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巨乳大好きバカのeカップjk体験談

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レイン虎さんから投稿頂いた「巨乳大好きバカのeカップjk体験談」。

これは俺がC学生のころの話である。
S学四年生くらいから性に目覚め、親に隠れてパソコンでグラビア画像ばかり検索していた俺は発展途上の胸の同級生に全く興味がなかった。学校が終わるとすぐに家に帰っては巨乳でシコりまくる日常を送っていた。

しかし、一泊二日の校外学習で思わぬ発見をする。そこでは農家の大変さを学ぶ課外授業があり、男女が問い面になって田植えをする。当然女子の胸元は緩くなるが、C学生のため、みんなまな板だ。しかし、一人だけ立派な谷間を見せつけている女子がいた。隣のクラスの紗里奈だ。紗里奈はいつも廊下を走り回ってる活発な女子で顔も童顔で可愛い。しかしサッカー部の先輩と付き合っているという噂があったため、あまり興味を持っていなかった。だがしかし巨乳となると話は別だ。

なんとか仲良くなる方法はないかと考えたが、女子に縁がない俺はその光景を焼き付けて毎日オナニーするくらいしかなかった。そんな俺にもある時ラッキーなことが訪れる。勉強が出来なかった俺はいつも放課後残って先生に勉強を教えて貰っていた。そこに紗里奈もいたため、自然はなすようになった。ある時、紗里奈から相談を受けた。どうやらサッカー部の先輩(以前付き合っていた人とは別)からやらせて欲しいと土下座されたらしい。

正直そんな話はどうでも良くてセーラー服をパツンパツンに押し上げてるおっぱいにしか興味がなかった。なんなら股間はバキバキになっており、ポケットに手を突っ込んでこっそり摩っていた。しかし、よくよく話を聞いているとあまりに可愛そうなのでやらせたらしい。それを聞いて衝撃を受けた。土下座さえすればこんな巨乳で可愛い子とやれるのかと。気がついたら土下座していた。

俺:『一生のお願いです。やらせてください』
紗里奈:『ねぇやめてよ、みっともないし恥ずかしいよ』
至極真っ当な意見でしかないが、性欲モンスターの俺はオデコから血を出す勢いだった。あまりに本気すぎたので結局おっぱいを触らしてもらえることになった。待ちに待ったおっぱいだ。約1000回以上オカズにしたおっぱいを触れると思うと気が狂いそうなくらい嬉しかった。

紗里奈『恥ずかしいから、ちょっとだけね、、』
そんな話に全く耳を傾けず凄い勢いで揉みしだいた。
紗里奈『ねぇ、痛いよ。もっと優しくして』
服の上から触っているとどうしても生で触りたくなり、紗里奈にお願いした。

当然ことわらし、一応教室ということで、仕方なく諦めたが、ズボンの上からチンコをさすってもらえることになった。紗里奈の手が触れた瞬間、気持ち良すぎて頭が飛びそうになった。
俺『もうちょい早くさすって!』
紗里奈『こうかな??』
ズボン:さっさっさっさっ
俺『気持ち良すぎる、、あかん、あっ』
ビュルビュルビューー

凄い勢いで射精したためチンコが少し痛かった。信じられないくらいの満足感でいっぱいになったが、急に周りにバレることがこわくなり、しっかり口止めして帰宅した。
帰り道、精子が冷えてパンツが冷たくて気持ち悪かった。後日周りにバレるのが怖くなり紗里奈と距離をおくようになり、そのままおっぱいを揉むことはなく、オナニー生活に逆戻りになった。

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