カラシさんから投稿頂いた「私の露出日記」。
本題に入る前に私のスペックをば
私は一応OL。歳は23。Dカップ
おこがましいですけど桜井日奈子に似てると言われたこともあります
さて本題
私の最近のマイブームは露出。色々試したけど、今ハマってるのが運河沿いでの露出
運河沿いの道を歩いていると橋の下とかでやたらと明るい場所があります
真夜中でも煌々と蛍光灯の光が灯っております
運河沿いの道は人通りは多くありませんが何分かに一人ぐらいのペースですれ違います
ほとんどが自転車でさーっと去っていきますけど
さて、その場所に着くと、私はケータイを取り出します
そして時刻をみます『分』の下1桁の数字を見ます
例えば53分だったら、目を閉じて心の中で30数えます
46分だったら60を数えます
ただ数える訳じゃなく、スカートをめくりながらです。スカートの中はノーパンです
そうやりながら何ヵ所か歩いて回ります
その日、西浪橋の下でいつものように露出してました
時刻は23:19でした
スカートをめくり、目をつむり、心の中で90数えました
数え終わってスカートを下ろして目を開けました
すると下から声が
「もう終わり?」
ギョッとして斜め下に目をやるとしゃがみこんで私の下半身を眺めてる男の人がいました
「わっ」
驚いて思わず声が出ました
私がアワアワしてるとその人が、「見られるんが好きなん?見られた人にヤられるんが好きなん?」と質問してきました
「その、見られたの初めてなんでよくわかりません」
見られたのとは露出の事であって、セックスの時に見られたことはあります
「じゃあ、次はヤられる体験やな」
とその人が私の手を引き、人目の付かない所に引っ張って行きました
私の後ろに回り足を開かされ、スカートの中にその人のアソコを突っ込まれ、バックから挿入されました
腰を振ってきて、パンパンパンとリズムよい音が響きました
私は声が出そうになるのを必死で堪えながら迫る快感に身を委ねました
「もう、出そうやけど、どうする?」と唐突な質問に、あ、ヤバいと、「中はダメです」とかろうじて答えました
「じゃあ、咥えて」と言われてアソコから抜いたアレを指で掴み口に咥えました
そして出された精子をそのまま飲み込みました
「毎日、スカートめくってるん?」
「毎日じゃないけどだいたいは」
「じゃ、明日もおいで。この場所に。人を連れてくるから」
と言って、その人は去っていきました
翌日、私は犯されたこの場所に着て、自ら目隠しをしてスカートをめくって立っていました。もちろんノーパンで
どのくらい時間が経ったのか、そもそも時間の約束はしてないのですから
ポケットの中のスマホが震えました。設定した時刻のバイブで23時25分のお知らせです
もう、一時間近くなるのかーと思ったら
「お待たせ。ギャラリー5人見てるで」
唐突の言葉に私はビクッ
急に私は抱えられて駅弁スタイルで挿入されました
「みんな間近ですっげぇ見てるよ」
「あぁー」
私は頭が真っ白になりました
不意に私は目隠しを取られました
目に飛び込んできたのは。本当にその人以外に4人の男達が私のアソコを凝視していました
今日は回されるのかなと思いましたが、その4人はじーっと見るだけで触れようともしません
「なんかさ」
腰を振りながら、「昨日よりびしょ濡れなんやけど、ひょっとして回されたいとか思ってる?」
「ま、回されたいです」
「らしいで、やったってーな」
と男達にその人が言うと、私を地面に押し倒し、交代で私を犯しました
昨日はしなかった中出しも5人ともやられました
その人が最後に中出ししたのですが、「この人達にも人生あって付き合いとかもあるねん。明日は更に人数増えるけど来れるか?」
「中に出さないなら」
私はその人にしがみつき、「中に出すのはあなただけがいいです」
それから毎日、少しずつ人数は増えていきました
その人以外は中にはだしませんでした
たまに出してしまう人もいたけど次の日からは顔を出さなくなりました
月日が流れ、私は妊娠しました
その人にそう告げると、「そうか、今日はもう帰れ、もうここに人はこささんから」
私は別れの言葉と思い、涙がこぼれました
「あなたが好きです。あなただけは来てください」
勝手に口から言葉が飛び出しました
「ええか、孕ませたんは誰か知らんけど、それは俺の子や、逃げたらあかんで」
私は彼の胸に飛び込んで、彼の家で暮らし始めました
子供を出産してから二人で区役所に行き、入籍しました
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