吉住さんから投稿頂いた「還暦伯母さと子」。
60歳の伯母さと子が博多から旅行でやってきて
俺の家に泊まることになった。俺は20代だが熟女好き。
ワンルームの部屋にたまに熟女のホテトルを呼んで性欲を満たしていた。
さと子は普通に地味だがムッチリ系の小柄なおばさんタイプ。外で酒を飲み、一緒に帰宅。
さと子はすぐにテレビの横に置いておいたDVDを見つけ、「これエッチなんでしょ」と再生した。
40-50代の熟女3人分の入った無修正DVDを見ながら、「すごい、丸見えじゃない。
こんな歳の人見て興奮するの?」と言うので、
「エッチな熟に興奮するんだよ。俺もう勃ってるよ。」とパンツを下ろしてビンビンの勃起を。
じっと見つめながら固まっているさと子の手をとって勃起を握らすと、ゆっくり指を上下しだした。
やがてさと子は指を素早く舐めて唾をつけそのうち掌に唾を垂らしてヌルヌルと濡れ指でしごいてきた。
たまらず「クチで愛してよ」と言うと、淫らにベロ~っと舌なめずりして唇を濡れ光らせながら
ブチュブチュ音立てながらチンポをしゃぶりはじめた。肉厚の唇めくらせながら舌を絡めて出し入れを早め
粘っこくて熱くて酢臭い唾と肉厚な舌と唇に濡れまくる感触にたまらず「出ちゃうよっ」と口走ると、
「あふっ、あはんん、」と喘ぎながら唾にたっぷり濡れた長い舌を思いっきり出して射精を受け止めた。
もう夜中だったので疲れていたこともあり風呂にも入らず一旦は別々に布団に入ったが、
興奮が収まらずさと子の布団に全裸で滑り込み、ムチムチして汗ばんださと子の二の腕や乳房の感触に勃起を硬くし
くちびるを吸いに行きながら股間をまさぐると、「そこはダメだよ。お風呂に入ってないからすごい臭いし
伯母さんのなんかダメだよ。」と抵抗したが、パンティの中へ指を入れるとすでに濡れ濡れで酸っぱい匂い。
クリを触り唇を貪ると思いきり舌を絡めてきて「ああもうダメ、やだ、変になるぅ」と喘ぎながら唾臭い濡れキスを与えてくる。
明らかにいきそうになっているのが分かったので少し間隔をあけ、何度もじらすようにしていると、
「そんなに意地悪しないで気持ちよくしてぇ」と、とうとう催促。もう濡れて湿って匂うパンティ脱がせようとすると、
自分からデカ尻を浮かせ、指マンすると「あぁ、 あぁ、 あっ、あっ、 やだ、もういきそうっ」と喘ぎが大きくなった。
足を拡げると洗ってない濡れマンのツンとした酸っぱいマヨネーズみたいな匂いと堪らないチーズの匂いに超興奮して
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」と夢中で思いっきりにおい嗅ぎながら吸い舐めると、
「あぁ、いくいくっ、 あ、やだ、いく、 いっくーん、 あぁぁぁ」と顔を左右に振りながら大きく仰け反った。
俺もパンツを脱ぎ我慢汁垂らして勃起してるチンポしごきながらピンクの濡れマンに挿入しようとすると、
「ええっ、入れるの。。入れちゃう?入れたいの? 絶対に内緒だよっ」とせわしなく唇を舐めながら熱く囁く。
ヌルヌルに濡れまくったさと子マンは熱く濡れて勃起を気持ちよく締めつけてくる、その状態で奥をゆっくり突き続けると、
またすぐに、「やだ、また、 またいくっ、 あぁ、あぁ、いくいくっ、 いぐーーーっ、」と私の肩をぐっと掴み、
体を硬くしたかと思うと、ビクビクッと、身を震わせた。よだれと唾に濡れまくって酸っぱく匂うさと子の唇を猛烈に貪る。
1回出していて、酒も飲んでいたので、30分近く挿入を続けると、さと子は大量に発汗しながら3-4回続けていった。
全裸にすると汗で濡れ光った巨乳が湯気を立ててて、思わずムチムチして酸っぱ臭い巨乳に顔を埋め嗅ぎ舐め吸う。
「本気になっていいのぉ?燃えていいのぉ?」「おれ本気だよ、おれのこと好き?」
「・・好きじゃなかったらこんなこと・・亭主ともしてないのに・・」「つきあう?つきあっちゃう?」
「・・わたしなんかでいいの?」「カラダのニオイ酸っぱくてムチムチしてエッチだし汗もキッスも最高だよっ」
「恥ずかしいからニオイのこと言わないでっ・・でも・・うれしぃっ・・ほんとに久しぶりなのよぉ・・つきあってぇ~っ・・」
「おばさんのおまんこ濡れて熱くて締まって堪らないよ」「・・好きっ・・好きよぉっ・・もう恋人ぉっ・・女にしてぇ~っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「おばさん俺もいくよ。おばさんの熱くて濡れた臭いマンコに出すよ。」
「いやっ・・さと子って呼んでぇっ」「さと子ぉっ!唾も汗もラブジュも酢臭くてたまんないっ!好きだよさと子ぉっ」
「あはっ・・!恥ずかしいから言わないでぇっ!」「あぁっ、もう出したいっ・・さと子のプッシーでイっていい?」
「さと子の・・プッシーにきてぇっ!中にきてぇ~っ!遠慮しないでぇつ!」「さと子ぉっ!さと子のプッシー気持ちいいっ!」
「あっ、またいっちゃう!キッスしながら中にきてぇ~っ!!あぁ、いくいくっ、 いっくーーん!」「あぁっさと子っさと子ぉっ!」
両腕を束ね開ききった汗で濡れ光るツル腋のマヨドレみたくツ~ンと酸っぱい匂いを嗅ぎながら激しく濡れマンコを突き
唾と汗で酢のように酸っぱく匂うさと子の濡れた肉厚クチビルと思いきり絡めてくる長い舌を猛烈に貪りながら
伯母の名前を連呼しながら奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
さと子はムチムチしたカラダを汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」と笑っていた。
なんか唾や口臭、カラダの匂いも濃厚に酸っぱ臭くて最高にエロいし
汗まみれになって匂いを嗅ぎ、キッスとムチムチしたカラダの匂いを満喫してたっぷり中だし出来るさと子にハマってます。
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