、下の布団の擦れるような物音は分かるし、私は眠かったのもあってえっちな気持ちはありませんでした。
そうたとおやすみのキスをして寝静まり、しばらくすると、下から水音が少し聞こえました。私は「ちゅーしてるのかな、いいなぁ」と羨んだり、「えっち始めないかな〜」と下品な聞き耳を立てていました。
しばらくして、寝ていると思っていたそうたが、私に腕枕をしていた腕を曲げ、私を引き寄せ抱きしめました。私はそうたに背を向けて寝ていたため、表情が読めず、びっくりしましたが、抱き枕が欲しかったのかなと思った程度でした。そう思ったのも束の間、そうたは腕枕にしていなかった左手で私の股間を覆いました。
ここで私は焦ります。なぜなら私はとても濡れやすく、手を置かれただけで感じてしまい、濡れ始めたのが分かったからです。そうたの左手を私の手が懸命にどかそうとしました。圧倒的な力負けで、私のあそこはどんどん濡れてきます。そうたが服の上からくりを擦り始めました。こうなると私は力が抜けてしまい、いつもだったら頭の中は気持ちいいことがしたいという欲に支配されてしまいます。でも今日は友達が同じ空間にいる。なんとか気を持ち直し、そうたに小声で「だめだよ、ばれちゃうよ」と伝えました。
指で擦る動きが止まり、ほっとしました。するとそうたはあろうことか、私の股間まで顔を埋めました。私はそうたの頭を押さえました。その時の私は、もうされることに期待していました。そうたは私の下着をずらし、舐め始めました。暗闇の中で友達が近くにいるという背徳感からいつもより興奮しました。そうたは指を入れてきました。もうそれだけで頭がどうにかなりそうでした。ばれないようにブランケットをそうたの頭にかけ、水音が出ないようにしました。
それでもぴちゃっと時折音が出てしまい、その度にどきっとしていました。中を激しく動かされ、私は声を抑えることに必死でした。下半身が震え、何度もいきました。感度がいつもの何十倍にも上がっていました。
そうたは私の下着を脱がし、脚を広げ、「入れたい、入れていい?」と耳元で囁きました。私ははやく彼のが欲しかったです。でもそれをされてしまったら声を抑えられる気がせず、首を振りました。すると彼は「少しだけ、どうしても入れたい、おねがい」と興奮したオスの表情で囁いてきました。
そのときの彼の物は既に立派になっていて、先が少しだけ入っていました。私は「いいよ」と答えました。普段のえっちは私から誘っていたので、求められたことがとても嬉しく、私をすきに使ってほしいという気持ちで頭が一杯になりました。
「いいよ」答えた瞬間、ずぷぷっと入ってきました。瞬間、私はのけ反り、呼吸が止まりました。彼が動き始めます。声を抑えるため、ブランケットを顔に覆っていました。彼はそれを外し、口で口を覆いました。口も下もぐちゃぐちゃです。
彼は音を立てないよう、奥ばかりぐりぐりいじめてきます。それが本当に気持ち良すぎてどうにかなりそうでした。何度もいきました。潮も少し出てしまいました。肌と肌がぶつからないように細かくピストンされ、またいきました。いくのが止まらなくなってしまいました。そこからは正直記憶が朧げです。少しと言ったのに、たくさんえっちにいじめられました。彼の吐息にも興奮しました。彼を強く抱きしめて、中の物がびくびく動いているのがわかりました。生でしたのは久しぶりだったこともあり、そのびくびくで私も果てました。
終わってしばらく抱き合っていました。私は放心状態で動けませんでした。彼が拭いてくれて、頭を撫でてキスしてくれました。そしてそのまま眠りにつきました。
翌日、あれがばれなかったか心配しましたが、いつもと変わらない友人を見て、大丈夫だったんだと思いました。
あれから、私はさらに変態になった気がします。誰かに知られるんじゃないか、そんなスリルが私を興奮させる材料のひとつとなりました。
以上が、私をさらに変態にさせたきっかけのエピソードです。
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コメント一覧 (3件)
不倫している人妻は、
生ハメでセックスの最中に、
平気で旦那に電話したり、
女友達に電話で、
気持ち良い話を
この前の事にして話していたり、
自慢していた。
人妻がセックスの時に電話をするから、
下半身の音が電話口に聞こえる程に、
激しく生中出しして
人妻を更に意地悪く快感に浸らす。
人妻は気持ち良く為ると電話を切り上げて、
腰が砕けて落ち着くまで
何発も精液を射精して
時間を掛けてセックスする。
セックスフレンドの人妻。
中2の夏休みに
セックスを教えてくれた
女の子がトイレでしたい
って言うから行くと、
女友達のギャラリー観戦者が
数人いる中で、
見せびらかして、ハメ倒した。
女の子は秒殺で逝きまくるが、
なかなか気が散って
射精出来ず
女の子の腰が砕けるまで、
ハメ倒した。
中1の春に、
学校の空き部屋に
友達に囲まれて
一人で
友達に何人も
まわされた。
事が有る、
気持ち良すぎて
頭がおかしくなるは、
チンポが勃起しておさまらなく
なるは、で、
何日間も、普通には
体調が戻らなかった。