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病院の秘め事Part1

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ひとみさんから投稿頂いた「病院の秘め事Part1」。

私はある病院の健診センターで事務員として働いています。
健診センターと言っても、事務員の私とパートの検査技師さんと常勤医師が片手間でこなす小規模なところです。
健診は午前中で終わるので、午後からは簡単な事務処理を1人でこなし、特に誰とも会話することなく定時で帰る日が多かったです。

そんな中でよく話相手になってくれたのは、プリンターの不具合を直しに来てくれる同年代の男性事務員さんぐらいでした。
彼とは健診センターのプリンターの故障で直してくれたりパソコンの使い方を教えて貰ったりして、仲良くなっていきました。
そんな気さくで頼もしい彼に私は恋心を寄せるようになっていました。

でも彼には彼女がいることを知っていたし、私は想いを寄せるだけにしていました。
そして私には誰にも言えない変態な一面があります。それは露出オナニーです。
私は学生の頃から、人気のいない場所を見つけては服を脱いでオナニーすることが大好きでした。裸になってはいけないところで、全裸になって誰かに見つかるかもしれないスリルと背徳感でやめられなくなりました。

もちろん今の健診センターで働いてからも辞めることは出来ず、残業するフリをして病院内が静まり返るのを待ち、職員が当直する者数名になったところで、ひとり健診センターで事務服を脱ぎ、ショーツも外してソックスと首にまくスカーフだけを全裸に身に付けて事務机の上に乗り、開脚でオナニーする
のがたまらく興奮するのです。事務机はあっという間に私の愛液でびしょびしょになっていました。
彼に想いを寄せてからは、彼に見られる妄想をして変態なオナニーに及んでいました。

そんな行為を私は健診センターで何度も何度も繰り返していました。
私は露出オナニーをするために、あえて人が少ない日曜日に出勤をしたりもしていました。彼も1ヶ月に1回ぐらいは日曜日出勤をしていたようでした。
ある時の日曜日、彼が健診センターに忘れていったハンカチとボールペンがある事に気付き私はそれを使って、全裸になって彼の匂いの着いたハンカチを嗅ぎながら、ボールペンでオナニーすることにしました。

いつも通りの日曜日。人は少なく彼も出勤していない日。
私はまずブラウスとスカートを脱ぎ全裸ソックス姿になり、脱いだものを机の下に置き、彼の忘れ物を手に全裸で健診センター内の小さな診察室の前に行き、手に持っているハンカチを嗅ぐと興奮で愛液が足をつたう程に溢れました。
診察室に入ろうとしたところで、普段は誰も来ないはずの健診センターのドアが音を立て開きました。

私はパニックになり彼の忘れ物を手にしたまま診察室に入り内側から鍵を掛けました。
しばらくすると、こちらの診察室に足音が近づいてきます。私は全裸のまま、息を潜めて心臓をバクバクさせていると、「ひとみちゃんいるのー?」っと声がかかりました。
彼でした。

私は咄嗟に「いるよー。診察室にゴキブリが出たから内側から鍵かけて逃げないようにして退治してるとこ」
無理のある答えでしたが、彼はそれに対して「まじで!?手伝おうか?」と笑って答えてくれましたが私は冷たい感じで「いいよいいよ、1人で平気。なんか用あった?」と答えました。すると彼が「休みだったけど近く通ったから差し入れと話でもしようかな思ったんだけどねー」と優しい口調で答えた。

私は「今日めっちゃ忙しいから、お話してる暇ないかなー。差し入れは机にでも置いといて」とお礼も伝えず答えた。
彼は少し間を置いて、「そっかそっかー、じゃあ机に置いとくから食べて」と素っ気ない感じで答えた。それからしばらくしてセンターのドアが閉まる音がして、私は人の気配がないことを確認して診察室を出て急いで服を着ようとしたところで彼に声をかけられた「なにしてんの?」
見つかってしまった。

私は頭が真っ白になって、脱いだ服で大事な部分を隠すのが精一杯でした。
長い無言が続いたあと、彼が「ごめんね」
とだけ言ってセンターを出ていった。
その日から、彼の驚いた顔が頭から離れなかった。
そして見られたことに、とてつもなく興奮していた変態な自分がいた。

彼に全てを見られたい。彼に知って欲しい。
次の日曜日出勤の日に彼に内線でプリンターの故障という口実で健診センターに来てもらった。
私はこの日、全てをさらけ出すつもりでいた。いつもと変わらぬ様子で接してくれた彼の手を取って、奥の診察室へ連れていった。
内鍵を閉めて、「こないだは変なとこ見せてごめんね。でも私の変なとこ、全部見てほしい!」そう言いながら私は彼の目の前で服を脱いだ。彼は驚きながらも目を離すことなく私が裸になっていくのを見ていた。

全裸ソックス姿の私は何も言わずに彼に抱きついた。
すると彼も興奮した様子で私の唇を奪った。
胸が熱くなった。最大級の興奮が全身を駆け巡った。しばらく舌と舌を絡み合わせ、唇を重ね続けた。彼の手が胸に伸び、あそこにまで伸びた。彼の手が一瞬で私の愛液だらけになるのが分かり、さらに興奮して私も彼のアソコに手を伸ばした。彼も全ての服を脱ぎ捨て私もソックスを脱いだ。

お互いに一糸纏わぬ姿になり、キスのいやらしい音と熱気が診察室を包んだ。診察台に押し倒されさらに激しく身体を重ねて求めあった。胸を吸われ思わず声が漏れる私。
SEXしたい気持ちに支配され彼の固くなったものを咥えた。自分のあそこを撫で回しながらしゃぶりついていた。信じられないくらいに愛液が溢れていた。私の方から挿れて欲しいとお願いした。彼は頷き、避妊具も無いまま、私とひとつになった。さらにキスを続けながら激しくSEXし診察室代が激しく音を立てていた。

「私の変態なおまんこ気持ちいい?」私はそんな淫乱な言葉を敢えて口にした。
彼も興奮した口振りで「すっごく気持ちいいよ」答えた。
その数秒後に動きが激しさを増し、私のお腹へ熱いものをさらけ出した。

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