変質者に襲われた過去

カレーうどんさんから投稿頂いた「変質者に襲われた過去」。

これは私がまだC学生の頃の話
最近、新しいJRの路線となったけど、その当時はまだ貨物列車しか走ってない路線があった。
貨物なので当然荷物なんかを積み替えたり積んだり降ろしたりするターミナルみたいなところがあって、たくさんの貨物列車がそこにひしめき合ってた

私はほんの些細な、今にして思えば自分がいかに子供だったかって理由で家出した。
とりあえず寝泊まりする場所を探し、そこに忍び込んだ。
列車の貨物部分に、掛け忘れ?鍵がかかってなくて貨物に入り込んだ。
狭い荷物と荷物の間に座り込んで、夜を明かしてたら、急に後ろから口を塞がれた。

なんとか体を捻り、自分の後ろに目をやると知らないオジさんがいた。
「可愛いお嬢ちゃん、気持ちいいことせえへん?」
ヤバイ!
私は逃げたかったが、オジさんに腕を掴まれてるし、そもそも逃げ道を塞がれてる。
私は後ずさってみたけど、どう考えても袋のネズミ。

壁に押し付けられる格好で服を思い切り引っ張られ、服が伸びてブラジャーが丸出しになった
私は体を隠すように腕で無駄な抵抗で隠し、しゃがみこんだ
スカートからパンツを脱がされのし掛かってきたオジさんに体中を触られた
アソコに痛みが走った、オジさんがアソコの毛を乱暴にむしり取ったのだ。

痛っ!
私の目から涙がこぼれた
「痛かった?ごめんねぇ、今キモチ良くさせるから」とオジさんが私のアソコに顔を突っ込んでペロペロとなめ出した。
私は必死にオジさんの頭を退けようとしたけど全く動かない。
私の上にオジさんが乗っかって私は初めてを奪われた
夜が明け、そこのターミナルみたいなとことは別の場所(貨物列車が移動した)で、アソコから血と精子を垂らしてる私を作業員が見つけ、警察に保護された