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我が身可愛さに動かなかった私

香さんから投稿頂いた「我が身可愛さに動かなかった私」。

この事が周りに知られたら、『仕方ない』『最低だ死んで詫びろ』と賛否わかれるだろう
当時の私は高校2年生
私は初恋が遅くて、初めて好きな人ができた
ある日初恋で片想いの彼となんとデートする事になった

デートの約束をした日、帰宅した私。ウキウキしながらお風呂に湯を張ろうと、浴槽に栓をしようと浴室に入ると浴槽に蓋がしてあった
ん?なんで蓋してあるんだろう?疑問に思いながら蓋を取ると見知らぬ男が中にいた
突然ナイフを目の前に突きつけられ、身動きできない私
男が隠れていた浴槽から出ると背後から私の手首を掴み「おい大人しくしてろよ」
殺される!
男が服の上から私の胸を揉みだした
イヤ!
「や…めて…」
「声出すんじゃねぇ!」
男が怒り、私を浴室の壁に私の頭を打ち付けた
「い!」
痛みで頭がクラクラした
壁に赤いものが付いてる
私、血を出してるの!?
「お願いしますヒドイ事しないでください。あさって、初めてデートするの」
男を刺激しないように小声で懇願した
男は何も言わず制服をめくりブラジャーの中に手を入れてきて直に触りだした
涙がボロボロこぼれる
その時だった
「ただいまー!」
玄関先から声がした
「おい、誰だ?」
男が聞いてくる
「お姉ちゃんです」
昼間はいつも私と姉だけだった。母は兼業でいつも夜にならないと帰ってこない
「いいか、声出したりするんじゃねえぞ、出したら二人ともブッ殺すぞ」
男は脅しをかけてきて浴室から出ていった
「きゃっ!」
一瞬悲鳴が聞こえた気がした
気のせいだ!何も聞こえなかった!男は隙を見て家から出てったんだ!
私は自分に言い訳しながら浴室にヘタリこんでただ時間が過ぎることだけ考えた
「ただいまー!」
どのくらい時間がいつの間にか経ってたのだろう、母が帰ってくる声が聞こえた
「由美子!」
悲鳴にも似た姉の名前を叫ぶ声が聞こえた
私は震えながら浴室から出た
力が入らず這いつくばるように出た
「香!あんた!」
頭から血を流し、這いつくばってあらわれた私を見て血相を変える母
私の目に映ったのは、服を引き裂かれ、性器から胸まで体液をかけられ意識の無い姉の姿だった
母が呼んだ救急車で私と姉は運ばれた
這いつくばっていた私には見えなかったが姉は刺されていた。命は助かったが、今、現在も残る深い傷跡とレイプされた心の傷を抱えて生きている
私が動かなかったせいで姉は犯された!
罪悪感に押し潰されそうになりながら、もちろんデートどころじゃなかった
私は被害者だったけど、姉を身代わりにした加害者だ。そのときの事を今も誰にも言えずにいる
先月、姉の結婚式だった
あの不幸な分幸せになってくれたら私の罪悪感も薄れるのか?姉のウェディングドレス姿を見ながら3歳の息子を抱き締めた

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