利美さんから投稿頂いた「PTA会長の奴隷」。
数年前の事です。
子供の高校の文化祭で、PTAが喫茶店を開く事になりました。 私はその準備の役になってしまいました。
文化祭の前日、数名で準備をしていましたが、慣れていないせいもあり、時々買い出しに行ったりとかして、終わったのは夜9時頃でした。
皆 帰ることになったとき、PTA会長が、「利美さん ○○でしたよね。 電車でしたら、送っていきましょうか?」と声をかけて頂きました。
会長と同方向は私だけでしたし、駅まで歩くことも疲れるので、何も考えず、「いいのですか? お願いします」と返事をして、送ってもらうことになりました。
車では世間話や、夫が海外赴任中であることとか話していました。
会長が、「峠越えは旧道が近いからそっちを通ります」と言いました。
私は「あそこは夜は暴走族が多いと聞くから怖いです」と言いましたが、「大丈夫ですよ」とだけ言って、旧道を通っていました。
山頂付近にある駐車場に会長は何も言わず車を駐めました。
私「どうかされました?」
すると数台の暴走族と思われるバイクも少し離れたところに駐まりました。
会長「これから、私の言う事に従ってください。 そうしないと、ここでおろして、彼らに乱暴な事をされますよ」
私「何のことですか? 早く車出してください」
会長「私 昔からやんちゃをしていて、彼らには伝説の団長なのです。 彼らは私の言う通りします。」と言うと、窓を開け、彼らに向かって、このおばさんとやりたいか と言うと、オーっとうなり声みたいな声が聞こえました。
会長「とりあえず、この車の前に立ってください」
わたし「何をするのですか? お願いします。 早く帰りましょう」
会長「ではここで車からひきづり降ろして、彼らに自由にさせますよ いいですね」
私「本当に助けてくれるのですね」というと 会長はうなずきました。
仕方が無いので、車の前に立ちました。
会長「こっちを向くんだ」
車の方を向きましたが、ライトがまぶしくて、会長の様子はわかりませんでした。
会長「服を全て脱いで、脱いだ服は車の上に置くのだ」
私「そんなこと出来ません」
そうすると会長は車を少しバックさせ「じゃあ私はこのまま帰るけど、いいのだね」
私はしばらく声が出せなかったけど、泣きながら「わかりました」と言って、車の前まで行き、服を脱ぎはじめました。
下着姿になって、「脱ぎました」と言うと、会長は、「下着も全部脱いで、全裸になるのだ」と私「それは出来ません」と言うと会長「私はかまわないけど、いいのだね」というと周りから「やったー」とか「ビンビンになったぞ」とかの声が聞こえました。
私は泣きながら、ブラとパンティーをとりました。
会長「ではそのままで、車の中においで」と言われたので、言われるがまま車の中に入りました。
会長「俺のチン○をしゃぶれ」 私「それだけにしてください」 会長「それだけでは終わらないよ」 私は、怖さから従うしかありませんでした。
口でしている間、色々触られ、私のあそこも濡れていました。
会長「奥さんも感じているね 合意のうえでのSEXしようね」と言って 入れてきました。
私は、嫌と言いながらも、感じてしまい、声も出していました。
何回かいった後、会長が「中にだすよ」私「それは困ります」と言いましたが、聞き入れてくれず、中に出され、その後会長のあそこを綺麗にするように言われ、口でしました。
私は体に力が入らず、助手席で仰向けになると、暴走族の若者が数名、車を取り囲み、動画を撮っていたりしているのをはじめて知り、必死で両手で隠すだけでした。
会長は「さあ服を着な」 といって私の服をとってきて、私に投げつけました。
私「あの~ 下着は?」と聞くと会長「記念にもらっておく。 明日も下着を着けずに来ること。 そうしなければ、文化祭で、さっき撮った動画を、喫茶店で流すからな」と言われました。
その日は、それで家まで送ってもらい帰りました。 続きはまた次回書きます。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!