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寝てるママのアナルを開発した話

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アナル大好きさんから投稿頂いた「寝てるママのアナルを開発した話」。

I3才でまだママと一緒に寝てる男子です。
僕は前からアナルに興味があって、ママとお風呂に入った時は体を拭いてるママの後ろに立って必ずアナルを見ています。
キュっと締まったママのアナルはとてもキレイで興奮します。

ネットでも他の日本人や外人のアナルを見ますが、ママのアナルが一番でした。
だから僕はママと一緒に寝て、ママが寝たらパンツを脱がして毎日アナルを舐めてました。
そしてアナルが温まって涎でビショビショになったら、指にも涎を付けてアナルに入れます。
最初は1本でもキツくて、締め付けてくるアナルに何度も指を出し入れして慣らしていきました。

入れた指は絶対に汚れるので、それで余計に興奮します。
キレイなママでもアナルの中は汚いと思うと、ドキドキして指に付いた茶色い液やウンチを舐めずにいられません。
何度も指を入れては抜いて舐め、何も付かなくなるまで繰り返します。
何日か続けたら指を2本に増やしました。
かなりキツいけどママは起きません。
指に付く汚れは2倍になりました。

たくさん舐めてママの汚れを食べます。
2本に慣れたら3本に挑戦です。
やっぱり無理かな?と思うくらいキツかったけど、何とかママを起こさずに入れられました。
指を3本も入れると、隙間から臭いが漏れてきます。
臭いけど良い臭いです。

僕のチンチンは痛いくらい硬くなり、パンツを濡らします。
指3本に慣れてアナルが広がったら舌を入れて直接中を舐めます。
臭いと味を直に感じて最高です。
ふやけるまで舐めて中も外も涎でビショビショになったら、いよいよチンチンを入れます。
ここまでするのに一週間でした。
布団の中で僕はパンツを脱ぎ、ママのアナルにチンチンを入れました。
ヌブって感じで簡単にチンチンが入っていきます。
ママの中は温かくて気持ち良い。

中の奥の方は広がったてる感じだったので、アナルの入り口にチンチンを引っかけるようにして腰を振ります。
皮が被ってたけど、アナルの中で剥けました。
剥けたら痛かったので入り口に引っかけるのはやめて、奥の広い所にチンチンを押し付けてコスります。
フニフニした感触が剥けたチンチンを優しくコスってくれて気持ち良い。
僕はママのアナルの中で精子を出しました。
ビュービューと勢いよく精子が出ます。
一回じゃ満足出来なかったので、何度も何度もアナルに出しました。
小さくなったチンチンを抜いてママのパンツの内側、オマンコが当たる部分で拭きます。

そのパンツをママに履かせてアナルから精液が出てきても布団に垂れるのを防ぎます。
チンチンからママのアナルの臭いがして布団の中にこもってます。
バサバサとやって臭いを飛ばして僕もパンツを履いて寝ました。
それから毎日ママのアナルの中に精子を出し続けました。
チンチンも強くなって入り口に引っかけても痛くなくなりました。

でも精子を出すのは奥の方です。
この前アナルに精子を出した後、チンチンを入れたままママに後ろから抱きついて寝ちゃいました。
朝起きたらママが布団にいません。
僕のチンチンは出しっぱなしです。
パンツを履いて布団から出ました。
リビングに行くとママがキッチンで朝ご飯を作ってるのが見えます。
ママが僕に気付いてニコッと笑いかけてくれました。
朝ご飯を僕の前に並べてくれて、いただきますを言って食べます。

「あのね、今朝起きたら○○ちゃんのおチンチンがママのお尻の穴に入っててビックリしたの」
「うん!ママのお尻の穴僕大好きだからね!毎日指で広げていって、ちょっと前からチンチン入れられるようになったんだよ!」
「そ、そうなんだ。でもママに内緒でそんな事しちゃ駄目でしょう?」
「恥ずかしくて言えなかったんだもん」
「もう勝手におチンチン入れたら駄目よ?」
「勝手に入れなきゃ良いの?」
「そうよ、約束出来る?」
「うん!約束する!」

「良い子ね」
「だからご飯食べたらママのお尻の穴にチンチン入れさせて!」
「まあ!確かに勝手に入れなきゃ良いって言ったけど…そんなにママのお尻の穴におチンチン入れたいの?」
「だって凄く気持ち良いんだよ!ずっと入れてたいくらいだよ」
「そ、そうなんだ…へぇ~、だからあんなに精子出るのね」
「何回だって精子出るよ!ねえ、良いでしょ?チンチン入れさせて」
「仕方ないわね、でももう一つ約束して?誰にも言わないって」

「わかった!誰にも言わないよ!」
2つ約束してご飯の後すぐにパンツを脱いでチンチンを出した。
ママがスカートの中に手を入れてパンツを脱ごうとしたから止めた。
「待って!僕にママのパンツ脱がさして!」
「脱がしたいの?エッチね」
ママがスカートを持ち上げてパンツを良く見えるようにしてくれた。
「はい、脱がせてくれる?」
「うん、脱がすよ」
パンツに手をかけて下に下げる。
お尻がプルンと出てアナルが見えた。
「はあはあ…ママのお尻の穴…」

「もう…そんなに興奮して…」
「舐めたい…舐めても良い?」
「朝トイレでウンチと精子を出したから汚いわよ?」
「平気だよ!夜は毎日指に付いたママの汚れを舐めてるんだから!」
「そんな事もしてたの?」
「うん、直にお尻の穴を舐めて舌を入れて中まで舐めたりもするよ!」
「まあ!」
「だから今もママのお尻の穴を舐めるからね!」
「あん!ちょっと…あ…やだ…舌が入って…ああん!」
「ママ気持ち良い?」

「そんな…ウソよ…お尻の穴で感じちゃうなんて…」
「気持ち良いんだね?毎日イジってチンチンいれてた甲斐があるよ!」
「ああ~ん!そんな奥まで舐めるなんて…気持ち良い…やだ…お尻の穴でイッちゃう!」
「ママキレイ…もっと気持ち良くなって」
「ダメダメダメ!力が入らなくなっちゃうわ!ああ!イク!」
僕にアナルを舐められてママがイッた。
ガクッと床にヒザと手をついてハアハアと息を荒くしてる。
アナルもヒクヒクと開いたり閉じたりしてエッチだ。
僕はママのお尻の穴にチンチンを入れる。
「ああ!ダメ!今イッてばかりなの!休ませて~」
「ダメダメって…さっき入れて良いって言ったじゃん」

「そうじゃないの、今イキやすくなってるから少しだけ休みたいの」
「ヤダよ、気持ち良いんでしょ?だったら一緒に気持ち良くなろうよ」
逃げようとするママのお尻を掴んで腰を振った。
「ああ~!そんなに打ち付けたら…またイク~!」
ビクンビクンとママの体が震えてアナルが締まる。
それでも僕は腰を振るのを止めなかった。
「ああ~!あ~!イクの止まらない!ママ死んじゃう!」
「まだだよ、最後に僕と一緒にイこうね!」
「早く精子出して!本当にママおかしくなりそうよ!ああ!またイク!」

「うう…お尻の穴が締まる…ママ、僕もイクよ!中に精子出すから!」
「きて!思い切り出して!ママを楽にして!」
「僕の精子でイッてママ!」
「ああ~!中で熱いのがビチャビチャ跳ねてる~!イク~!イッちゃう~!」
今までで一番アナルが締まって、さっきまでよりママがビックンビックンしてる。
ガクッとママの腕から力が抜けて床に顔をくっつけて涎を垂らしてる。
まだ僕のチンチンはアナルに入ったままだ。
小さくもなってないから、そのまま腰を振る。
ママはビクン!ビクン!とするだけで何も言わなくなった。
6回アナルの中に出したらチンチンが小さくなり始めた。

僕の腰もガクガクで力が入らない。
ママの体に被さって休む。
ママの顔の所は涎で水溜りが出来てる。
少し休んでチンチンを抜く。
チンチンが抜けたアナルはチンチンの太さの穴がポッカリ開いてる。
奥にたくさんの僕の精子が溜まってるのが見える。
ゆっくりアナルが閉じていく。
閉じたアナルに指を1本だけ入れて中で動かす。
「ママ?大丈夫?」

「はえ…?らいじょうぶよ…ひもち良かった…」
「起きれるようになるまで指でお尻の穴をイジっててあげるからね、早く元気出してね」
「はううん…らめえ…」
1時間くらいしてやっとママが体を起こした。
「はひ~はひ~、はあああ…お尻の穴がこんなに気持ち良いだなんて…知らなかったわ」
「夜また布団でしようね!」
「え”っ?まだするの?」
「休めばまた何回も出来るようになるから!」

「そ、そう…ママ体保つかしら…」
「毎日何回もすれば慣れるよ!」
「慣れる前にお尻の穴が壊れちゃいそうよ」
「ねえ、良いでしょ?」
「ママからお願いなんだけど、聞いてくれる?」

「何?」
「夜は3回までにしましょう?」
「え~!?それじゃ足りないよ~」
「お願い!昼間は何回でも良いから!」
「だったら良いよ!」
「ほっ…良かった…少しは寝れそうね」
そして昼間は休みながら何度もアナルセックスしてママをイかせ続けて、夜は約束通りに3回精子出すまでイかせる。
ママは何回イッたかわからないけど。
一週間続けたらママはアナルセックス無しじゃいられなくなってた。

「ねえ~、ママとアナルセックスしましょうよ~ねえ~」
「すっかりハマったねママ」
「だって気持ち良いんだもん」
「じゃあ今回はママが上になって」
今じゃ僕に乗って自分で腰を振るくらいになった。

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