かいとさんから投稿頂いた「女友達たちに足でしごかれて精通→乱交初体験へ【C学・実話】」。
僕(仮名 S)がまだC学一年生の頃、仲のいい女の子2人(仮名 K、N)がいて、休み時間によく遊んでいました。Kちゃん(仮名)はS学校の頃から仲良しで、NちゃんはC学入学以来の友達でしたがすごく可愛くて片思いしていました。
そして私たちの中では、ジャンケンで負けた一人を押さえつけてくすぐるのが流行っていました。
二人をくすぐるのも楽しかったのですが、僕はくすぐられることがより楽しく感じるようになってしまい、だんだんくすぐられるのを楽しみにするようになりました。
そんなある日、放課後にみんなが帰った後になぜか更衣室に連れて行かれて、鍵をかけられました。そこで僕はKちゃんにくすぐられる側になるようにお願いされて2人に押さえつけられました。そしてくすぐられている最中、Kちゃんが僕の股間が大きくなっていると言い出したのです。おちんちんは時々大きくなるただのおしっこをするためのものだと思っていた当時の僕は、何を言いたいのかわかりませんでした。しかし、Nちゃんが「もしかしてくすぐられるの気持ちいいんじゃないの?」と言い始めて僕は混乱してしまいました。
そこでKちゃんが、制服のズボンの上から股間を足で電気あんますることを提案して、Nちゃんが僕のお腹の上に乗って脇腹をくすぐり、Kちゃんが足で股間を刺激し始めました。
オナニーも何もしたことがない私には、全く未経験の刺激がおちんちんに与えられることになり、すぐに痛いほどに勃ってしまったのです。
Kちゃん「出そうになったらイくって言ってね?」
訳のわからなかった僕ですが、程なくおしっこが出そうな感覚に襲われてきたのです。
僕「なんか出るっっやめて!」
Kちゃん「出るじゃなくてイくって言って」
僕「イくっ やめてえ」
Kちゃん「いっぱい出して?おしっこじゃないから安心して」
僕「あっ イくううっっ」
ピュっ ドクドク
●2歳にして初めておちんちんに刺激を受け、精通、イくという概念を知った時でした。それも初めての射精がくすぐられながらパンツの中で出すというイレギュラーな経験をしてしまったのです。
Nちゃん「ほんとにイっちゃった…?!」
ズボンの中が濡れてまずいと思い、すぐにトイレへ駆け出そうとしたのですが…
Kちゃん「ズボンまで汚れちゃうし、人こないしここで脱いでよ」
Nちゃん「私たちにおちんちん見せるの 嫌?」
と止められ、そのままズボンとパンツを脱がされました。Kちゃんが「ごめんね、すぐパンツ綺麗にしてあげるから」と言いトイレへパンツを持っていってしまいました。
下半身裸にされたまま、Nちゃんと待つことになりました。
Nちゃん「もしかしてイったの初めてなの?」
僕「うん、初めて…これが…射精…?」
Nちゃん「そうだよ、気持ちよかったの?」
僕「気持ちよかった、もう一回やってくれない…?」
Nちゃん「まじで?いいの? Sくんの精子出てくるところ見たい」
僕「くすぐりながらして欲しい…」
Yちゃん「やっぱりSくんくすぐられるの好きだったんだ 笑」
今度はNちゃんに手コキをされて、同時に脇腹をくすぐられることになりました。
二回目でもあまりの気持ちさに、だんだん大きくなってきました。
Nちゃん「私の手でイって?Kちゃん戻ってくる前に出してよ」
と言ってNちゃんは手コキをしながら僕にキスしてきました。僕は可愛くて好きな子にキスをされるという予想もしていなかったことに声も出せず一気に興奮してしまい、しばらくして二回目の射精をしてしまいました。
Nちゃん「私の手気持ちよかった?」
僕「…気持ちよかった…なんでキスしてくれたの…」
Nちゃん「私Sくんのこと好きなの」
初めての女の子からの告白は手コキされながらでした。
そして、そこにKちゃんが戻ってきてしまいました。
Kちゃん「Sくん、Nちゃんのことどう思ってるの?」
僕「???」
Kちゃん「あなたNちゃんのこと好きなんでしょ?長い付き合いだからわかるわよ」
僕「Nちゃんのこと好きだけど…まさか」
Nちゃん「好きでもない人にキスなんかしないわ?! 」
僕「Sちゃんのことが好きです」
初めての告白は好きな子にイかされた直後に下半身丸出しですることになってしまいました。
顔を一気に赤めるNちゃん、そしてKちゃんは…
Kちゃん「NちゃんがSくんのこと好きで、くすぐるだけじゃ物足りなくておちんちん見てみたかったらしいの 私もSくんの見てみたかったし。初めての射精、私が奪っちゃってごめんね?」
Nちゃん「Sくん、ごめんね。許してくれる?」
僕「Nちゃんのこと好きだし、嬉しいよ こんどはNちゃんのことも気持ち良くしてあげたい」
Nちゃん「ありがとう、嬉しい」
こうして僕とNちゃんは付き合うことになりました。しかし当時の僕はS学生レベルの性教育以外の知識が全くなく、Nちゃんも全くオナニーの経験すらなかったので、初体験は普段からオナニーをしていたりと知識のあるKちゃんの指導を受けることにしました。
(実は僕はこの時初めて、人が子供を産むのにセックスをするということを知りました)
Nちゃんの膨らみの良いおっぱいを拝み、乳首や脇やうなじを舐めるととても恥ずかしそうに顔を赤くしていました。脇の汗の匂いがいい匂いで、照れてるNちゃんがとても可愛くて僕のおちんちんはまた勃ってきました。そしてパンツを脱がすと、Nちゃんのあそこはすっかり濡れていました。
クリをKちゃんのいう通りに優しく刺激していると、Nちゃんはとても気持ちよさそうに身体をよじり始めました。僕が四つん這いでNちゃんのクリを舐め始めたところ、Kちゃんが下から僕のおちんちんを舐めてきたのです。
気持ち良すぎてギンギンになったところで、Kちゃんは僕とNちゃんにいわゆるシックスナインの形になるように言いました。そしてNちゃんにフェラをされてそのまま口の中にだしてしまい、すぐにNちゃんもクリ舐めでイってしまいました。Nちゃんもイったのは初めてだったようです。
僕「口の中に出しちゃってごめんね」
Nちゃん「いいよ、私に出してくれて嬉しい」
僕「Nちゃんの中に僕の入れてもいい?」
Nちゃん「いいよ、もっとしたい」
Kちゃんの助言により、慎重にゆっくり挿れていきました。Sちゃんは痛かったようで、処女は挿入時に痛いことが多いのだということをKちゃんが解説してくれて初めて知りました。こうして、挿れた後にゆっくりと動いているとNちゃんだんだんと気持ちよさそうにしてきました。痛いながらも少しずつ感じてくれているようで嬉しかったです。しかしNちゃんの中はとても狭く、きつかったので、ゆっくり動いてもさっきまでの優しい手コキよりも何倍も気持ちが良くてすぐにでもイきそうでした。
しかし、Kちゃんが避妊のために中では出してはいけないと教えてくれたので、我慢できなくなりそうなところでNちゃんにフェラをしてもらうようにしました。そして、またクリ舐めでNちゃんもイってくれました。
こうしてNちゃんと初体験をした訳ですが、やはり親友とは言え人の前で初体験というおかしな経験になってしまいました。
後日Nちゃんの部屋でHをした時、Nちゃんもくすぐられるのが好きだということが判明してしまいました。僕はくすぐるのも大好きなので、Nちゃんをくすぐりながら挿入というプレイを試したところNちゃん喜んでいました。
〜その後〜
NちゃんとはK校で違う学校になってしまい一度離れ離れになりましたが、大学生になった今再び付き合っています。
そして、どちらも責め好きなドMであることで相互のソフトSMを楽しむ変態カップルになりました。
Nちゃんに対しては、ベッドに縛り付けてくすぐりながらバイブ責めをしたり、連続イキをさせたりしています。
逆に僕がNちゃんに縛られて、くすぐられながら強制手コキをされて、連続イキさせられてからの騎乗位というパターンもあり、始まりも今もおかしな二人です。