巨根弟さんから投稿頂いた「僕の20cm砲」。
僕はチンコの発達だけは良いみたいだ。
背はI3才なのに153cmしかない。
でもチンコは元気な時に長さ20cmで直径5cm、一番太いカリの部分は直径5.5cmある。
チンコにメジャーを巻いて計ったらチンコの真ん中で円周15cm、カリの部分は円周16.7cmだった。
剥けたのも早くて、8才の時にチンコ擦ってたら剥けた。
それ以来剥きっぱなしだ。
昔お母さんやお姉ちゃんにお風呂で見られた時はビックリされた。
今は一瞬にお風呂には入ってないけど、たまにお姉ちゃんに「どれくらい成長したか見せてみなよ」と言われる。
「嫌だよ」と言って断り続けたけど、あんまりしつこいからキッチンに居たお母さんに告げ口した。
「お母さん、お姉ちゃんがチンコ見せろってうるさい!」
「あらあら、今のサイズが気になるのかしら?お母さんも知りたいわね」
味方はいなかった!
じりじりとお母さんに迫られ、壁際に追い詰められた。
「うふふ、痛くしないから見せてごらん?」
「何でお姉ちゃんもお母さんも僕のチンコが気になるんだよ!」
「だって…昔から大きくて早くから剥けてたじやない?だから今どれくらい大きくなったか見たいのよ」
「見たって仕方ないだろ?」
「そんな事ないわよ?母親なんだから息子の成長が気になるわ」
「そこは気にしなくて良いから!」
「だめよ、隅々まで知らなきゃ母親じゃないわ」
「わー!ズボン下ろそうとしないで!」
「じゃあ自分で出してくれる?」
「わかったから!見せるから脱がそうとしないで!」
「良かった!お母さんには見せてくれるのね?」
「お姉ちゃんには言わないでよ?あと、気持ち悪いとか言わないでね?」
「誰にも言わないし、気持ち悪いなんて口が裂けても言わないわ」
ズボンとパンツを下ろしてチンコを見せる。
「まあ!これで平常時?大きいわね!元気な時はどれくらいかしら?」
「触っちゃダメ!」
「あら何で?」
「見るだけでしょ?」
「成長を知りたいって言ったのよ?なら、元気な時も知りたいじゃない」
「そんなに擦っちゃダメだってば!勃っちゃう!」
「勃たせてるのよ?ふふふ…少しずつ大きくなり始めたわね」
「お母さん止めて…本当に勃っちゃうから」
「早く勃たせて」
「ああああ…勃っちゃった…」
「まあ!凄いわ!何て立派なチンポなの!お父さんなんかよりよっぽど大きくて素敵じゃない!」
「お母さん?僕のチンコ変じゃない?気持ち悪くない?」
「素敵よ、今すぐ食べちゃいたいくらい」
「食べるの?!」
「ご飯みたいに食べたりしないわよ(笑)お母さんのオマンコに入れたいって事」
「それってセックスだよね?」
「そうよ、ねえ…お母さんのオマンコに入れてみたくない?」
「お母さんが良いなら入れてみたい」
「決まりね!まずはチンポもオマンコも濡らさないと痛いから、お母さんがチンポ舐めてあげる」
お母さんが床に手を着いたまま顔をチンコに近付けてくる。
ふっと息を吹きかけられてチンコがピクンと反応する。
「良い反応するわね、初々しくて嬉しいわ」
「そんなに近くで喋ったらくすぐったいよ」
「う~ん、良い匂い」
「嗅いだら恥ずかしいよ」
「若くて立派なオスの匂いで素敵って事よ、喜んで良いのよ?」
「もう?舐めるなら舐めるで早くしてよ!いつまでもチンコ出したまま立ってるの恥ずかしいんだから!」
「ごめんなさいね、じゃあ…いただきま~す」
舐めるって言ってたのに大きな口を開けてチンコを咥えた。
「んぶ…んぶ…ん…」
「お母さん約束が違うよ~、舐めるって言ったじやないか~」
「んむ…ぷはっ!あまりにも美味しそうだったからしゃぶっちゃったわ」
「あ…もう終わり?」
「んふふ…なぁに?もっとして欲しいの?」
「う…うん…気持ち良かったから…」
「ふふ…良いわよ?でも大きすぎて全部は口に入らないわね」
「それでも良いからまたやって」
「はいはい…ほ~ら、お母さんのお口にチンポが入っちゃうわよ…あむ…」
「あああ…お母さんのお口の中、凄く気持ち良い…」
「んぶ…んぶ…んむ…じゅぽ…ちゅぽ…」
「お母さん…お母さん…チンコ気持ち良いよ」
「んぱ…ふう…流石にこれだけ大きいと口げ疲れるわ~」
「あ…また止めちゃうの?もうすぐ精子出そうだったのに…」
「お母さんのお口に出す気だったの?オマンコじゃなくて?」
「だってオマンコに出したら赤ちゃん出来ちゃうでしょ?」
「あら、気にしてくれたの?偉いわね」
「出しても良いの?」
「大丈夫な日って言うのがあるのよ、今日はその日だからオマンコの中に出しても良いわよ?」
「だったらオマンコに出したい!」
「入れる前にお母さんのオマンコも舐めて濡らしてね?」
「舐めるからオマンコ見せて!」
「慌てないの、今下着脱ぐから」
お母さんがズボンとエッチな紫の下着を脱いだ。
プリンとしたお尻と毛の生えてないオマンコが僕の目の前にある。
「お母さんてオマンコに毛が生えてないの?」
「脱毛してるのよ」
「何で?」
「ツルツルの方がお父さんが喜ぶからよ、それにスッキリしててお母さんもパイパンが好きなの」
「そうなんだ、もじゃもじゃしてるの想像してたからビックリしたよ」
「巨根弟ちゃんはツルツルオマンコ嫌い?」
「ううん、お母さんのツルツルオマンコ綺麗で好きだよ」
「良かったわ、これならオマンコも良く見えるでしょ?」
「うん、あれ?もう濡れてるよ?何で?」
「ふふ…巨根弟ちゃんのチンポしゃぶってたから興奮しちゃって濡れちゃったわ」
「ふ~ん…でも僕もお返しに舐めるよ!」
「ありがとう、汚くないとか思わない?」
「思わないよ!今僕、凄くお母さんのオマンコ舐めたいもん!」
「嬉しい…好きなだけ舐めてね」
「うん!いただきます!」
お母さんが四つん這いでお尻を突き出してくれたから、近付いてオマンコをペロペロ舐める。
鼻が丁度お尻の穴の所にくるから、お尻の穴の匂いを嗅ぎながらいっぱい舐めた。
「お母さんのオマンコ美味しいよ、ずっと舐めてたい」
「お母さんも巨根弟ちゃんに舐めてもらって気持ち良いわ、舌をオマンコに入れてみて」
「こう?ヌチュ…ニチュ…」
「はあああ…気持ち良い…もっと舌でオマンコほじって~」
「はあ…はあ…オマンコ…お母さんのオマンコ…」
「あん…お尻の穴に鼻が当たるわ、くすぐったい」
「当ててるんだ、お尻の穴も良い匂いだから」
「やだ…そんな所の匂い嗅いじゃだめよ」
「何で?僕、お母さんのお尻の穴の匂い好きだよ?」
「今からそんなマニアックな事言ってたら将来が心配だわ…」
「お母さんのお尻の穴しか嗅がないから大丈夫!」
「もう!悪い子!」
「ねえ、舐めても舐めてもオマンコから汁が溢れてくるよ?」
「気持ち良いから溢れちゃうのよ…もう十分よ?そろそろチンポ入れて」
「もう良いの?まあ、オマンコベチョベチョだもんね」
「そうよ、オマンコにチンポ入れてもらう準備が出来たから欲しいの」
「それじゃ入れるよ?」
「わかる?舌を入れてもらった穴よ?」
「ここだよね?あれ?上手く入らない…」
「あん…焦っちゃダメよ…ほら、ここ…」
お母さんが股の下から手を伸ばしてチンコを支えてくれた。
そのままオマンコの中にチンコを入れていく。
ズブブブ…。
「はああん!太くてキツいわ…でも素敵」
「痛くない?お母さん大丈夫?」
「平気よ、だからそのまま奥まで入れて」
お母さんが大丈夫そうだから奥にチンコを入れてく。
本当にオマンコの中がキツい。
チンコが押し潰されそうだ。
「良いわ~!こんなの初めてよ~」
「気持ち良い?お母さん」
「最高よ~、こんな近くに理想のチンポがあったなんて…」
「えへへへ…ありがとう」
「巨根弟ちゃんはお母さんのオマンコ気持ち良い?緩くない?」
「凄くキツキツだよ!チンコ押し潰されそうだもん!」
「チンポが大きいからよ、あと、気持ち良くてお母さんのオマンコが勝手に締まっちゃうからね」
「僕、チンコ大きくて良かったよ!おかげでお母さんとセックス出来たんだもん!」
「うふふ…そうね、お母さんも嬉しいわ」
「今までチンコ大きくてコンプレックスだったんだ…でも変じゃないって知れて嬉しいよ」
「コンプレックスを感じる必要なんて無いのよ、女なら大きなチンポ大好きだもの」
「だからお姉ちゃんも見たがったの?」
「そうね、昔より大きくなってると思ったから期待したんじゃない?」
「そっか、じゃあ今度見せてあげようっと」
「ダメよ!見たらお母さんみたく入れて欲しくなるに決まってるわ!このチンポはもう他で使っちゃダメ!」
「え~?彼女も作っちゃダメなの?」
「ダメ!もうお母さんのよ!わかった?」
「う~ん…わかった…その代わり毎日セックスさせてくれる?」
「ええ、お母さんも毎日したいわ」
「やった!約束だからね!」
「約束よ、ほら、話してばかりで腰が動いてないわよ?ちゃんとお母さんを気持ち良くして?」
「わかった」
ズル~っと腰を引いてチンコを引き出す。
そしたら一気に奥まで入れる。
パァン!スパァン!パン!パン!パン!
「良いわ~!奥までズンズン響くの!もっとめちゃくちゃにして!」
「こう?これで良いの?」
「そうよ!奥を突かれるのが気持ち良いの!もうすぐお母さんイッちゃいそうよ!」
「僕ももうすぐイキそうだよ!」
「もうちょっと我慢してね?お母さんと一緒にイキましょう!」
「頑張る!」
一緒にイけるように我慢して腰を振った。
「も~!さっきから何騒いでんの?!うるさいんだけど!」
いきなりお姉ちゃんがキッチンに来て怒鳴った。
お母さんも僕もビックリして、オマンコは急にギュウッと締まるし、僕はビックリした瞬間に射精しちゃった。
「あ~!?二人して何してんのよ!」
「あららら…違うのよ?お姉ちゃん、落ち着いてお母さんの話聞いてね?」
「何?納得いく話なんでしょうね?」
「あのね、その、巨根弟ちゃんがね?お姉ちゃんからチンポ見せろってしつこく迫られてるって言うからね?」
「あんたお母さんに告げ口したの?!最低!」
「だって断ってもお姉ちゃんしつこく言ってくるんだもん!」
「まったく!で?それで何でセックスしてんの?」
「えっと…お母さんもチンポ見たいな~って思ってね?それで見せてもらったのよ」
「何でお母さんには見せて私には見せてくれなかったのよ!不公平よ!」
「巨根弟ちゃんはチンポにコンプレックスがあったのよ、だからお姉ちゃんには見せなかったの」
「何でお母さんは見れたの?」
「子供の成長は気になるのが母親だもの、だから無理言って見せてもらったの」
「それで?」
「えっ?」
「セックスしてる理由は?」
「知りたい?どうしても?」
「聞かせてくれるんでしょ?じゃなきゃお父さんに言うわよ?」
「待って!教えるから!」
「早く聞かせてよ」
「その…巨根弟ちゃんのチンポ大きいのよ…口に入りきらないくらい…」
「はあ?!フェラチオまでしてるの?!」
「長いし太いのよ~、そんな立派なチンポ見せられたら入れて欲しくなるじゃない?だからお願いして入れてもらったの」
「はあ…理由は分かったわ…でもお母さんばかりズルい!私にも見せてよ!」
「お母さん良いの?」
「仕方ないわね…お姉ちゃんにも見せてあげなさい」
「わかった…あと、ビックリして出しちゃってごめんなさい」
「良いのよ、お母さんもビックリしてオマンコ締めちゃったもの」
「ちょっとちょっと!何?中出ししたの?」
「うん、お母さんが今日は大丈夫だからって…」
「お母さん?息子に何させてんの?」
「怒らないでよ~、お姉ちゃんだって見たら欲しくなるんだから」
「お母さんと一緒にしないでよ!私は弟とセックスまでする気は無いわよ!ましてや中出しなんて…」
「本当?それなら安心ね、抜いてチンポ見せてあげて?」
「じゃあ抜くよ?出したばかりだから少し小さくなってるけど、気持ち悪いとか言わないでね?お姉ちゃん」
「言わないから見せなさい」
オマンコからチンコを抜いてお姉ちゃんに見せた。
「ええ!?何このチンポ!凄いんですけど!」
「ほら~、目がキラキラしてるわよ?お姉ちゃん」
「だって…こんなに凄いと思わなかったんだもん!これで小さくなってんの?じゃあ…」
「お姉ちゃん?」
「じっとしてなさい!」
「あらあら…やっぱりね…」
「お母さんどうしよう?」
「仕方ないわ…触らせてあげなさい」
「うん」
四つん這いになってお姉ちゃんがズダダダ!っと寄ってきた。
「はあ~、近くで見ると余計に大きいわね…」
「お姉ちゃん…」
「良い?あんたに選択肢は無いんだからね!」
「わかった…お姉ちゃんの好きにして良いよ」
「うん、物わかりが良くて何よりよ」
お姉ちゃんがチンコを握って先っぽを咥える。
「んぶ…はあ…本当に大きい…口いっぱいじゃない」
「ああ…お母さんのチンポ…」
「お母さん?」
「ううん.何でもないの…」
「そう…はむ…んむ…んぶ…」
「ああ…また勃っちゃう」
「ふむ?んぱ…ちょっとちょっと!何よこの大きさ!咥えきれないんですけど!」
「だから言ったでしょ?素敵だって」
「はあ~、これはオマンコ疼いちゃうわ」
「ねえ?分かるでしょ?」
「はむ!じゅぽ!じゅぽ!」
「あらまあ…夢中でチンポ咥えちゃって…」
「お姉ちゃん…そんなに僕のチンコ美味しい?」
「じゅぽ…んはあ…凄いわ…めっちゃ美味しい」
「もう満足した?」
「な訳ないでしょ?入るか分からないけど私にも入れなさい!」
「お母さん、入れて良い?」
「ええ、こうなったら我慢なんて出来ないわ…入れてあげて」
「最初は舐めて濡らすんだよね?」
「もう濡れ濡れだからいきなり入れて良いわよ」
「大丈夫なの?お姉ちゃん」
「良いから早く入れて!」
お姉ちゃんは仰向けになって足を広げて待ってる。
僕はお姉ちゃんの足の間に座ってオマンコにチンコを入れる。
さっきお母さんがしてくれたみたいに、しっかりチンコを握って入れたから失敗はしなかった。
「んああ!やっぱりキツい!」
「止めとく?」
「良いからそのまま!」
「じゃあ奥まで入れるよ?」
ヌル~っとオマンコの穴をチンコで押し広げていく。
「まだ入るの!?」
「あとちょっとだよ」
「凄すぎよ!こんなの知ったら他のチンポなんて無理よ!もうこのチンポしか考えられない!」
「ちょっとお姉ちゃん?それはもうお母さんの予約済みよ?」
「お父さんに言うわよ?」
「やれやれ…仕方ないわ、お母さんとお姉ちゃんでシェアしましょ?それなら良いでしょ?」
「わかった…それで手を打ちましょう」
お母さんとお姉ちゃんが握手を交わしてた。
僕はお姉ちゃん相手に腰を振り続ける。
出した後だから今度は長く保ちそうだ。
「はっ…はっ…はっ…凄い…気持ち良い…オマンコ全部擦られておかしくなりそう」
「お姉ちゃんは奥より全体を擦った方が良いの?」
「ええ、オマンコ全部擦って」
なるべく入り口までチンコを引いてから奥まで入れる。
激しいよりもゆっくりめに腰を振った方がより気持ち良いらしい。
「ああ~!弟のチンポでイキそう!」
「イッて良いよ」
「あんたも一緒にきて!」
「まだ少しかかりそう」
「なんであんたが長くかかるのよ!お母さんより緩いって言いたいの?」
「違うよ!お姉ちゃんの方がキツいよ?でもさっき出したばかりだからまだイケそうにないんだ」
「うふふ…聞いた?お母さんより締まりが良いって」
「そりゃ子供二人産んでるもの、まだ出産した事無い娘には締まりじゃ勝てないわ」
「ん~、でも経験値はお母さんのが上か…」
「そうよ?そこは娘には負けないわよ」
「ねえ、我慢するからあんたも一緒にイキましょ!中に出して良いから」
「良いの?頑張って早くイクよ!」
「あん!いきなり激しくなったわね」
「お姉ちゃんはゆっくりめが好きなんだっけ?ごめんね、少し我慢してね」
「良いわ、一緒にイク為だもの」
「代わりにクリトリス弄ってあげるよ」
オマンコ突きながらクリトリスを指で弄る。
「だめ!それじゃ私が我慢出来ない!」
「うう…オマンコが凄く締まる…これならすぐ僕もイキそうだ!」
「きて!もう耐えられない!お姉ちゃんを中出しでイかせて!」
「イクよ!お姉ちゃんの中に出すからね!」
「きて!きて!私もイク!イっちゃう!」
お母さんぎ見てる前でお姉ちゃんの中に出す。
お姉ちゃんも一緒にビクンビクン痙攣しながらイった。
「ねえ?次はもう一度お母さんとセックスしましょ?さっきは途中で邪魔されちゃったもの」
「お母さん…」
「ほら、お母さんのオマンコよ?」
「あ…抜けちゃう…まだ入れてて欲しいの…」
「お姉ちゃん…」
「シェアでしょ?だから次はお母さんの番よ?」
「あん…抜けちゃった…」
「早くお母さんに入れて」
「入れるよ」
「ああん!入ってきたわ~!やっぱり気持ち良い~!」
「さっきより中がウネってるよお母さん」
「待ち焦がれてたんだもの…」
ウネるお母さんのオマンコが早く精子を出せと急かしてくる。
「お母さん…お母さん…」
「最高よ~、早くお母さんに精子を注いで~」
「僕も早く出したいよ~」
「私の時はそんな事言わなかったじゃない!」
「お母さんの中、ウネって気持ち良いんだよぉ…」
「なら私の中は?気持ち良くなかったの?」
「キツくて吸い付いてきて気持ち良かったよ」
「ならよろしい」
「ああ~!お母さんイッちゃうわ!早く巨根弟ちゃんの精子頂戴!精子でイキたいの!」
「ううう…そろそろ出そう!出すからね!お母さんの中に!」
「きて!」
奥にチンコを押し付けて精子を出す。
お母さんがしがみ付きながらオマンコを締めて更に精子を搾り出そうとする。
いくらでも精子が出そうだ。
ドクドクとチンコから精子が出てお母さんの中に入っていく。
はあはあと僕もお母さんも息を切らしてる。
精子を出し切ったチンコを抜いて床に仰向けで転がった。
そしたらお母さんとお姉ちゃんが二人掛かりでチンコを舐めてきた。
「お母さんばかり先っぽ舐めないでよ」
「お姉ちゃんこそ咥えちゃったらお母さんが舐めれないわ」
チンコを取り合って揉めてる。
「二人で左右から半分ずつ舐めたら良いんじゃない?」
僕の提案に二人が頷いて、左右からネットリ舐めてくれた。
お母さんとお姉ちゃんとセックスしてから、二人は朝から夜まで暇な時にチンコを求めてきます。
おはようの挨拶も僕の顔じゃなくチンコを握ってチンコに向かって言います。
そして必ず朝の精液の濃さと味を確かめてきます。
「ん~、今日もプリプリで元気な精子ね!」
お母さんもお姉ちゃんもだいたい同じ事を言います。
「さ、朝ご飯食べてセックスしましょ!オマンコにチンポ食べさせて」
ご飯の後は二時間くらいお母さんとお姉ちゃんとセックスしてオマンコに精液を出します。
「ごちそうさまでした、オマンコ満たされたわ」
お母さんはボタボタとオマンコから僕の精液を垂らしながら家事をするから、床のあちこちに精液のシミが出来ます。
お姉ちゃんも同じようにオマンコから精液を垂らしたままソファーに座ったり歩くから、あちこちにシミを作ってます。
パンツくらい履いてから動けば良いのに、すぐにセックス出来るようにって言って履きません。
お父さんが何で気付かないか不思議なくらいです。
家中イカ臭いのに…。
お母さんは料理をする時もチンコを欲しがって僕を必ずキッチンに連れて行きます。
キッチンに入るとすぐにスカートも脱いで下半身スッポンポンになります。
後でしゃがんだ僕の顔にお尻を押し付けて、お尻の穴とオマンコを舐めさせます。
2、3回イクとお父さんから隠れるように床に寝てセックスします。
この時は上も脱いで裸になっちゃいます。
オマンコに2、3回出したら顔やオッパイにも精液をかけさせられます。
最後にフェラチオされて口の中に出してキッチンセックスは終わります。
顔とオッパイにかかった精液はお母さんがチンコを使って塗り伸ばして、乾いてから服を着てます。
そのままテーブルに作った料理を運んでご飯になります。
お姉ちゃんは匂いですぐに気付き、テーブルの下でチンコを握ってシコシコしてきます。
出そうになると止められ、またすぐにシコシコ…。
これを繰り返して僕を我慢出来なくさせて、食べ終わってソファーに移動して休むお父さんのすぐ後ろで裸になってセックスします。
お母さんみたいにオマンコに2、3回出したら顔やオッパイにかけます。
お姉ちゃんは精液を乾かしたりしないで、そのまま僕の手を引いて部屋に戻ります。
お姉ちゃんのベッドのシーツは僕の精液でカピカピになってイカ臭い。
そこでまたセックス。
何も出なくなるまで許してくれません。
その頃にはチンコがおかしくなって、いつまでも硬いままになります。
やっとお姉ちゃんが許してくれても、お母さんに呼ばれて廊下でセックス。
小さくならないチンコがやりすぎて痛くなるまでお母さんの相手です。
やっとお母さんの相手も終わってお風呂に入ってる時はゆっくり休めます。
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