名無し名人さんから投稿頂いた「夏の終わりに部室で」。
高校生の頃、とある部活動に所属していた私(と言ってもほぼ幽霊部員だったが) 。
その部活の部室はグラウンドの隅にひっそりと佇んでおり、部員以外に近づく者はほとんどなく、施錠もしていなかった為、放課後部員が帰った後、部室で漫画を読んで過ごすのが私の日課だった。
当時、私の1学年下に女子マネージャーがおり、私と彼女(以下Mとする)は気さくに話をする仲だった。
Mは目がパッチリとしていて、どちらかというとロリ顔だったが、制服越しの胸や太ももやケツはむっちりとしていて、そのギャップがなかなかそそられた。
ある日、私が可愛がっていた2つ下の後輩の部員が、私に興味深い話をしてきた。
後輩「先輩(私)だけに伝えたいことがあるんですけど、こないだ見てしまったんです」
私「何を?」
後輩「Mさんのスカートが風でめくれた時があって、その時にお尻が丸出しになったというか、あれ絶対Tバック穿いてましたよ」
私「それはけしからんな」
正直、当時の私は不良ではなかったが、真面目というわけでもなく、よく授業や部活をサボっていた為、それなりに経験豊富なイメージを周囲から持たれていた。
しかし、実際はまだ童貞で、高校生の分際でTバックを穿いて学校へ来ているMのことを考えただけで、チンポが熱く硬くなり、金玉が脈打っているのを感じた。
そんな折、Mから私に「相談したいことがあるんです」と告げられ、私は「じゃあ皆が帰った後の部室で聞くね」と伝え、夜に部室で会うことになった。
私は小心者で、灯りをつけていると目立つと思い、部室の電気は点けずにMを待った。
季節は夏の終わりでまだ蒸し暑く、窓から差し込む月の光でうっすらと周囲が見渡せた。
しばらく待っていると部室のドアが開き、「先輩、、、?いますか、、、?」と恐る恐る尋ねるMの声がした。
「ここだよ」と古ぼけたソファに座っていた私が声をかけると「先輩!」とMの声は一気に明るくなった。
「相談って何だろう?」と私が尋ねると、Mは現在気になっている人がいて、色々なアプローチをしてはいるものの、その人に気づかれない、といったことを話した。
私は正直そいつが羨ましかったが、その時は焦らなくて大丈夫といったアドバイスをしたと思う。
Mと2人きりになるチャンスは今しかないと思った私は思わず、「俺も確認したいことがある」とMに真剣な顔で言った。
「こないだ、MのスカートがめくれてTバックが見えたんだけど、いつもあんなの穿いて来てるの?」と実際には見ていないくせにハッタリをかました。
するとMから、予想外の返事が返ってきた。 「今日も穿いてますよ、、、確かめてみます?」
私はゴクリと唾を飲み込んだ。その発言を聞いただけで、私のチンポは制服のズボンのファスナーを突き破るのではないかという程、勃起した。
「う、うん」と私が答えると、なんとMは私に抱きついて来た。
「恥ずかしいんで、、、このまま触って確かめて下さい」と抱き合ったまま、私にMのケツを触るよう指示してきた。
私はまたゴクリと唾を飲み込み、Mのむっちりとした太ももの裏に手を添え、徐々に上へとスライドさせて行った。
スカートの中まで手が達し、本来であればパンツの布地に手が触れるところまで行った。
しかしそこに布地はなく、Mのむっちりとしたケツの肉があるだけであった。
そのままケツの割れ目の方へ手をスライドさせると、もはや布なのか紐なのかわからない生地に手が触れた。
私のチンポはMのスカートの上からグリグリとMの股間を突き刺す程勃起していた。
Mは「先輩の、、、すごいです、、、」と、普段見せる年下の女の子の顔ではなく、女の顔をして言った。
私はそこでタガが外れ、Mに「直接見てもいい?」と聞いた。
Mは「恥ずかしい、、、でも先輩にならいいですよ」と許可してくれた。
私はMに、部室のロッカーに手をつき、ケツを私に向けて突き出すよう指示した。
Mは指示通りの格好になり、私は恐る恐る、Mのスカートをめくった。
すると、現れたのは月明かりに照らされた、生白くむっちりとしたケツに食い込んだ、ヒョウ柄のTバックであった。
私の頭は沸騰しそうであった、高校生にして、こんなに卑猥な下着を身に着けているなんて。
私は思わず、Mのケツにキスをした。 Mは「ひゃあっ!?」と驚きの声をあげた。
いよいよ私のチンポの先から、粘度の高い液体がダラダラと垂れ始めたのを感じた私は、またもMに無茶な要求をした。
「オマンコ、直接見てもいい?」 私はAVでしか女のマンコを知らず、モザイクの奥はどうなっているのか知りたかった。
Mはコクリ、と頷いた。 私は年齢に似つかわしくないヒョウ柄のTバックを脱がせ 、月明かりの下にMのケツを晒した。
10代の女のケツは、むっちりしていたが張りがあった。
そこでMに回れ右をさせると、意外と濃い、マン毛の三角地帯が目の前に現れた。
私はさらに暴走し、今度はMに対し、がに股になり、腰を落としてケツを突き出すようにしろと命じた。
Mは驚いたことに指示どおりの格好になり、今度は私の目の前に月明かりに照らされた、Mのアナルとマンコの穴が晒された。
Mのアナルはヒクヒクと収縮を繰り返し、マンコ穴はクパァ、クパァとまるで呼吸をするように開いたり閉じたりを繰り返していた。
私は右中指をしゃぶり、唾液をべったりと絡ませると、Mのマンコの穴めがけてぶち込んだ。
Mは「はぁぁん、、、」と吐息を漏らした。
指にまとわりつく、想像以上に柔らかい肉のヒダの感触に驚いた。
そして私は薬指も穴に滑り込ませた。くまなく中を指で探っていると、Mのお腹側の壁に、ザラザラとした粒つぶがたくさんある部分に触れた。
すると、Mのケツがビクッと震えた。
私は本能的にここがMの弱点だと悟り、そこを中指と薬指の腹で、押し下げるように高速で圧迫しながら擦り続けた。
Mは「あっあっあっあっ!」と断続的に声を出し始め、汗でテカったケツの肉はブルブルと震え、マンコからはクチュン!クチュン!と卑猥な音がし始めた。
私の右手は乳酸が溜まってきて相当辛かったが、Mのやらしい姿をもっと見たいと思い、弱点を攻め続けた。
すると突然、Mが「やあぁぁん!もうっ、だめぇぇっ!」と絶叫した。
と同時にMのケツが今まで以上にダイナミックにブルンッ!ブルンッ!と震え、尿道から勢い良くブシャッ!ブシュゥッ!ブシャシャシャッ!と潮が吹き出し、部室の床に飛び散った。
Mは放心状態になり、ヘナヘナと自身の潮を撒き散らした床の上にへたりこんだ。
一瞬、童貞の私がMをイカせた、と高揚感を感じたが、同時に女の子をいじめたような罪悪感と羞恥心とが私を襲い、私はその場から猛烈に逃げ出したくなった。
「ごめん!」と私はへたりこんだMに言い放ち、部室を飛び出した。
それからMと私は挨拶こそ交わすものの、以前のように気さくに話をすることはなくなり、そのまま卒業を迎えた。
今はMがどこで何をしているのかも知らないが、今でも夏の終わりになると思い出す出来事である。