智之さんから投稿頂いた「S学生の時に噂になった露出痴女と初体験」。
俺の名前は智之、◯◯生です。毎年この季節になると思い出すことがあります。
S6の時に俺たちエロガキの間で噂になっていたことがありました。
地元の人しか行かないような町外れにある公園に痴女が出没するというものです。
ひとりで車で来て、エロい服装で公園の中を歩き、裸になったりバイブでオナニーをする女がいるということで、俺たちはしょっちゅうその公園に行き、その女のことを話しては見てみたいとか、会ったら触りたいとかエロい願望を話しては
もしかしたら今日来るかもと期待していました。
その女のことがこれだけ話に出てくるのには理由があって、友達のひとりが公園の使われなくなった遊具の奥にエロ本を隠していて、時々ひとりでそこに行ってはエロ本を見ながらシコっていた時に女と偶然会ったからです。
その話を聞いた時は皆が(まさか)と思いましたが、そいつはスマホで女の裸を撮っていて、その写真を見せてくれたことで信じるしかなくなりました。
背景は間違いなくその公園、裸で立つ女を撮った写真が三枚あって、見た目は20代で顔は手で隠していたけど雰囲気は美人ぽいし、スタイルも良かったんです。
何より毛を剃っていてマンコのワレメがはっきり写っていて、よく見るとビラビラも写っていました。
俺たちはその写真を送ってもらい毎日それを見てシコりながら、いろいろ妄想していました。
俺たちは公園に行けばいつかは女が来るだろうとほとんど毎日その公園で待っていました。5月の初めから夏休みに入るまで学校の帰りにその公園に通いましたが1度も姿を見ること無く日々過ぎていき、俺たちは諦めかけていました。
それに家にまっすぐ帰っていないことが知られ、その理由も学校にバレて注意され、親にも叱られたので俺以外は公園に行かなくなりました。
俺は他の友達の家と違い母親がいなく、父親も仕事の都合で家にはほとんど帰らなかったので俺は祖父と二人暮らしのようなものでした。
祖父は優しいけどエロが好きで趣味はヘアヌード写真集のコレクション。よくエロいDVDも観ていたし俺にも普通に写真集を見せてくれたりもする関係でした。
なので公園に行ったことも別に叱ることもなく、男だから普通だと言い笑っていました。
そんな家で生活していたので俺だけは諦められず夏休みになるとひとりで公園に行って時間を潰していました。
でも、お盆が過ぎた頃にいつものように公園に行き自転車で遊んでいると車が1台駐車場に入ってきたんです。
女がひとり乗っていて、ゆっくり俺の近くを通りすぎる時に目が合い、ちょっと微笑んだように見えました。
そして車を止めてバックすると俺のすぐ脇に駐車して降りてきたんです。
少したれ目の美人です。
ヒラヒラした水色の花柄ワンピースはかなり短く、髪はハイツインテール、降りる時に黒っぽいパンツまで見えて俺はドキドキしました。
間違いなく友達が写真を撮った女です。
「こんにちは、まだ暑いね」といきなり話しかけられ、やっと「こんにちは」と返事をすると笑顔になって、俺の方を見ながら両手を背中に回してワンピースのファスナーを下げ、あっという間にワンピースを脱いだんです。
びっくりしました。
そしてワンピースの下は黒い水着みたいな下着というか…正面から見ると肩から股にかけてV字になっている水着でした。
ブラジャーにあたるものは無くておっぱいは乳首も丸見え、ほとんど裸のようなものです。
「ここはよく来るの?」と聞かれたので「はい」と答えると「私は久しぶりに来たの、ちょっとお散歩しようかなって」と言って奥に続く歩道に向かいました。
後ろ姿は紐だけなので本当に真っ裸のようで、ゆっくりとお尻を振るように歩く姿は激エロです。
少しいって立ち止まり、俺の方を振り返りながら両手でおっぱいを持ち上げるようにしてお尻を突き出しました。
そのまま体をくねらせておっぱいを揉み、片手を後ろに回してお尻に食い込んだ水着の紐に指をかけて脇にずらし、足を開き気味にすると前屈みになって更にお尻を突き出しました。
初めて生で女のアナルを見ました。
ものすごく興奮して辺りのセミの声も聞こえなくなり、心臓がバクバクして喉がカラカラになりますがチンコは痛いくらい勃起しました。
見とれていると「もっと近くで見ていいよ」と言ってくれたので、すぐ後ろまで近づくと今度は両手でお尻を広げてアナルを剥き出しにしました。
そしてじわじわと足を開き、ゆっくりとお尻を振ります。アナルがヒクヒクしていてピンクのマンコは濡れて光っていました。
触ってもいいですかと聞くと「優しくしてね」と言ってくれたので最初にアナルに触りました。
俺は祖父の写真集でアナルが写っている写真がいちばん興奮したんです。
もちろんマンコも見たかったけど修正されてるので自然にアナルに目がいったからかもしれませんが、初めて見るマンコに興奮しました。
「ア…いきなりアナルなのね…いいよ…アナル弄って…おまんこも全部…いっぱい弄っていいのよ」
そう言うとエロ水着を脱いで真っ裸になり、さっきより大胆にお尻を突き出して広げます。俺は限界でズボンの中に射精しましたが、しゃがんでマンコとアナルを弄り、ヌルヌルの液を指につけるとアナルに入れてみました。
同時にマンコを広げ、知識だけはあったクリトリスと思える部分を軽く触ると「アァ~っ!いい…そこ気持ちいいの」
と、俺は初めて喘ぎ声を聞き更に興奮が増してきました。
自然とマンコに口をつけて舐めました。
女は体をガクガクさせながら大きな声で喘ぎます。
「もうダメェ…立ってられない」と言い側にあったベンチに仰向けになりました。
背もたれが無いベンチなので、俺はベンチを跨いで女の足を広げました。
顔もおっぱいもマンコもアナルも全部見えるようにして抱きつきました。
「ハァ…ハァ…ねぇ、オチンチン出してあげる…ハァ…すごい固いよ…それに大きいね…すごい」
ズボンとパンツを少し下げてチンコを優しく握り、マンコに擦るように上下に動かしていると「アッ…アァ~っ!入ったぁ…ンァ…っ…大きい」と女が言いました。
最初はよく分からなかったんです。握られているのにチンコ全部が包まれるような感じがして。
でもセックスしてるってすぐ理解でき、しかもコンドームしてないからこのまま射精すれば女を妊娠させることができると思い、少しでも深く入れようと女の肩を掴んで引き寄せます。
入れたばかりですが大人の女とセックスしている喜びや喘ぐ女の姿、それに妊娠させたいという気持ちであっという間に射精しました。
すごい気持ちいい射精でした。
射精が終わっても入れたままカクカク腰を動かすと「アっ…ダメっ…今動いたらおかしくなるよ」と言いましたが、ダメと言うくせに俺に抱きついてキスしてきたので構わず動きました。
キスしながら妊娠させたいと言ったら「いいよ…妊娠させて…千鶴子は小学生に妊娠…させられ…アッアッアァ~っ!っク…イクっ!」とひときわ大きく体を震わせてしがみついてきました。
俺も同時に射精、頭の中はこの女を妊娠させることでいっぱいでした。
そのまましばらく抱き合いました。
もちろんチンコ入れたままです。このままずっと入れたままでいたいと思いました。
「なんかキミ…すごいね。まだ固いままだよ…気持ちいい…私ね、キミみたいな少年に犯されたいって、ずっと思ってたの…さっき妊娠させたいって言ってくれて身体中が嬉しくなったみたい。私この前結婚したばかりだけど旦那よりキミの赤ちゃんが欲しくなっちゃった」
と言い激しくキスをしてきました。
少し腰を動かすとまた感じ始め、今度はバックから犯してと言いベンチの上で態勢を変え女がベンチを跨ぐようにしてうつ伏せになりました。
カエルみたいなポーズなので無防備にマンコとアナルを俺に向けています。
チンコをあてて上下に擦ると膣の部分に当たった時に腰に力を入れて突き出すようにしたらヌルっと入りました。
入っているのを見るとめちゃめちゃエロく、チンコが出入りしているすぐ上にはアナルがひくついていて猛烈に興奮します。
覆い被さるようにしておっぱいを揉みながらカクカクしてると興奮と快感ですぐに射精しました。
「ハァハァ…すごい…上手よ」と言われて嬉しくなりました。
ようやく落ち着いてベンチに座り、いろいろ話をしました。
女の名前は千鶴子、27歳で市内にある高級車を販売する店で働いていることや2ヶ月前に結婚したと教えてくれました。
新婚なのにいいの?と聞いたら結婚後に旦那が仕事で不始末をしたことが問題になって会社を辞めさせられ、それが原因で現在は家庭内別居中なのだそうです。
離婚したいけどできないのは事情があるようで、子供心に大変だなと思いました。
いつもひとりで遊んでいるの?と聞かれたので、最初は友達と来ていたけど今は俺だけになったいきさつを話したら「エエー!そうだったの?たしかにひとりだけ、ここで見せちゃった男の子がいたけどキミの友達だったのね。そっか、私が来るの楽しみにしててくれたのね…ゴメンね」と言い、来なくなったのは俺の友達も裸を見せて撮影させた後に誘ったけど逃げ出したんだそうです、しかも走って。だからすごくショックを受けて自信が無くなったと言いました。
そのことと結婚式が控えていたことでこういうの止めようと思い、来なくなったということです。
裸を見られて恥ずかしくない?と聞いたら「恥ずかしいよ、でもそれがすごく気持ちよくなっちゃうの…いけないことしてるのは分かってる、でも我慢できなくなっちゃう」と恥ずかしそうにうつむきました。
俺は正直に千鶴子と会えて、セックスまでさせてもらえた上に妊娠OKしてくれたこと、それに最高のスタイルですごい美人だったから幸せですと言いました。
そして遅れたけど自己紹介して、これからも会いたいと伝えると「嬉しい、じゃあ彼女にしてほしいかも…と、でもこんなに年上の彼女じゃ困っちゃうよね…彼女じゃなくてセックスフレンドでもいいから付き合って下さい」と言ってくれました。
天にも昇る気持ちになり「エロいことしたりセックスたくさんしたいよ」と言うと「うん、トモ君に私をあげる。したいこと何でもしていいからね…トモ君とは今日が初めてなのに不思議、ずっと前から知ってる人みたいな気がするの…迷惑だったらゴメンね、私…トモ君のこと好きみたい」と、俺を見つめてそう言いながら涙をこぼしました。
どうしていいか分からなかったけど千鶴子に抱きつきました。
俺の方が小さいので胸に顔を埋めるようになり、千鶴子は俺の頭を胸に抱き優しく撫でてくれました。そしたら急に涙が出てきて泣きそうになりました。
どうしたの?と聞かれて母親がいないことを伝えると「そうだったのね…いいよ、私に甘えて…トモ君、大好きだよ」と俺をギュっと抱きしめてくれたんです。
泣きながら乳首を吸うと「フフ…トモ君可愛い…ここはこんなに逞しいのにね…あ…大きくなってきたよ」とチンコを優しく握って先の辺りを指先でくすぐるように触るので、あまりにも気持ちよくて半べそなのにヘンな声が出てしまいました。
クスクス笑いながら俺の手をとってマンコに当てながら「ここ…トモ君の好きにしていいからね…ここだけじゃなく私の全部…トモ君のものだから」
真っ裸の俺たちは薄暗くなった公園のベンチで抱き合い、何度もセックスしました。
水を飲むところの蛇口を使って水をかけっこしながら体を洗いっこしていると辺りはすっかり暗くなり、そろそろ帰ることにしました。
最後に今日の記念に千鶴子が着けていたエロ水着をもらい、車のライトの前に立った千鶴子をスマホで撮りました。
チャリで帰ろうとすると暗いし危ないから心配だと言い送ってもらうことになり、ワンピースを着けて俺の家まで送ってくれました。
車から降りる時にキスしながらおっぱいを揉んでいたらいつの間にか祖父が家から出てきていて、すっかり見られていました。
千鶴子が車から降りて「すみません、あの…こんなに遅くなって」と祖父に挨拶をすると「いえいえ、こちらこそ。ご迷惑でなければこれからも智之をよろしくお願いします」と言うので俺は恥ずかしくなりましたが、祖父は全てお見通しのようでした。
それ以来、千鶴子とずっと付き合っていて、その間に千鶴子は三人の女を紹介してくれました。
千鶴子の高校時代からの友人で、千鶴子と同じく年下好きのショタ姉です。
ひとりはショタが幸じて小学校の先生に、もうひとりはOLをしながら副業で下着やヌードデッサンのモデルをしている女、それと元AV女優で今はペットショップの店員をしている女の三人、タイプは違うけど千鶴子の友達らしく美人で優しくセクシーな女で、4人で旅行に行ったりしますが激エロ水着での海水浴は周りから注目を浴びて大変です。
時間があればいろんな思い出を投稿したいと思いますが、今日は千鶴子との出会いのお話ってことで。
千鶴子のバックショットを1枚貼っておきます。
読んでくださってありがとうございました。
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コメント一覧 (1件)
裏山〜
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