義息子さんから投稿頂いた「義母と義姉3」。
夕飯を食べてマッタリ。
父が起きてきて改めて義母が準備する。
僕と義姉はお風呂に向かう。
「義母さん、僕先にお風呂入るよ」
「ごゆっくり」
「私は部屋に戻るね」
「わかったわ」
脱衣場に着いて…
「義姉さん?部屋に戻るんじゃ?」
「嘘に決まってるでしょ?ママも分かってるわ」
「だよね」
仲良く脱がせあって軽くキス。
チンコを握られて風呂場に引き込まれる。
椅子に腰掛けた僕の上に義姉が座り、お尻の割れ目にチンコがハマる。
「えへへへ…お尻にピッタリハマってる」
「またしたくなっちゃうよ」
「洗って欲しいな」
「手で隅々まで洗ってあげるよ、マンコの中はチンコでね」
「気持ち良くしてね」
石鹸を付けて義姉の体を撫でていく。
オッパイを揉み洗いしてたら乳首がピン!と立ち義姉が腰をクネらせ始めた。
そして手を下に滑らせていきマンコを撫でる。
既にヌルヌルになって熱くなってる。
「はぁ…やっぱり義弟君の手、気持ち良いわ~。チンポも素敵だし、家族になれて良かったわ」
「僕もこんなに美人でエッチな義姉さんと義母さんと家族になれて良かったよ」
「二人もお嫁さんにするなんて凄いよ」
「二人とも大好きだからね」
「私も大好き」
「そろそろマンコの中も洗おうか?」
「オマンコから特別なボディソープが溢れてるから、そのままチンポ入れて」
「そうだね、湧き水みたいに中からどんどん溢れてきてるね」
「焦らさないで早く入れてぇ」
待ち切れないみたいだから早速挿入。
「うわ~、中が凄い事になってるよ?」
「今日はずっと我慢してたからね」
「義母さん優先してたもんね」
「オマンコウズウズしっぱなしだったわ」
「この後も部屋で沢山犯してあげるから」
「子宮精子でパンパンにしてね?」
「もちろん!」
そんな感じに義姉とセックスしてたら義母が入ってきた。
「ママ?」
「義母さん?」
「義息子さんが出てたらそのまま入ってくるって言ってきたのよ」
「まだお風呂に入ってるし私の中にも入ってるわよ?」
「混ぜて欲しいのよ」
「もう少しで義姉さんの中に出るから、そしたら義母さんも犯してあげるよ」
「じゃあ中に出す所見せてもらおうかな?」
義母が義姉の前にしゃがんでマンコに顔を近付ける。
「オマンコぐちゃぐちゃじゃない、こんなに興奮してるなんていやらしい娘ね」
「ママの娘だもん」
「あら、言うわね」
「でも私、ママの娘で良かったよ」
「ふふ…ありがとう」
「あ…チンポが膨らんできた…もう出るの?出すのね?」
「娘に中出しする所見せてもらうわ」
「義母さんちゃんと見ててね?義姉さんの中に出すよ!」
顔がマンコにくっ付きそうな距離で義母が見てる。
ドクンドクンとチンコが脈打ち精子を放出する。
「元気に脈打って精子を流し込んでるわね~」
「私を妊娠させようと子宮に直接精子を注いで来るの」
「気持ち良いわよね?分かるわ」
「幸せよね~」
「ちょっとだけお手伝い」
義母が義姉のクリトリスや繋がった部分を舐めてきた。
「ママ…!それダメ!変になる!」
「オマンコヒクヒクさせて可愛いわ」
射精中のチンコを派手にイッた義姉のマンコがギュウギュウ締め付けてくる。
「あら?また精子出しちゃったみたいね?」
「義母さんのおかげで続けて出ちゃったよ」
「この子もだらしない顔しちゃって…幸せそうね」
「義母さん、このままセックスする?」
「そうね、見てたらオマンコ濡れちゃったから入れてもらえる?」
「義姉さんを床に寝かせて…仕方ないから義姉さん跨いで立ってやろうか」
「なら顔の真上でやりましょう、今度は私の中に射精する所を見せてあげないと」
「じゃあ、ここに立って」
壁に手をつく義母を後ろから犯す。
言葉通りマンコはビショビショだった。
突くたびにビチャビチャと音がする。
乳首とクリトリスも軽く摘んで捏ねる。
「そ…それは反則よ!そんなされたら…やだ…イッちゃう!」
「義姉さんにイキながら僕に中出しされてる所見せちゃおうよ」
「ひぎぃ…もうだめ…イクぅ~」
ガクガクと膝と腰を震わせてマンコを痙攣させながら義母がイキ、合わせて僕も中で射精する。
「ママったら凄いイキ方ね、チンポも凄くドクンドクン脈打ってる」
「義姉さんにも同じように精子出したんだよ?」
「うん、オマンコで感じたから分かるよ、でも見るのはまた違うね」
「あぁ…搾り取られる…まだ痙攣してるよ義母さんのマンコ」
「ママにももう一度出してあげて」
義姉が僕の金玉を優しくもんで、更に結合部の周辺に指を這わす。
ゾクゾクしてまた出しちゃった。
義母も立つ続けの射精と義姉の指でまたイって立っていられなくなってしまう。
僕が後ろから抱き抱えて支えると、余計に深くチンコが入ってまた義母がイク。
イキっぱなしになってしまった義母をなんとか義姉と交代で床に寝かせる。
開いた口から涎が垂れてる。
息も絶え絶えって感じだ。
「こんなママは初めてだわ」
「エロいよね」
「無性に犯したくなるわね」
「やっちゃう?」
「そうしましょう」
義姉がマンコを舐め、僕は開いた義母の口にチンコを突っ込む。
ビクンビクンしながらもきっちりチンコは吸ってくる。
喉奥まで突っ込んでも平気だ。
寧ろ喜んで元気回復してそう。
突然ガバッと腰を抱えられて、義母の顔に股間を押し付ける格好になった。
ズッポリと喉奥にチンコが入った。
喉が動いてチンコを揉むように擦ってくる。
金玉まで口の中に吸われそうだ。
「んふ~、んふ~」
義母の荒い鼻息が玉裏に掛かる。
「義母さん復活したみたい、めっちゃチンコ吸われてるよ」
「飲みたくて仕方ないんじゃない?」
「このまま出したら喜んでくれるよね?」
義母もチンコ咥えたまま頷いてる。
僕は義母の喉奥に射精した。
ゴクゴクと飲み込むたびに喉がチンコを擦り射精が止まらない。
何度か腰を振って強引に精子を出し切った。
涎でベチャベチャのチンコを義母の口から引き抜く。
ダラ~ッと大量の涎がチンコから垂れる。
「義母さんの匂いがチンコに染み付くかな?」
何気無く言った一言に義姉が反応した。
「私の匂いも染み込ませて!」
義母のようにディープスロートで喉奥までチンコを飲み込む。
自分から僕のお腹に顔を押し付けてきてる。
器用に舌で金玉まで舐めてくる。
「ジュボッ」
「あっ!」
義姉は金玉まで吸い込んで口に含んだ。
義母以上に僕のチンコを涎まみれにするつもりみたいだ。
義姉にも喉奥で射精してあげる。
義母と同じように精子を飲むからまた射精が止まらなくなる。
イラマチオで強引に精子を出し切ってチンコを引き抜く。
二人分の涎でチンコが凄い事になってる。
纏わり付ききれずに、ダラダラと涎がチンコから垂れると言うか流れ落ちてる?
「これで私の匂いも染み付いたね」
「義母さんと義姉さんの匂いが完全に染み込んだと思うよ、二人の専用チンコだね」
「他の人に使ったら怒るからね!」
「使わないよ、って言うか使う気ないし」
「なら宜しい」
義母を抱え起こして三人で風呂場を出る。
脱衣場でもまだ腰砕けの義母が辛そう。
義姉が代わりに体を拭いてあげてる間、僕が義母をずっと支えてた。
義母は辛そうな割にチンコを握りっぱなしなんだよね。
元気になるなら良いんだけど。
二人掛かりで義母を着替えさせる。
リビングか寝室に連れて行きたいけど、僕が一緒に居たら何でなのか疑問に思われそうで出来ない。
「もう歩けるから平気よ」
何とかフラつきながらも歩けるまで復活した義母に言われた。
僕と義姉は義母を見送ってから部屋に戻る。
案の定部屋に入った瞬間に義姉に襲われた。
僕の上に乗って腰を振りまくる。
どれだけムラムラしてたのかよく分かる。
大人しく義姉に犯されていた。
三回ほど絞られたら義姉は多少満足したのか上から降りる。
降りた義姉を組み伏せて更に犯す。
中も外も精子でドロドロにしてあげた。
僕も全身舐められて涎でドロドロだ。
二人して果てたので早めに就寝。
ドロドロの体同士でしっかり抱き合って寝る。
甘えん坊の義姉を抱いて寝るのが癖になりそうだ。
翌朝は義母が起こしに来る前に目が覚めた。
まだ義姉は寝てる。
マンコを弄って濡らしたら、おはようのセックスをする。
チンコを突っ込まれて起きた義姉に挨拶。
「おはよう、よく寝れた?」
「おはよう、ぐっすりよ」
「義姉さんの寝顔が可愛いかったからマンコ使わせてもらってるよ」
「義弟君専用のオマンコなんだから自由に使って良いよ」
「後でもう一つの専用マンコも使ってあげないとね」
「そうだね、ママだって本当は一緒に寝たいだろうし」
「義姉さん優しいね、愛してるよ」
「義弟君が優しいから私も優しくなれるのよ、愛してる」
「朝一の特農精子出すね」
「オマンコに朝ご飯いっぱい飲ませてね」
一晩経って溜まった精子を一気に吐き出す。
「あぁん!朝からお腹いっぱいの精子嬉しい!」
そこでドアがノックされた。
「はーい」
すると入ってきたのは父だった。
「おはよう…って!すまん!」
「キャー!」
「と、父さん!」
慌てて父がドアを閉める。
「見られちゃった…」
「とりあえず着替えよう」
急いで着替えてドアを開ける。
「珍しいね、父さんが起こしに来るなんて」
「あ…ああ、母さんが昨日風呂で腰痛めたみたいでな、だから今日はゆっくりさせようと思って代わりに起こしにきたんだ」
「そう、怒ってる?」
「ん?驚いたが怒ってないぞ?本当の姉弟じゃないから恋愛感情を持っても不思議じゃないしな…だが義理とは言え姉弟なんだから外では姉弟として振る舞えよ?家の中なら何も言わんよ」
「ありがとう、家族になって一緒に暮らし始めた日から義姉さんの事好きになって付き合い始めたんだ」
「そうか、父さんは応援するからな!母さんには言ったのか?」
「うん、先に気付いたのは義母さんだから」
「そっか」
「あと、いつか義姉さんと結婚しようと思ってる。義姉さんも同じ気持ちだよ」
「わかった、ちゃんと責任取るなら父さんは認めるよ」
「パパありがとう!早く孫の顔見せられるように頑張るから!」
「はっはっはっ!娘からも宣言されるとはな!」
「朝食はどうする?」
「ある物で済ませよう」
「僕達もすぐ下に行くよ」
「それにしてもいつから同じ部屋に?」
「一緒に住み始めた次の日だよ」
「先にお前の部屋に行ったらガランドウだったからびっくりしたよ。で、お姉ちゃんの部屋に来たらあんな事になってたし…あまり脅かさないでくれよ?」
「言わなくてごめんよ」
「まあ良いさ」
父と三人で下に降りる。
義母が起きてきてキッチンに居た。
「大丈夫?昨夜腰痛めたって聞いたけど?」
「ええ、まだあまり力が入らないけど平気よ」
「無理しないでね」
「ありがとう、じゃあご飯の用意を手伝ってくれる?」
「良いよ」
義母の隣に立ち手伝いながら話をする。
「あのね、今朝父さんが起こしに来てくれたんだけど、義姉さんとセックスしてる所見られちゃった」
「えっ?!大丈夫だった?」
「うん、好き合ってるなら応援するからなって言ってくれたよ」
「良かったわね!両親公認じゃないの!」
「うん、でもビックリしたよ。ノックされて義母さんだと思って返事したら父さんが入ってきたんだもん」
「それは驚くわね、今朝は起きれなくてごめんなさいね」
「良いんだ、おかげで認めてもらえたし」
「良い方に進んで良かったわね」
「うん、義姉さんたら早く孫の顔見せる宣言までしたからね」
「あらまあ…我が娘ながら凄いわね」
「父さんも喜んでたよ」
「ふふ…頑張らなきゃね」
「うん…で、義母さんはどうする?辛いなら今日はエッチしない?」
「入れてもらえれば元気になるわ」
「今する?」
「ええ、朝から濃いの出してくれたらすぐ元気になれるわ」
ネグリジェの裾を捲り上げて下着を脱がす。
まずは股間の下に潜り込んでマンコを見上げるようにしてクンニする。
義母のマン汁でチンコもビンビンになる。
ビチャビチャになるまで舐めたら義母を振り向かせて片足を抱えて正面から挿入。
朝食の支度が遅くなるけど気にしない。
義母も僕の首に腕を回して抱き付き舌を絡ませてくる。
「はぁぁ…チンポも舌も美味しいわ」
「元気になれそう?」
「ええ、子宮を精子で満たしてくれたら更にバッチリよ」
しっかり義母を抱き締めて腰を振りまくる。
ギュウッと義母の腕が僕を強く抱き締め返す。
同じようにマンコもギュッと締まり、抱えた足が僕を引き寄せる。
グイッと子宮口にチンコを押し付けて中に精子を流し込んだ。
「熱くて元気な精子が入って来たわ…朝のはやっぱり濃いわね~」
「義姉さんも喜んでたよ」
「同じ部屋だと良いわね、私も一緒に寝たいわ」
「寝れたら良いのにね」
「またあの人夜釣りに行かないかしら」
「ははは、その時は一緒に寝ようね」
「そうね!ふぅ…ありがとう、子宮が満たされて元気になったわ」
「じゃあご飯だね」
残りの支度を済ませて運ぶ。
下着を履かせるのは忘れずに。
父公認になったから義姉が思い切り甘えてくる。
本当はこうしたかったんだな…。
父が照れるくらいだから相当な甘え方だ。
相変わらずテーブルの下ではチンコ握りっぱなしだし。
僕もマンコ弄りっぱなしなんだけどね!
「あ~ん」で食べさせ合ったりした朝食も終わる。
リビングでも僕と向き合うように膝に乗って来て抱き付きキスしてくる。
認められてタガが外れたみたいだ。
こっそり下着を横にずらして誘ってくるから、チンコ出して入れちゃった。
気付かれてないとは言え、起きてる父の前で義姉とセックスしてしまった。
だけど義姉がノリノリで腰をクネクネと動かすから結局バレた。
「おいおい、いくら何でも両親の目の前で始めるなよ。目のやり場に困るだろう」
「だってよ?義姉さん」
「今まで我慢してたんだもん、公認されたら我慢なんて出来ないわ」
「お前にぞっこんだな!」
「僕も義姉さんにぞっこんだよ?」
「お熱いこった!」
「うふふ、孫の顔はいつ見れるかしらね?それともあなたとの新しい家族が先かしら?」
「なんだ、母さんも当てられたのか?」
「ええ、あなたも頑張ってよ?もう一人欲しいわ」
「そうだな、こんなの見せつけられたら頑張らないとな!」
今夜は一階と二階でベッドを軋ませる事になりそうだな。
で、父の前で膣内射精までしてしまった。
残さず搾り取ろうと義姉の腰は止まらない。
マンコでチンコをシゴきつつ唇を吸われて舌を絡ませてくる。
開き直って義姉を強く抱き締める。
射精が終わったらチンコを一旦抜いてパンツに収め、義姉をお姫様抱っこして部屋に戻る。
そして朝から子作りセックスを頑張った。
もう音を気にしないで良いからガンガン腰振れるし、義姉もめっちゃ喘いでた。
ちゃんとアナル開発も続けてるよ!
義姉もアナルオナニー頑張ってるみたいだし。
指3本はギリギリ入るらしいけど、まだ痛いみたい。
だからまだアナルセックスはしてない。
朝から頑張り過ぎて昼前には二人揃ってダウン。
抱き合って仮眠して、起こしに来た義母を誘って三人で2回戦楽しんだ。
もう義母も復活して元気だ。
回復祝い?にアナルセックスもしてあげた。
身形を整えて昼食。
たまには出掛けようと義姉を誘ってデート。
一応姉弟らしくしてたけど、やっぱり我慢出来なくなった義姉が買い物中に甘え出した。
腕を組んだり抱きついたり…軽いキスまでされてしまった。
父に注意されてたんだけどな…。
知り合いにも見られたし、開き直ってデートを楽しむ。
ブティックの試着室でセックスして、帰りがけの公園でも青姦した。
青姦中に近所の子供に見られちゃった。
興味津々で近付いてくる女の子に、よく見えるように体位を変えて中出しとフェラチオを見せてあげた。
「今見た事は内緒だよ?」
「う…うん…」
呆然とする女の子と別れて帰宅。
ベッタリな義姉を見て父は予測が当たったのを理解したらしい。
「やっぱり我慢出来なかったか…」
「途中までは義姉さんも頑張って我慢してたよ?」
「でも楽しくなって耐えられなかったんだろう?」
「うん、途中から甘えてきてね…僕も甘えちゃったよ」
「はあ…ご近所さんの噂になりそうだな…仕方ない」
「ごめん」
「良いさ、いつか知られる事だしな!遅いか早いかの違いだ!」
この結論に喜んだのはやっぱり義姉。
家でも外でも我慢しないで良くなったからテンション爆上がり。
堂々とお風呂にもついて来た。
やりすぎじゃない?ってくらい甘えん坊を発揮してる。
チンコが乾く暇無くなったよ。
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