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主婦と少年

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マドンナさんから投稿頂いた「主婦と少年」。

初めまして主婦の佐藤38才です。41才の主人、高校2年の息子と中学3年の娘がいます。

世の中、男女の出来事には、まるで小説のような事が、現実に色々と有りますが、まさか私が経験するとは思いませんでした。

昨年の春が事の始まりです。

その日は隣街のホームセンターに買い物に行く途中、ラブホの前を通過時に1台の車が出てきました。私の車線に入るみたいなので停車してあげました。

運転手はサングラスをしてましたが、2軒隣の田中さんの奥さんと判りました。助手席にはサングラスと帽子(ブランド品のキャップ)を被てるけど、相当に若い男性だと判りました。

すぐに浮気だと直感しましたが、田中さんとは、挨拶くらいで、あまり付き合いがないので、あんなに若い男性と浮気なんてと思うくらいでした。

子供達が夏休みに入った頃に、隣の大の仲良しの鈴木さんの奥さんから田中さんの奥さんの話しを聞きました。鈴木さんは中学生と小学生の娘さんと旦那さんの4人暮らしで2才年下です。

奥さんの話しによると、一昨日に娘の部屋の掃除をしてると、窓から田中さんのリビングが見えるけどカーテンが閉められてるのですが、わずか捲れたところから見えたそうです。

田中さんの奥さんと若い男性が全裸で抱き合っているのが。しかも若い男性が、私の息子の博人に似ていると話しを聞きました。

まさか博人はK校1年だし、あり得ないと思いました。田中さんの奥さんは私より1才年下で私の娘と同級生の娘さんと旦那さんがいます。

気になりながら、博人の部屋の掃除をしていたら洋服タンスの奥にサングラスと帽子がありました。春にラブホから田中さんの奥さんと出てきた男性が身に付けていた物です。やはり博人だったんだと思いました。

息子の博人と田中の奥さんが、肉体関係になっていたとは、悲しみと怒りに溢れました。

早速翌日に田中さんの奥さんに抗議する為に会い話しをしました。

「まだK校生の博人を誘惑してセックスするなんて許せないわ 」

「あら奥さん 博人君は私の娘をレイプしょうとしたのよ 」

驚きました。更に田中さんは

「博人君を警察に言うのは可哀想だし、博人君がセックスに興味あるから娘をレイプしょうとしたみたいなの。私が教えてあげたら博人君がセックスに夢中になり求めてくるから関係が続いてるのよ 」

私は何も言えなくなりました。
田中さんは私に

「奥さんから、博人君に私とのセックスは止めるように言って下さいね。それにしても若い身体は良いわね。凄く元気だから(笑) 」

家に戻ると息子と娘がゲームをして楽しんでいました。私からは息子には言えません。

数日後、田中さんの奥さんから電話が有り、家に誘われました。

リビングのソファーに座ると

「奥さん まだ博人君に止めるように言ってないわね。また身体を求めてきたからセックスしたけどね(笑) 」

「私からは言えないので、田中さんから止めて下さい。お願いします。 」

「嫌よ !博人君セックス上手なったし、◯んぽも主人より立派で気持ちいいのよ 」

「止めて下さい。お願いします。どうすれば良いか私には? 」

「奥さんもしてみれば判るわよ。若い男性の身体の良さが(笑) 」

「えぇ? 意味が判らないわ 」

「誠宏君 入っておいで ! 」

リビングのドアが開くと、息子のC学時代の同級生の誠宏君が入ってきました。

田中さんが「誠宏君の憧れの博人君のお母さんよ」

「えへへ、おばさん久し振りです 」

「何故 誠宏君がここにいるの ? 」

「誠宏君は娘のボーイフレンドよ。私が摘まみ食いして色々と教えてあげたの。奥さんも若い身体の良さを知ってもらうわ (笑)」

「誠宏君、私は隣の部屋にいるから、教えた通りに奥さんを気持ち良くさせてあげて!奥さんは逆らうと全てを周りに話すし警察に・・・」

言い残してリビングを出て行きました。
リビングには誠宏君と2人だけです。誠宏君は身体が大きくてガキ大将でした。家にも遊びに来たことも何度もありました。

「おばさん、俺は頭が悪いから博人とは高校からは別々だけど、それでも仲良しだ。中学生になった時から美人でスタイルの良い、おばさんが好きだった。まさか、今日セックス出来るなんて!えへへ 」

「バカなことを言わないで!私は帰る! 」

「田中のおばさんが、さっき言ったけど、逆らうと? 」

そう言われても、ソファーから立ち上がると誠宏君がソファーに突飛ばしたから、ソファーに寝っころがってしまいました。誠宏君は覆い被さるとキスをしてきました。

「んぐぅ〜 誠宏君、止めて ! 」

私は誠宏君を叩いて抵抗しました。すると逆にビンタを数回、喰らいました。

「おばさん、静かにしなよ !すぐに気持ち良くさせるから 」

一気に服とロングスカートを脱がされ下着だけにされました。

「うひょ !おばさん、やはり良い身体してるなぁ。でかいオッパイにクビレた腰、何人でも安産しそうなデカイ尻。堪らないなぁ!おばさん37才には見えないよ30才前だな。ミニスカートや胸元を露出した服が似合うな。オッパイは何カップかな?言わないとビンタするよ ! 」

「もう打たないで、Gカップです 」

.「田中の奥さんDカップブラジャーしてるけど本当にブラジャーがダブダブだよ 。レモン色のブラジャーとパンティが似合うよ!ブラジャー着けてると苦しいだろ?取れよ!」

私がホックを外しブラジャーを取り外すと、取り上げてブラジャーを舐めました。

「おばさんのブラジャーは、良い匂いで、美味しい 貰うよ 」

今度は口の中に舌を入れ、歯を舐めると舌を絡ませながら乳首を指で転がすようにしてきました。
絶妙なディープキスと乳首の扱い方に感じてきました。

私は必死で声を殺しました。

「おばさん ヨガリ声を出しなよ!我慢してるの判るよ 。どうせ我慢出来なくなるよ ! 」

そう言われると誠宏の片手が胸からパンティへ。脱がされるとパンティを眺め

「パンティ濡れているじゃん!感じやすいね。パンティ舐めたら、マン◯汁が美味しいよ」

誠宏君が指を口の中に入れてきて、歯茎から唾液を指にたっぷりと付けると、その指がクリトリスに触れて擦ってきました。
思わず私は

「あ、あ、あ〜 あ、あ、あ〜 ダメ〜 感じちゃう〜 あ、あ、あ〜 いい〜 気持ちいい〜」と声を漏らしました。

「おばさん 言った通りだろ !ほら我慢出来なくなりヨガリ声出しただろ 。遠慮なく出しなよ 」

誠宏君の指が中に入り、壁を擦るように動きました。Gスポットを的確に当ててました。
田中さんの奥さんにかなり教わっています。
私は誰にも遠慮なくヨガリ声を出しました。

「あ、あ、あ 〜 凄く気持ちいい〜 出そう〜い、いぃ〜 あ、あ、あ〜 我慢出来ない〜」

「おばさん 凄く潮、吹いたね ! まだまだ吹いてるけど、そんなに気持ちいいの? 」

「いい、いい〜 こんなに気持ちいいの初めてよあ、あ、あ〜 いい、いい〜 」

今度は、マン◯をジュルジュルと音を立てて舐めたり吸ったりを始めました。

「おばさんのマン汁、いい匂いがして美味しいよ 」

「恥ずかしいこと言わないで〜 あ、あ、あ〜 いい、いい〜 凄く感じちゃう〜 」

「これから、もっと感じさせてヨガリ声を沢山出させてあげるね ! 」

「あはぁ、あはぁ、あはぁ い、い、い〜誠宏君、上手過ぎよ! 気持ちいい〜 」

こんな子供に感じさせられ頭の中では

「あなた、ごめんなさい〜 誠宏君のテクニック、あなたより上手いの。彼に落ちそう! 」

マン◯から足の指先まで舐めると、太腿、へそ、背中、手の指先、オッパイ、首筋、耳たぶまでペチャッ、ペチャッと舐められました。

子供に、こんなテクニックがあるなんて?主人でもしません。

誠宏君は全裸になるとビックリする大きな◯んぽを私に見せてフェラを要求してきました。

放心状態の私は、無意識に両手で◯んぽを握りカリ先を舌で舐めて、咥えました。
◯んぽが脈を打ちながら、更に大きく固くなっていくのが判りました。

「おばさん、おじさんの◯んぽとどう?美味しいか? 」

「おひしいわ ! 誠宏君の◯んぽは、主人のとは比べようがない位、大きくて固いわ ! 」

「博人の◯んぽも大きいらしいよ 。たっぷりと味わって!おばさんのこと今でも大好きだ! 」

「そんなに私のことが好きなの?嬉しいわ!」

「そろそろ、◯んぽを入れて欲しいだろ? 」

「ほ、欲しいわ ! 」

「パンティを脱いで足を広げなよ 」

言われたようにすると、正常位で、ゆっくりと入ってきました。

「憧れのおばさんのマン◯に入ったよ!おばさん若く見えるし美人で、本当にいい身体してる ! 痛い? 」

「あまりに大きいから最初は少しだけ・・
あ、あ、あ〜 凄い! 子宮の奥まで入ってる〜
あ、あ、あ〜 い、い、い〜 」

「おばさん 博人から聞いた秘密の話しだけど、知りたい? 」

「あはぁ、あはぁ〜 何なの?教えて〜あ、あ、あ〜 気持ちいい〜 」

「おばさんの娘の博子ちゃんとおじさんが近親相姦しているところを見たらしい 。おばさんには言わないからと博人は博子ちゃんとセックスしたと聞いたよ。博子ちゃんの処女は実の父親が奪ったみたい 」

「えぇ! バカ亭主と子供達ね! あ、あ、あ〜 」

「おばさん、愛してるからK校を卒業したら結婚してよ! 」

「年が離れ過ぎよ〜 い、い、い〜 」

「年の差なんて関係ないよ〜 世の中、年の差婚沢山いるよ!毎日、気持ち良くさせるから 」

「少し考えさせて! あ、あ、あ〜 気持ちいい〜 誠宏君、最高よ! 」

ピストンが早くなってきています。

「おばさん 凄く気持ち良さそうだね マン◯の締まりいいよ !もっと大声でヨガリ声、出しても良いよ! 」

「あ、あ、あ〜 い、い〜 頭が変になりそう。
気持ちいい〜 子宮が壊れる〜 い、い、い〜
誠宏君の◯んぽ、凄くいい〜 いくよ〜 」

「これからは、おばさんは俺の女だよ !嫌なら◯んぽを抜くよ 」

「嫌〜 抜かないで〜 誠宏君の女になるわ〜
ごめんなさい〜 もう無理、いっちゃう〜
あ、あ、あ〜ん い、いく〜 いっちゃった〜 」

誠宏君も多量のカルピスを腹上に出しました。
誠宏君が◯んぽをフェラしてと言うので、カルピスの付いた◯んぽを咥えると、またすぐに勃起しました。

その後はスタイルを変えてセックスしました。
私は大きい声でアエギ、ヨガリ、悶えまくりました。この日は8発、誠宏君は腹上と口内に発射しました。

「田中のおばさん、セックス終わったよ 」

田中さんがニヤニヤしながら入ってきました。

「奥さん、大きなアエギ声が聞こえたわよ。
若い身体は良いでしょ。これからは、彼の若い身体で楽しみなさいよ ! 」

言われるまでも無く、私は誠宏君の若い身体に落ちてしまいました。

次の週の朝、隣の仲良しの鈴木さんの奥さんと顔を合わせました。鈴木さんが

「また、田中さんの奥さんがリビングで若い男性とキスをしているのを見たわ。顔は見えなかったけどK校生かな?博人君と違ったのね。良かったわ。それにしてもK校生とセックスするなんて非常識よね ! 」

「そ、そうね。博人ではなかったわ。まぁ、お互いが良かったら年齢なんて関係ないんじゃないかなぁ 」

「それも言えるわねぇ !はあぁ、田中さんみたいに私も若い子とセックスしてみたいなぁ。K校生なんて凄くスタミナ有るからセックスが凄いでしょうね? 最近の高校生は、あそこが大人顔負け位、大きいらしいわよ。博人君のはどう? 」

「私は見たことないから判らないわ 」

「私も頑張ってK校生をナンパしてみるかなぁ。佐藤さんはK校生とのセックスどう? 」

「私は、無理よ! おばさんだから、若い子にはモテないわ 」

「佐藤さんは、凄く若く見えるし、美人でスタイル良いからモテるわよ。私に若いセフレが出来たら友達を紹介させるから、秘密で楽しみましょうね。さて家事でもするか。またね 」

私も家に帰ると、誠宏君のリクエストでブラウスに大きくスリットが入ったスカートにジャケットのスーツ姿に着替えて誠宏君に会いました。

私がスーツが似合いそうで、オフィス セックスの真似をしてみたいそうです。
因みに、前回はノースリーブに超ミニスカで着衣セックスをしました。

誠宏君を車の助手席に乗せ、ラブホへと走らせました。
もちろん、ラブホは博人と田中さんが利用しているラブホです。田中さんが、あそこは誰にも見られないと教えてくれました。

もう十数回ほど利用させて頂いています。
必ず誠宏君にはサングラスと帽子を被させています。私もサングラスをかけてます。

勿論、家でも誠宏君を招いてセックスしました。

私は悪い妻、母親と変わってしまいました。

かなり省略して書きましたが、少し長文になりました。お詫び申し上げます。

いいね!と感想次第で、続きを書くつもりです。

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コメント一覧 (3件)

  • わくわくしながら読んじゃいました。
    続きを是非お願いします。

  • すごいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥、まあ、どうやったら高校生と人妻がセックスが出来るのかな❗️❓️。相当高校生とのセックスは気持ちいいんだろうね❗️♥。いっそのこと、その高校生が卒業したら、旦那と離婚して、高校生と結婚して、いつまでも超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブセックスをたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん楽しんでお幸せになったほうがいいと思うだろうね❗️♥。

  • 男だって若い女が良いのだから、女も同じだよね。楽しんでください。

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