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お疲れモードの母をマッサージ

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揉み介さんから投稿頂いた「お疲れモードの母をマッサージ」。

初めまして、I5歳の揉み介と言います。
離婚してから女手一つで頑張ってくれてる母に何か恩返しをしたいと思ってました。
ある日、母が凄く疲れた様子だったので肩や背中でもマッサージしてあげようと思いました。

「母さん、疲れてるみたいだからマッサージしてあげるよ」
「大丈夫よ、ありがとうね、気にしないで」
「でも、いつも母さんに迷惑かけてるから何かしてあげたいんだ」
「その気持ちだけで十分よ」
「良いから良いから」
「そこまで言うならやってもらおうかしら、あ、でも出来ればお風呂上がりにしてもらえる?そうすればそのまま寝ちゃえるから」
「わかった、じゃあお風呂上がりにマッサージするよ」

母がバスタオルを巻いた格好でお風呂から出てきてベッドにうつ伏せに寝ます。
「この方がマッサージしやすいかと思って」
「このままマッサージして良いの?」
「お願いね」
まだ33歳の母は綺麗な足をしている。
巻かれたタオル越しでも腰のくびれとか、体重で潰れて広がった形でオッパイの大きさも良くわかる。

「まずは足からいくね」
足首から膝裏までを2~3回撫でてから、下から上に向かって揉み上げていく。
筋に沿って指の腹で押しながら擦り上げたり、包むように揉んで疲労物質を流してあげる。
これだけで母は気持ち良さそうな声を出す。
「あ~気持ち良いわ~」
「全身やってあげるから、眠くなったら寝ちゃっても良いよ?風邪ひかないように布団掛けておくから」
「そう?揉み介が疲れない程度で良いからね?」
「うん、リラックスしてて」

ふくらはぎが終わったので太ももも膝裏からお尻にかけて撫でた後で、同じように揉んで疲労物質を流す。
タオルの中に手を入れて太ももの付け根まで丁寧に揉んでいく。
たまに指が母の股間に触るが、どうも母は下着を身に付けていないみたいだ。
布の感触が無いからビックリした。
既に母からは寝息が聞こえ始めている。
僕は勇気を出して震える手でタオルを解いた。
右脇の下で止めてるだけだったから簡単に解けた。

パラリと開いて背中を露出させる。
張りのあるお尻が現れた。
肌もツルツルピカピカで綺麗だ。
マッサージを再開しながらオマンコをよく見る。
影になってるけど、薄くて小さい小陰唇と穴が見えた。
そのすぐ上に肛門がある。
(これが下付きってやつかな?)
ネットで無修正画像は見た事あるけど、生で見たのは初めてだ。

外人のオマンコより綺麗かも知れない。
もうマッサージと言うより、太ももを撫で回してるだけになった。
付け根を撫でる時はオマンコを必ず触る。
完全に愛撫の手つきだったと思う。
熟睡してるのか母は何も言ってこないので、お尻のマッサージをしながらオマンコをガッツリ愛撫した。

クチュクチュ言うくらいオマンコが濡れてきた。
片手で背中を揉み、もう片方の手はオマンコの穴に入れる。
簡単に指二本入った。
母の息使いが荒くなる。
オマンコから指を抜き母を転がして仰向けにさせる。
陰毛は薄くて、ちゃんと手入れされてる感じだ。
足の表側もちゃんとマッサージ。
足が終わったら大きなオッパイを揉みながらオマンコを愛撫する。

乳首が硬くなりピンッと立った。
乳輪は小さく、乳首は僕が小さい頃に吸ってたせいか大きめかな?
見てたら久しぶりに吸いたくなったので乳首に吸い付く。
母乳は出ないけど、オマンコ触りながらの久しぶりのオッパイは美味しかった。
吸うだけじゃなくて、舌先で乳首を転がしたりした。
寝てる母が「ん…」とか、「はぁ…」とか声を漏らす。
オマンコも濡れ過ぎてグチョグチョだ。
片手でズボンを脱いでチンコを出し、母の口元に触れさせてみた。

息がチンコにかかりくすぐったい。
唇はプルプルで柔らかい。
軽く唇に押し当ててたら口が半開きになって舌が出てきて、チンコを触れさせる所を舐めた。
当然チンコも舐められる。
(母さんが僕のチンコ舐めた!もっと舐めて欲しい!)
僕はもう一度舐めてくれるのを期待して唇にチンコを押し当てて擦り付ける。
半開きの口が更に開いた。
唇の間にチンコを滑り込ませる。
歯に当たるけど気にしない。
歯と歯の隙間も無事に通過して、母の口にチンコを咥えさせる事が出来た。

唇と舌の感触が気持ち良い!
思わず射精しそうになって歯を食いしばって耐える。
ギリギリ出さずに済んだ。
危険なのでチンコを口から抜き、オマンコの愛撫も止めてパイズリする。
手に付いたマン汁を胸ね谷間とチンコに塗ってオッパイでチンコを挟む。
Fカップのオッパイにチンコが埋まった。
挟みながら乳首を弄って腰を振り、オッパイでチンコを擦る。

塗ったマン汁と母の唾液と先走り汁でニチャニチャいってる。
また射精しそうになって、慌てて腰を振るのを止める。
チンコはオッパイに挟んだまま耐える!
ちょっとだけ精子が出たけど、何とか思い切り出すのは避けられた。
この状態で射精したら母の顔にも精子が掛かっちゃうからね。
オッパイからチンコを抜き、いよいよ母の足の間に移動する。
土下座みたいな格好になった至近距離でオマンコを見る。

やっぱり下付きみたいだ。
母の膝下に手を入れて持ち上げ、M字開脚状態にする。
手を離すと足が下がるから持ったままだ。
これで更にオマンコが見やすくなった。
僕は顔を近付けて匂いを嗅ぐ。
母の体臭と石鹸の香りの他に、甘酸っぱいような何だか表現し辛い匂いが混ざってる。
(これがフェロモンとかメス臭って言うやつかな?)
嗅いでるとドキドキして興奮する。

母のお腹が呼吸のたびに上下して、それに合わせてオマンコもヒクヒクしてる。
(どんな味なんだろう?)
過呼吸になりそうな程に興奮しながら母のオマンコを舐めてみた。
マン汁はヌルっと言うか、ネットリと言うか、独特の舌触りだ。
オマンコは熱くて壊れちゃいそうなくらい柔らかい。
小陰唇の裏側もしっかり舐める。
後から後からマン汁が出て来て舐め取りきれない。
首の角度がキツくて穴に舌は入れられなかった。
その代わりに、ぷくっと膨れて剥けたクリトリスはちゃんと舐めた。

ビクン!と母の腰が跳ねたから、危うく恥骨で顔を打つ所だった。
反射的に避けたから大丈夫だったけど、かなり危険だと思ったので、クリトリスは一回舐めただけで終わりにした。
舐める前よりビショビショになったオマンコ。
肛門までマン汁が垂れてる。
僕は身体を起こして母の足の間に座る。
母の足の下に僕の膝を入れて下りないように固定。
手がフリーになったので右手で軽くチンコを握りオマンコに先っぽを擦り付ける。
ヌルヌルして柔らかくて気持ち良い。
少しの間楽しんだら穴の所に先っぽを押し当てる。
まだ入れてないのに射精しちゃいそうだ。

(まだ早い!我慢だ!)
僕は自分を叱咤して気合で耐える。
クチュクチュと入り口の感触を楽しんでから腰を前に押し出す。
入るかと思って手を離したらタイミングが早かったみたいで、チンコが滑ってオマンコを擦りながら上へと外れる。
(次こそ慌てずに入れるぞ!)
気合いを入れ直して再チャレンジ。
入り口に当てて腰を前に押し出す。
オマンコを潰すようにして先っぽが埋まり始める。
(まだ早い、さっきはここで手を離して失敗したんだ)
今度はヌルっと先っぽ全部が穴に入るのを見てから手を離す。

(入った!母さんのオマンコに僕のチンコが!)
まだ全部は入れてないけど、大好きな母のオマンコに入れられたのが嬉しい。
(落ち着け僕!まだ入りきってないんだ、このまま奥まで…)
気持ちを新たに挿入を続けようとしたら母が寝返りをうって、チンコが抜けてしまった。
(ちくしょう!でもまだ諦めないぞ!)
横向きになった母をもう一度仰向けにして3度目の挑戦。
2回目と同じように先っぽを挿入したら、感動を押し殺してチンコを奥に進める。
ヌブヌブとキツい穴を押し広げながらチンコが進む。

(あ~!オマンコでチンコが潰れそうなくらい締め付けてくる!気持ち良い~!)
チンコに集中すると射精しちゃいそうだから、九九を頭の中で唱えたり母の顔やオッパイを見て気を逸らす。
なんとか無事にチンコが全部入った。
(やった!ついに母さんの中に全部入った!母さんの中、気持ち良すぎだよ~)
僕と母の股間が密着してチンコは少しも見えてない。
(あ~、もっとオマンコをチンコで感じたいのに出ちゃいそうだ)
まだ射精したくない僕は入れたまま動かないで落ち着くのを待った。
何度も歴史の年号を思い出したり、円周率を覚えてるだけ頭の中で唱える。

しばらくして、やっとチンコが落ち着く。
(ふう~、今のは本気でヤバかったな…)
まだ不安が残るけど、意を決して腰を引く。
ヌルゥ~っとオマンコの中をチンコで擦りながら出てくるけど、まるで真空の筒の中を無理矢理引っ張り出してるみたいにオマンコが吸い付いてきてる。
穴の部分もチンコにくっついたまま限界まで引き伸ばされ、名残惜しそうに根元から離れていく。
ギリギリまでチンコを引き出して、また奥に進めていく。
今度はチンコの進入を拒むみたいに締まり、穴の部分が奥に凹む。
これ以上凹まなくなって初めてチンコが中に入っていく。

(さっきはまた寝返り打たれる前にと思って急いで入れたから見てなかったけど、チンコ出し入れする時はオマンコってこんな風に形を変えるんだな)
しっかりと目に焼き付けながら腰を振る。
三分も保たなかったと思う。
今度こそ耐えきれずに、母の奥で射精してしまった。
股間を押し付けるように密着させて、1番奥に全部出した。
(ああ…母さんごめん、中に出しちゃったよ。気持ち良すぎて抜けないんだ、だから赤ちゃん出来ちゃったら許して!)
心の中で母に謝る。

最初は本当に疲れを取ってもらいたくてマッサージをするつもりだったのに…。
どこで間違えたんだろう。
僕は射精しながら身体を倒して母に覆い被さり、大きなオッパイでパフパフしたり乳首を吸ったりした。
(幸せってこんな感じなんだろうな、また母さんとやりたいな~)
そんな事を思いながら射精が終わるのを待つ。

母に抱きついて休んでたら自然とチンコが抜けた。
(ああ…抜けちゃった…ずっと入れてたかったな…)
残念だけど抜けちゃったからタオルを母に巻き直して布団を掛けておいた。
寝室を出てから後始末してないのに気付いた。
(あっ!どうしよう!オマンコ拭いてないや!朝になったらバレちゃうかな?!でも拭いてる最中に目を覚ましても恐いし…)
結局僕はバレないのを祈りながら後始末もせずに部屋に戻って寝た。

パンツの中のチンコはマン汁で汚れたままだ。
(これは今日の記念に明日風呂に入るまで洗わないぞ!チンコから母さんの匂いをさせながら学校行くんだ!)
そう決めて寝たら、朝まで熟睡出来た。
起き抜けにトイレに入ったらパンツがチンコに張り付いてた。
凄くエッチな匂いがチンコからする。
パンツにも染み付いたかな?
恐る恐るキッチンに行くと、母がニコニコしながら挨拶してきた。

「昨夜はありがとうね!すっかり疲れが取れて身体が楽よ!揉み介は疲れてない?大丈夫?」
「母さんが気持ち良かったなら平気だよ、僕も疲れてないし」
「そう、こんなに熟睡したの久しぶりよ~!今日からまた頑張るからね!」
「無理はしないでね?疲れた時はまた僕がマッサージするから」
「ありがとう、優しい息子ぬ育ってくれて母さん嬉しいわ!」
純粋にお礼を言ってくる母に罪悪感を覚えたけど、でもまたチャンスがあると思うと興奮する。
この日の朝食は、ご機嫌な母が腕によりをかけたスタミナ満点のボリュームのある朝食だった。
そしてやたらと母が僕にベタベタしてきた。
行ってらっしゃいのチューなんて初めてだ。
おかげで僕は学校で一日中上の空だった。

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